生田哲のレビュー一覧

  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    カタカナ多くて、読んでいて混乱します。
    いろいろ栄養素はあるけれど、
    やはりまんべんなくかたよりなく
    出来ることなら、自然の日々の食品から摂取するのが
    いいんでしょうね。

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    2012年11月08日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    食べ物を変えれば、脳が変わる
    生田 哲
    脳と心を最適な状態にすることに求められていることは
    ①砂糖の摂取をやめること
    ②コーヒーの摂取をやめる事

    砂糖の摂取
    ①血糖値を安定に保つことが難しくなる。つまり、朝起きられない、強い疲労感、気分の落ち込み、気分のコントロールが効かない、突然切れる、めまい、ふらつき、不安などが起こる。
    ②IQも普段あまり摂取してない人より25下がる。

    コーヒーの摂取
    ①飲んだ後の気分はよくなるが、飲まなかった人以上には気分はよくならない。カフェインの離脱症状が軽減されるだけ。
    ②全く飲まない人に比べ、コーヒーを2杯以上飲んだ人は、学業成績が落ちた。
    ③カフェインは、

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    2012年07月31日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    人工的なものや高度に精製されたものを避け、自然のものをバランス良く食す。・・・それが難しいんですけどね。

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    2012年03月18日
  • 心の病は食事で治す

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    ビタミンB群・C、オメガ3脂肪酸、低GI食品として玄米、ライ麦パン、さつまいも、豆類、野菜、海藻の摂取。砂糖、精製食物を控える。1日30分の歩行週5日。

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    2011年04月22日
  • インフォドラッグ

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    私たちの脳と心は、映像や音楽といった「情報」の影響を受けている。
    ときには、薬物同様に依存が形成され、脳と心は深刻なダメージを受けることがある。
    本書では、このような情報を「インフォドラッグ」と呼び、その危険性に警鐘を鳴らす。
    テレビゲームはとりわけ魅力的なインフォドラッグだ。
    親が放っておいたら、子どもはほとんどの時間をゲームに費やす。
    なぜなら、ゲームに夢中になっているとき脳内で放出されるドーパミンの量は、覚醒剤を注射したときとほぼ等しいからである。
    子どもたちをゲーム依存から救出せよ。

    [ 目次 ]
    第1章 テレビゲームはインフォドラッグである
    第2章 テレビゲームのしす

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    2011年04月21日
  • 子どもの頭脳を育てる食事

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    子供いないし産む気もないですが。
    いつも思うんだけど、「Aの子供達には余分なカフェインをBの子供達にはカフェインを与えないで3年後の彼らのIQは」みたいな比較研究。。。
    余分に与えられ続けた子供達の親はどんな気持ちになるんだろ?
    実験体のアルバイトみたいのに自分の子供を提供してるんだとしたら(しかも悪い例として)、そこをまずは議論しようぜ。栄養とかの前に。内容的にはかなりおもしろい。子供いたら絶対オススメ

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    2011年02月14日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    青魚はめちゃくちゃ体に良い。

    妊娠中から授乳期にかけてDHAいっぱいとると、

    子どものIQが上がる。

    煙草は、ほんとうに体に良くない。

    酒は1杯まで。

    コーヒー飲みすぎると鬱になりやすい。

    マーガリンはトランス脂肪酸が入ってて良くない。

    狂った脂肪が、トランス脂肪酸。恐い。

    マルチビタミンのサプリを飲もう。

    鶏卵は、マルチな栄養。

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    2011年01月20日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    にわか仕込みの栄養素の知識をこれで補おうと購入。白砂糖やアステルパームを避けてみただけでも集中力があがりました。

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    2010年06月30日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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     去年、この本を手に取った時は、アミノ酸の名前を見ただけで、無理と置いてしまったが、今になってみると知りたい情報がいっぱい入ってて、読まず嫌いだったと反省。
     特に興味があったのは、うつの原因や、改善する食べ物、薬と、その副作用など、疑問に思っていたことの答えがあった。
     食べ物とうたってあるのに、サプリメントで取ることもかなり進めている点には、若干の距離をおくが、それ以外は本当に勉強になりました。

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    2010年07月29日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    もう完全に卒論を考えながら購入してしまった。

    これで一番注目すべきはカフェインのお話。
    私のようにコーヒー中毒の奴には言い聞かせたいお話。

    これに関してはどうこういうより読めです。
    そして、まとめて言えば、良いもの食べろ、ですね。

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    2010年09月14日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    カフェインに覚醒効果があるとを知っていても、その理由を知りませんでした。
    また、"甘いものを食べると元気がでる"理由も知りませんでした。
    本書はそのような事の説明や、特定の栄養素が不足すると鬱病になりやすく、IQが下がる等の理由が具体的な説明になっていて分かりやすかったです。専門書ほど詳細に難しくありません。
    本書に紹介されている脳に悪い影響を及ぼす食べ物、積極的に食べる必要がある食べ物(解決方法)をまとめてみると以外と簡単な気がしてきます。

    今の食事が1年、5年、10年後の自分を作っているならば食をしっかりと見直すべきだと勉強になりました。

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    2010年01月14日
  • 心の病は食事で治す

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    栄養療法でうつ病を改善・緩和・完治のいずれかが期待できます。投薬と休息しか治療法を知らない医者が栄養素の重要性に気づくことを期待します。

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    2009年12月10日
  • 食べ物を変えれば脳が変わる

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    カラダにいいわるい と似た部分も多いが
    脳もカラダの一部なので 当然のことである

    さてさて

    脳特有のセロトニンなどの
    脳内物質の精製にかかわる部分
    脳の健康 うつにかかわる部分が書かれていました。

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    2009年10月04日