石原加受子のレビュー一覧

  • 「もうムリ!」しんどい毎日を変える41のヒント
    松本さんにいただいた本。
    全体的に内容が優しくて、ぬくもりいっぱいの本だった。
    母親のような本。
  • 「なりたい未来」を引き寄せる方法
    願望は漠然としていても良い
    無意識からのメッセージに正直に向き合う

    気づかない小さなパターンが人生を作る

    私の理解
    ☆人は単純な生き物。行動パターンは基本同じ
    だから生活習慣が悪いと心も身体もおかしくなる
    普段の行動パターンを良くすると全てよくなる
  • ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本
    ■自分の感情を抑制せずに大切にすると
     気持ちが楽になるよ,という内容。
    ■「自分(の感情)を大切にしよう」というのが
     石原加受子さんのスタンス。
    ■症状に焦点を当てたタイトルの本を
     たくさん出されているが,基本的には同じような
     ことが書かれている。
     一冊読めば十分かもしれない。
  • 「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本
    自分の思考・行動パターンを理解し,
    他人基準ではなく,自分基準で
    思考・行動するとイイよ――という感じの本。
  • 「つい悩んでしまう」がなくなるコツ
    思考グセがあることが分かってよかった。考えすぎる、思考グセが悩みのスパイラルに陥っていることも分かった。思考よりも感情が大切だと思った。悩んでしまう時には振り返って読んでみたい。気づかされる。

    自分の事を愛して大切にしていこうと思う。思考グセについて、いつも気をつけて少しずつクセを減らしていきたい...続きを読む
  • 「もうムリ!」しんどい毎日を変える41のヒント
    本の中で勧めていた音読をしたら、気持ちよかった。
    内容は、音読以外はできたらいいけど、なかなかできないことばかりで物足りなかった。
  • 離れたくても離れられない人との距離の取り方
    距離とるの大事!あまりべったりしちゃだめ!

    って話でしたね。

    悩んでいる人には心強い一冊、かも。
    別に困ってなかったので、流し読みでふんふん、でした。
  • 離れたくても離れられない人との距離の取り方
    そうか昔、職場でしんどい思いをしていたのは、嫌な人たちに心理的に近づきすぎていたからなんだな~と納得。

    でも一方で近づかれていたケースもあったよなぁ。。。とも思う。

    今は好きなようにやれてて快適です★
  • 「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本
    はんぶんはどうしてそんしているかがどこまでも買いてある感じ。
    後半からどうしたらいいか書いてある感じでした。
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    う~ん、分かる分かるそういうのあるよね、ってことが書かれているが、じゃぁどうしたら良いのかと言うと・・・
    実践的と言うよりも(内容が内容だけに)精神論的な方向になってしまっている。
    思わず「それができてりゃぁ、誰も悩まないよ」と突っ込みたくなってしまう。
    自分と同じ思いをしている人もいるんだなぁと慰...続きを読む
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    親子の(子供側から見た)関係になるほどと思いましたが、全体的に言いたいことは分かるけどもう少し解説してほしいと思いました。

    怒りとは自分を我慢して辛くなることから発生しているから、自分の気持ちを信じ、シンプルに表現する。(争わない。感情的にならない)
    自分を満たせるのは、自分自身。

    ということで...続きを読む
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    ☆~さえいなければ、~なければ、この発想が苦しめるのはあなた自身が”いまを生きていない”という事。
    ☆過去のことがいつまで経っても思いだされる、過去の事が不意に蘇るというような場合、いまも過去と似たような経験をして傷ついているからだと言える。”対処能力を身につける”事が大切。
    ☆どんなに”自分の目標...続きを読む
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    しんどい・・・と思ってる人は手にとってみたくなる本ですよね。

    若い人は全部読んでみましょう。

    それなりの人生経験のある人は、第五章だけで十分です。
    ていうか、そのほうがいいかも。
  • 離れたくても離れられない人との距離の取り方
    人間関係のほどよい距離の保ち方に特化して書かれています。どういう考え方をすればうまく距離を保てるのか、結局のところ距離が取れていないのは自分ではないかということ。
    勉強になりました。
  • 離れたくても離れられない人との距離の取り方
    自分の気持ちに敏感になること、自分の「したい」「したくない」に正直になること。
    これが心の平和を保つための一つの方法なのだろ。

    たとえば、人と話していてちょっとネガティブな気分になったときは、「これ以上聞いていると辛くなってくる」という合図。この「潮時」を自分の中でしっかり捕まえて、関心のない返事...続きを読む
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    自分中心に考えて他人を気にしない、という考え方には共感。実践できるようになると、精神的に楽になるんだろうなぁとは思う。だけど、著者の提案する言葉や言い回しで、シミュレーション通りの結果になるのかどうかについては疑問の残る部分も。
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    「自分中心」で怒りが生まれない、のだそうです。昔かじった心理学で、ストレスは、受け止める人によって変わってくる、っていうのが印象的だったなぁ。
  • 彼女がいつも人から愛される理由(大和出版) 「自分が心地よい人間関係」の作り方
    考えていることより、感じること 身体の反応 無意識
    身体は言葉に反応する
    からだが楽になる方を尊重
    ex.〈考え〉掃除しなきゃ 〈身体〉動きたくない 休みたい
      →休ませる 考えと身体のギャプから自分を責めなくてよい
    自分に関心を持つ
    争わない
    呼吸 深く
    ※カラオケ 自然と呼吸深く(増える?)→...続きを読む
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    自分を愛して、自分を守ろう。
    そのために自分の本当の感情に気づいて、意思をきちんと表現しようと思った。



    しつこいくらい新聞広告に出てたから、ついに読んだ。
    しかしまとまりがなくて読みにくい本だった…。
    そこにいらいらしてしまった(苦笑)
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本
    書いてある事は納得できるが
    実際に実践できるのかどうか不安になった。

    こうすれば、穏やかに生きられると
    少しだけ、ほんの少しだけ背中を押してくれるような本ではある。
    でも。
    簡単にこんなこと出来れば、読まなくても
    大丈夫なんだろうなと思ってみたりする。