あらすじ
邪道RPGコミックの決定版!
全てを与えられた魔界の新王・ヴェルモート13世は、自分自身の力で全てを手に入れたいと渇望する。
そして、自ら打った剣と美しきメイド・サラだけを連れて人間界に侵攻。
魔王だけが使用できる「罠魔法」でロッテンベルク王国を陥落した――。
人類の反逆に、魔王の笑いは止まらない…!!
感情タグBEST3
ダークファンタジー
魔界の王、魔王の侵略は止まらない!
王国は陥落…次なる侵略地を求めて魔王は侵攻する…
人類は太刀打ちできるのか…?
魔王でも大事なものを傷つけられると怒ったりするんですね。
毒舌メイドと心が通ってるようで通ってない。
暗殺者と双子の所はかなり恥ずかしいぐらい可哀想でした。
やはりあまり惹かれるものはなく
悪政をしいているのは誰か、というのはあるでしょう。太公より魔王の方がある意味、マシというか。
幕間のコラムは原作者氏によるのでしょうが、他の作品でも、この辺がちょっと鼻についていて、あまり作品も本編に入れませんでした。