サイトウミチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっぱ、2巻の表紙を飾ったのは、富樫源子だったな
あくまで、私個人の勝手な印象かつ予測ですけど、彼女の人気って、案外、桃子に伯仲しているんじゃないだろうか
単純な戦闘力、修得している凄技、それらこそ、桃子やJKに力及ばず敗れてしまうかもしれないが、心の力、根性の点においては勝るとも劣るまい
桃子とは違った意味で、喧嘩に必要なモノを兼ね備えている猛者だ、源子は
なので、この2巻で、私がお勧めしたい話は、源子がメインを張り、芯のある女を魅せてくれる、第10話「10億円の娘の巻」だ。世の中には、一生困らないほどの大金で魂を売らない女もいるのだ。金持ちなのに良縁に恵まれない男性諸君、希望を持とう
と言 -
Posted by ブクログ
宮下あきら先生×尾松知和先生の『男塾外伝 伊達臣人』の1巻が出た時点で、多分やるんじゃないかな、と期待していたんだが、ホントに、このスピンオフが出るとは吃驚だ
女性版は、スピンオフの鉄板。むしろ、これを読まずして、外伝は語れまい
文句抜きで面白い。本家の雰囲気を継承しつつも、オリジナリティがしっかりある
とある兵器により、日本から日本男児が滅ぼされたってのが基本的な設定で、若干、難のある美少女らが主役なだけあって、もちろん、男臭さは皆無。まぁ、江田島平八だけは存命で、そのデカすぎる存在感はまるで損なわれていない。150歳を超えて、何で生きてるんだ、と作中で松尾ちゃんが驚いているが、宇宙を裸一貫 -
購入済み
異世界転移ものですがハードです
昨今流行りの異世界絡みの作品はのんびりした雰囲気のものが多いのですが、本作は題名通りに復讐が噛んでいる厳しめのものです。未だ話が始まったばかりですが、展開に期待が持てるテーマです。
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購入済み
深い…けれど
無料で2巻まで。
まずストーリー。
原作者は古今の様々な作品を読んで研究していると感じる。
その分、説明文が多かったり、俯瞰したような独特の言い回しがあったりと「古さ」を感じるけれど。
世界観の設定が細かいのは良い事だけど、それをいちいち説明しているのは「作者の独りよがり」のようにも見えてしまう。
それこそ「厨二病」的な。
もっとも、浅いストーリーよりはずっとマシだけど。
ただ、この後の展開もなんとなく読めてしまう感。
一方のコミックス版としての「絵」。
これ、ヘタでしょ。
物語冒頭、3コマ目の主人公の顔をみて「え?」となった。
それ以降も、上手くない。
ただ、モンスターの造形は気持ち悪さ -
無料版購入済み
やはりあまり惹かれるものはなく
悪政をしいているのは誰か、というのはあるでしょう。太公より魔王の方がある意味、マシというか。
幕間のコラムは原作者氏によるのでしょうが、他の作品でも、この辺がちょっと鼻についていて、あまり作品も本編に入れませんでした。 -
無料版購入済み
ひねったファンタジーもの
魔王を主人公にしているので、悪辣で悪虐の限りを尽くしています。
原作担当者の他作品も以前、少し読んではみましたが、正直あまり惹かれるほどでもなく、これも同様でした。
作画とかは悪くないんで、脚本、がどうも…‥というところでしょうか。 -
Posted by ブクログ
代々魔界を統治している魔王の14代目が「与えられた地位ではなく自らの手で何かを成し遂げたい」と願って人間界侵攻を始めた、というおはなし。
ファンタジーRPGの世界を現実に即して(かなりシニカルに)解釈した異色のファンタジー作品『天空の扉』を連載中のKAKERU原作、ということで購入。魔王らしく攻撃特化の魔法を使うかといえばそうではなく、「設置型の罠を作成する」「味方の魔物を召喚する」みたいな間接系魔法を主として、頭脳戦で人間界侵略を進めてゆく、というKAKERU節全開なストーリーと設定は、あいかわらず魅力的。『天空の扉』と比べると作画が別にいる分、絵はかなりマイルドめになってるけど、内容的に