生煮えのレビュー一覧
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ディラン、人間味があって良いわぁ。賢者のイメージがくずれる(笑)
ロゼリオのキャラもたってて、デォランとの二人の掛合が楽しい。
ルナリアってば二人のハイスペ男性に求められて幸せ♥️って、ハチャメチャに翻弄され過ぎるので一人の男性に普通に愛されたいかも。匿名 -
サラッと読めて楽しめました。
童話を織り込ませながら、ヒロインが素直で元気でそこそこパワーあって、そこそこ軽快。
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『黒王子の不器用な執着愛』のスピンオフになりますので、先にそちらに目を通す方が良いです。そのことが解っておらずにこちらを拝読した私は、愉しみもそこそこで、勿体ないことしたなぁ、と思いました。途中で、何かのスピンオフ、とは感じたのですが…苦笑。
面白かったです。えちが最後の最後に1回、というのを少...続きを読む -
ヒロインはハキハキしていて好感を持てるけど、あれ?これTL小説だよね?ってくらい行為中も色気ゼロ…喋りすぎ…笑
お話もあっさり終わって、え?これで終わり?と残念になりました。この値段ならもう少し頁数が欲しかったです。 -
各章でヒロイン、ヒーローそれぞれのお話になっており、感情移入し易いです。将来の婚約破棄を受け入れて、感情が乏くなっていたヒロインが切ないです。溺愛で良かった。
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2013年の刊行で続編が出てないって事は打ち切りって解釈で良いかな?
まぁ、妥当な判断でしょう。
2巻だけの単品で読めばそこそこ読めるけど、
作品としては話がとっ散らかってて何を伝えたかったのかが解らない。
ん〜、商業作品としては厳しいね。 -
まぁ、ラノベと云えばラノベ。
しかもありきたりな内容の薄っぺらい作品。
内容が浅過ぎるが為、ストーリーや設定に無理があり過ぎるし非現実的。
もっともっと勉強されたし。 -
内容自体はいつもと同じなのだけれど
量がやはりものたりない
いつものはちゃんと値段なりに量があったのだなと思わせられる
せめてもう一話は欲しい
内容には関係ないが表紙ですら遠近感が異界に飲まれたイラストだPosted by ブクログ -
吸血鬼に血を提供するカフェで働く、普通の人間な主人公。
新しくやってきたお客様は、別のお客の知り合い。
お客様が吸血鬼、の時点で、この展開は読めましたが
繋がりと言うか、連鎖がすごい。
ここまで繋がる!? という所まで発展してました。
執念というのはすごいな、な展開。
皆様、自分の信念(?)貫きま...続きを読むPosted by ブクログ -
新幹線の中で暇つぶしに読む.リプレイって会話だけだから読むの楽だけど,中の人がむさいオッサンってのが丸わかりなのが難だね(^_^)Posted by ブクログ
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リプレイのメンバは豪華だし、話の内容もあれこれ考えなければ悪くないんだけれど、それこそ「冒涜的」なくらいに、クトゥルフ神話へのリスペクトがない、そんな一冊でした。(^^;
別なシステムでならこの内容でも良かったんですけどね。
そもそもクトゥルフで登場人物が全然怖がっている雰囲気がないってどうよ。
S...続きを読むPosted by ブクログ -
TRPG系は初めてでしたが面白かった!
いえーいパンチラパンチラ!美少女が触手に襲われるお風呂シーンもカラーページでばっちりだ!
築地さんがプレイヤーをしている「とにかく煽りたい」伊丹薫がとても良いキャラだった…。Posted by ブクログ -
殺人者ばかりのラブコメ、というサイコな設定が気になって購入。
サイコ:ラブコメ=1:3くらいで、思ったより普通のドタバタ系学園ラブコメという印象でした。中盤は下ネタ三昧のチープなギャグラノベという印象がどうしても強いですが、終盤の展開はなかなかスリリングで楽しめました。
キャラクターも個性的で愉快...続きを読むPosted by ブクログ -
高校の生徒が全員犯罪者の生徒。隣のあの子も可愛いあの子も殺人犯!アニメでサイコパスとかあったけど、犯罪係数がぁww面白い設定でした。
最後の展開はちょっと強引気味かな?って感じだったけれど最後のパートでの伏線。次巻がとっても楽しくなりますね(笑)
存在感なくてこのままフェードアウトしそうな...続きを読むPosted by ブクログ -
お話は面白かったけれど後半はほとんどやってるだけだったし、ところどころ読んでいて文章に違和感を感じたので気になって集中できなかった。
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王道の転生悪役令嬢で破滅を回避する為に頑張るヒロインでしたが、ヒロインが頑張るだけでヒーローはヒロインと婚約破棄にならないように後始末をしただけです。
ヒーローはヒロインとの初行為では全く戸惑いもためらいもなく器用に脱がせたり流れる動作で行為を行っており、閨教育を実践で受けてるかのようでした。間違い...続きを読む匿名 -
流石に、この手の小説を読みすぎたせいか、全く面白くなかった。
事件も中途半端。
公爵の事も中途半端。
何もかも中途半端で、文字を追うのさえ苦痛になってしまいました。