生田哲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
去年から体調がすこぶる悪く、倦怠感やイライラ、不安感を感じるなど、精神的にかなりまいっていました。
最初は、「自分も30歳を過ぎたから、少し老いたのかな」って思っていましたが、症状は、どんどん悪くなっていきました。
特に恒常的な不安感を持つようになり、数ヶ月の間うつ状態でした。
そこで私は、生活の見直しをしました。
それまでの私の「摂取生活」ですが、かなりお恥ずかしいですが、
①タバコは(ニコチン)日常吸う、
②コーヒー(カフェイン)は日に3杯、
③お酒(アルコール)も好きで、夜に部屋で乾杯、
④そして、無類の甘党(砂糖好き)、特にチョコレート!
まさに、これらを過剰摂取するという、カラダによくないものの、4冠王でした。
まず、タバコをやめました。明らかにカラダに悪いと思っていたからです。
ただ、悪いとわかって吸っていたので、タチが悪い。今でもたまに吸いたくなります。
②コーヒーは、お茶に切り替えました。紅茶やお茶でごまかすようにしました。③
アルコールも部屋のストックを一切なくし、お酒=外で飲むということを実践しました。
これで、かなり減るようになりました。
①~③を実践することにより、カラダの状態がジョジョに回復していきました。
この変化は、自分に自信をつけました。今では、
ジューサーやミキサーを買って、野菜や果物を搾って、ジュースとして飲んでいます。
そして、問題の④です。これが一番の難関です。なぜなら、自分は砂糖が「問題な食品」とは、考えていなかったからです。
「砂糖=ご褒美的なモノ」と捉え、少し仕事に疲れたら、パクッとチョコレートをひとかけら、ふたかけら、放り込み
エネルギー足りないな!っと思ったら、エナジードリンクを飲む、
ケーキやドーナツなども、週1~2回、で食べていました。
① チョコレート 板チョコ半分 チョコ菓子 ケーキ ドーナッツ
② 清涼飲料水・エナジードリンク
毎日のように上記を摂取していました。「これぐらいの量」だったら、大丈夫と思うかもしれませんが、自分の場合、それらをやめることで、「全然違いました」。なぜか、恒常的なイライラ感、不安感が、かなり減少しました。
自分でも不思議な感覚でした。
そして、過剰な砂糖摂取は身を滅ぼすんじゃないかという結論にいたりました。
正直、この著作を、数年前に読んでおけば良かった!と後悔しています。
そして、それを読めば、自分の症状は、低血糖症の症状だ!とわかりました。
この著作は、「砂糖の依存性はコカインを凌ぐ!」とか「砂糖はうつを引き起こす」とか書かれていて、かなり過激な内容です。そして、著者曰く「ポイントは砂糖を摂る習慣を捨て、「シュガーフリー」の生活を実践することです。これができるまでは、他のあらゆる努力を重ねても、それほどの実を結ばないでしょう」と言い切っています。
この過激な発言も、あながち間違いではありません。今の日本の食品CMは、やたら砂糖を間接的に宣伝しているように思います。チョコに清涼飲料水、スナック、、、などなど。自分は小さい頃から、これらのCMを見て、育ち、いつの間にか、砂糖漬けになりました。本当に、人生を、、、というか、健康を損なうこと必須です。私は医療関係者でも、砂糖会社や、それに関係している人たちを憎んでいるわけではなく、過剰摂取は間違いなく、身を滅ぼしますと、自身の経験から述べたいと思い、このような駄文を書かせて頂きました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■脳内ヒスタインレベルのインバランスで統合失調症が発生する
血液中のヒスタミンレベルが非常に低い統合失調者では
ありもしないことを本当だと思い込む妄想と、この世の現実にはありえないものを見る幻覚が
発生していた。すなわち、ヒスタミンレベルが高すぎるか、低すぎるかによって、
心の病や神経の異常な興奮が発生している。
低ヒスタミンは銅の過剰によって発生する。
そこで銅の過剰を抑えるために、ビタミンCとナイアシンB3を投与したところ、
ヒスタミンを正常範囲内に収めることが出来た。
高ヒスタミンの患者にビタミンCとナイアシンを投与しても、効果が無かった。
しかし、カルシウムを投与すると、ヒスタミンレベルが下がり、症状は改善した。
脳内物質のインバランスは薬で正すことが出来るが
薬には強い副作用がある。
薬で出来ることは栄養素でも出来る。
しかも栄養素には毒性がなく
大量摂取しても副作用が殆ど無い、という利点がある。
うつ病に苦しみ、薬を飲んでも一向に改善しない人は
セロトニンが不足しているのではなく単にジャンクフードの
食べすぎ、あるいは
ビタミンB群が不足しているだけかもしれない。 -
Posted by ブクログ
友人に薦められて読んだ本。もちろん、素人療法が危険であることもわかっているし、この本に書かれていることが絶対的に正しいというつもりも、ない。
だけど、読み進めていくと納得できる部分もあったり、する。
以前 「スーパーサイズ ミー」 を観た時、その中で毎日食べ続けていることにより、精神的に落ち着かなくなった・・・というくだりがあったがそれと同じような実験が第二次世界大戦中のアメリカで行われていたらしい。
『パン、キャベツ、カブ、ジャガイモ、シリアルに時折少しの量の肉や乳製品のみで摂取カロリーは通常の半分。
実験を続けるうちに 彼らは不快感といらだちを示すようになり、しだいに団体での活動を避けるようになり、多くは深刻なうつ病にかかった。
発狂してしまうかもしれないという恐怖感を抱き、別のものは自殺したいといった。
全員が大声でなきわめき、感情の乱高下が激しかった。しかし知能テストの成績は落ちなかった。これは脳内物質の不足によってひきおこされた。』
うーん。
確かに、自分の身体は、自分が口にするもので出来上がっているし。
一番「うーん」と思ったのは、低血糖症 という症状。
ブドウ糖の安定した供給ができなくなるために起こる病気。
その症状をあげてみよう。
1・朝起きられない。異常な疲労感。
2・気分の落ち込み
3・気分のコントロールがきかない
4・イライラ・突然の怒り
5・めまい・ふらつく
6・悪夢
7・猜疑心
8・睡眠障害
9・記憶力の低下
10・決断力がなくなる
11・砂糖への渇望
12・心配ばかりして集中力が低い
13・不安・恐れ・震え
14・寝汗をかく
15・たった一杯の酒でハイになる
16・食後や午後の遅く(夕方四時ころ)になると眠くなる
・・・・どうでしょう。
結構 おもいあたる節のあるヒトはいるのでは??
もちろんこれがすべてとは思わないけれど、もしこれで何かが改善するならばそれはそれで いいかなー って思った。
それに なぜ 脳にミネラルやアミノ酸が必要なのか、ということがわかるだけでも いいかも。です。
なお、低血糖の調査は千葉のマリヤクリニック で見てもらえるみたいです。悩んでいるアナタ、一度読んでみては???