あかほりさとるのレビュー一覧
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前回の戦いでライムたちに敗れ、ファウストの信頼を失ったセクサドールズの3人、ティーゲル、ルクス、パンターが、ジャポネスに乗り込み、家安の殺害を企てます。ライムたちは苦戦を強いられますが、小樽への愛が彼女たちの乙女回路に響くと、彼女たちの身体に力がみなぎり、ティーゲルたちを倒すことに成功します。
戦闘が終わったあと、小樽はティーゲルたち3人を修理し、自分の長屋に彼女たちを引き取ることを決めます。一方ファウストは、ドクター・ヘスに乙女回路の研究を命じ、戦闘の妨げになる感情をなくした「女帝回路」をそなえた新たなマリオネットを小樽たちのもとに送り込みます。
2巻にして早くも、ヒロインが6人というハーレム状態です。家安がサイボーグになったりお城が巨大ロボットになったりと、いろいろと暴走している模様です。 -
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女性のいない惑星テラツーにある6つの国の中の1つ、ジャポネスに暮らす間宮小樽(まみや・おたる)という少年が主人公。
彼はある日、ジャポネス歴史資料館の地下に眠るマリオネットの少女・ライムを起動させます。ライムは「乙女回路」をそなえているため、人間のように感情を持ち、しだいに小樽への愛を深めていきます。
そんな中、ゲルマニアの指導者ファウストは、ジャポネスへの進行を開始します。ファウストもまた、乙女回路を持つ3体のセクサドールズを従え、ジャポネスを治める徳川家安の命を狙います。戦闘に巻き込まれた小樽は、ライムに続いてチェリーとブラッドベリーというマリオネットを起動し、ゲルマニアの襲撃からジャポネスを守ることに成功します。
小樽の活躍でゲルマニアの進行を防いだジャポネスは、小樽を侍隊長に任命し、ゲルマニアのさらなる攻撃を食い止めるため、中央コンピュータの破壊を依頼します。こうして小樽は、3人のマリオネットを率いてゲルマニアに向かいます。
本作は『天地無用!』とともに、ハーレムものの走りとなった作品ではないかと思います。3人の魅力的な女の子と、優柔不断ながらいざというときには勇気を発揮する少年を中心とする、ちょっとエッチなシーンも散りばめられた物語です。 -
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ネタバレ連載中に読んでた記憶があって、久々に読んでみたくなったので。
確か全5巻だったような…
宇宙人との遭遇で性転換を果たしてしまった はずむ が主人公。
やす菜と とまりの 女の子の三角関係。
男子としてやす菜が好きだったはずむは、女子となった。
それ故やす菜がはずむを意識し出した。
とまりは…気がきではない。
そう。
やす菜は男の人を愛せないのではなく、見れないのだ。
体質として、男性を認識出来ない。
受け止めるはずむ。
とまりは自覚する。はずむが好きな事を。
宣戦布告、そして協定。
はずむの命が残り30日と知って姿をくらますはずむ。
翌日。
皆が知っているのを知らないで、全力で出来る事を楽しもうとするはずむ。
でも。その周りの痛さが切ない。
やす菜はニューヨークの留学を正式に断る。
とまりは戸惑いながら。
文化祭当日、明日太が漢を見せる。初めて!
そして、会いたい二人に文化祭の夕方、屋上で会う。
が。金網が突然外れて、はずむは落ちる。
その時叫んだのは とまりちゃん だった。
生きているはずむ。死ななかったはずむ。
それを見て『幸せ』というやす菜。
はずむととまりはくっ付いた。
そして宇宙人はあと100年は地球に居続ける。
原作の あかほりさとる氏 の発想が面白くて読んでたなー。
絵可愛いし♪
かわいいは正義なのです!
つか、最後まで読んでなかった事にショック。
まー無事ガール・ミーツ・ガールは無事終了って事で。 -
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演出過剰に思えた一般人アピール甚だしい薄ら寒いインタビュアーのノリも最後まで読むと合点がいく。
結局のところ、クラスにいる40人の中の35人へ向けてメッセージを放つことが、あかほりさとるがあかほりさとるである所以なんだろう。
業界に詳しいインタビュアーや、インタビュアーを排して自らが理論的に書けばもっとできの良いものができるだろう。
でもそれは40人いるクラスの5人しか読まない代物でしかない。
売れなければ、いい作品じゃない。
そーゆーこと言っていいのはファンや評論家だけであって、仮にもエンタメ業界の人間を標榜するのならばそんな言葉は絶対に口にしてはならない。
それでもいい作品しか書きたくないというのならば文学畑にでもいけばいい。
ここまで言い切ってしまうプロフェッショナル、あかほりさとるにとって、そんな自己満足の本はありえないだろう。
一般人という通訳を介することで、たとえそれが新書であっても、いや新書だからこそ、クラスの35人に向けて、一般人に向けて発信しつづける。
だからといって業界がきらいなわけじゃない。業界を愛するが故に業界の外の人間に向かって発信しつづける。
新規開拓せずに内輪に向かって書き続けた結果、衰退していった純文学業界のようにしないためにも。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
お金が好きだ。
お金に惑わされるのはもっと好きだ。
ライトノベルを生み出し、メディアミックスを仕掛け、累計二二〇〇万部を軽々と突破。
まさに「成金」となった男・あかほりさとる。
その栄光と転落の軌跡。
そしてここに初めて明かされる、「売れるためのノウハウ」「売れ続けるための秘術秘技」「本当は教えたくない執筆テクニック」のすべて。
[ 目次 ]
第1章 「赤堀悟」から「あかほりさとる」へ―メディアミックスを作り上げた男
第2章 オタク成金
第3章 売れる作家になるために―あかほりさとるの作家論
第4章 生き残りたければ成金になれ―あかほりさとるが見るオタク業界の今後
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
初期のラノベでお世話になったあかほり氏の本。なまなましさが楽しそう。半分くらいは、結果的にですが、新しい取組み(メディアミックス)に挑んだ結果、大金をつかんだって話です。ただ、その過程でいろんな気付きがあったってところはいくらか参考になります。後、後半の作家としての姿勢については、結構納得しました。特に、「ラノベ」の本当の位置づけを踏まえると最近は随分様変わりしていること、それから結局いろんなひと(特に編集者)に支えられていることをしっかり認識・意識するべきことは、わかっていると思いがちだけど実際の行動につなげられるかどうか、怪しいな、なんて自己分析するのに足しになりました。
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Posted by ブクログ
アニメで放送されているのを見てなかなか面白かったから漫画も買ってみたのですが、私は漫画の方が好きですw(テレビアニメはなんだかこっ恥ずかしい・・・) お話は、主人公(男)が宇宙船に激突されてしまい、その宇宙人の手により命は取り留めたのだが体は完全に女の子にされてしまう。 でも元々は男の子だったわけで色々な問題が続出。 主人公のことを好きだった2人の女の子と繰り広げるドキドキ三角ラブストーリーw。 設定だけ聞くとトンデモ話ですが、割と普通に女の子同士(?)の3角関係が展開されます。 個人的にこの漫画を面白いと思ったのは女の子3人の中の一人である「来栖とまり」の存在があったからです。 あぁ、これがツンデレか・・・と言わんばかりのキャラなのですが、登場人物の中で一番共感が持てたし、その「ツン」にあたるであろう元男である主人公に対する葛藤が魅力的でした。 でも3巻でちょっとなぁ・・・という展開に。 続きを楽しみにしてます。