湯木のじんのレビュー一覧
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み読み応えあり
山田三葉は高校一年生の女の子。
入学式で入学生代表として登壇し挨拶をする彼女の家である山田家は完璧な女系家族である。
祖母はバツ3、母はバツ2、一番上の姉は恋愛に興味なし、二番目の姉は高校中退のシングルマザーという家には男の気配がまったくない。
家の中に流れる雰囲気は自立という感じであるがそんな家に生まれ育っている三葉にはある夢がある。
それは自立というより誠実な男性と一緒に歩む幸せな家庭というものだった。
表には出していないので気づかれていないがそういう夢を密かに抱いている三葉はある日、校内でも評判のよくない金髪男子の窪龍之介にけがをさせてしまったことから彼のパシリのようなマネをすることになる。
その中で窪が見た目と態度から実際よりも悪く見られていることに気づき……。
二人のモダモダとした関係が楽しめる作品だった。
-
ネタバレ 購入済み
どうなるの!?
窪くんの謎もあるけど、三葉と音と広瀬くんの関係もどうなるの〜
窪くん推しとしては三葉ともう少しドキドキな展開が見たかった
次巻に期待! -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みふつうとは
主人公の花川椿は東京から両親の地元に引っ越してきた女の子。
市内に行けばそれなりに便利だけど夜は暗く冬は雪がすごい吹雪いている場所だけど椿本人は良い所だと思っている。
椿はある日買い物途中にパスケースを落とした相手に声をかけたことがきっかけである青年と出会う。
その時に膝がズタズタになってしまうが相手が気をつかいマフラーで隠してくれたらしい。
そのまま借りた状態になってしまったマフラーの相手が自分がこれから通う学校の制服を着ていたので出会う気まんまんの椿だったがなかなか会えない。
ただマフラーと一緒にあったメモの字を見て同じクラスの男子である柴崎のおかげで再会できた。
しかし彼、草野一颯は耳が聞こえない人だった……。
このお話に出てくる人の多くは、見た目はいわゆる「普通の人」だがどこかしらにそうじゃないところがあり、周りとの違いなどで日々少しずつ心がすり減ったりしているのが感じてとれる作品だった。
-
ネタバレ 購入済み
おもしろかった
切ないけど面白かった。この作者さんは何かみんな闇を抱えてる系の恋愛が好きなのかなー
知り合いにそういう方がいるのか。ただ幸せースキーっていう話がないからびっくり。