都築真紀のレビュー一覧

  • 魔法少女リリカルなのはEXCEEDS(1)

    購入済み

    今後の展開にワクワク

    待望の新作。
    プロローグなので、各キャラクタの紹介のような感じですが、
    これからの展開が楽しみな内容です。
    早く次が読みたいです。

    #カッコいい

    0
    2025年10月05日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid FULL COLORS(1)

    色が付いてぐっと華やかに

    物語の内容についてはモノクロ版の方にレビューがあるかと思うので、こちら特有のカラーである点を。

    端的に言って、とても綺麗です。
    正直漫画をカラーで読むことに多少抵抗がありましたが実際に読み始めたら全く違和感なく入り込めました。
    色も、かつてのゲームボーイカラーのように機械的に付けているのかと思っていましたが、とても丁寧に彩色されていてちゃんと一個の作品として作られているんだなと感心しました。
    肌が肌色なだけでぐっと臨場感が増しますし、なによりなのはの髪が橙色、フェイトの髪が金色なだけでカラーにしてよかったと思えます。
    モノクロ版に比べて多少値は上がってしまいますが、ファンであれば

    1
    2017年06月13日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENTS(3)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あとがきにあるようにこれで一時完結らしいです。
    個人的には、もっと長くやってほしいとは思うのですが、もとがカードゲームということもあり、難しいのでしょうかね? 
    ヴィヴィオとアインハルトは、いわゆる魔法世界からやってきたものだと思っていたのですが、未来からやってきたというのが世界観を壊さない設定で良かったとは思います。
    ということは誰かとの子供ということになりますが、一体誰なんだろうな(ちら)。そこらへんはまぁかけるところではないのでご想像にお任せしますということですかね。

    魔法世界もいいですが、こういうのも好きなので、動くアニメが見たかったなぁ。
    子供向けアニメとして普通にやれる内容じゃな

    0
    2016年06月17日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENTS(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ドクターJ、素敵過ぎるw

    スカさんが絶妙に残念な美形おっさんで大変満足ですw
    いい歳した大人が、とツッコミ入れたくなるような事をあそこまで自信満々に言い切れる度胸、実に素晴らしいw また全力で楽しそうだしさぁ…w
    グランツ博士との掛け合いというか、ライバルのような同志のようなやり取りがこれまた魅力的。
    ある意味、ブレイブデュエルにこの上なく向いてる人材、とも言えるのでしょう。
    本当に良い意味での必要「悪」。

    言い換えれば、平和ボケした温い世界ではあるのですが…ぬるま湯上等! それで皆が楽しく笑って戦える、競えるのなら、言う事ないじゃないか!


    そして今回目玉の大人モードですがー…チート過

    0
    2015年08月02日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENTS(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ロリティアナが乙女オーラ放出し過ぎる!! 砂糖吐きそうだわ!!

    しかし。
    「まさかおんなのこだったとは………っ」
    この流れは笑うしかないw
    これはスバルが悪い…とも言えないか。ロリ化とショタ化は見分けがつきにくいですしねぇ。正直、こっちとしちゃあどっちでも問題ないので、ティアナの葛藤についてはさっぱりピンとこないわけですけれどもww

    それより何より、原作の悪夢が脳裏よぎってハラハラしっぱなしでしたわぁ…。

    新キャラも早速大活躍しているわけですが、既存の皆さんも大騒ぎ。
    特に王様の弄られ具合ったら無いですなぁ…。シュークリームでガチ泣きはともかくとしても、「えっ 我がすんの!?」は威厳的に

    0
    2015年06月21日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENT(3)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バトルものの定番、特訓ターンです! …でも、フローリアン姉妹、そんな強いイメージなかったけどなぁw(fromPSP)

    アミタとキリエのコンビ、こうしてみると結構面白い。ウザ系姉と無気力ギャル系妹。相性悪そうですがキリエにツンデレ要素があるので良い感じにお互い思い合ってますね。
    …ていうか、「歳をわきまえよ」は素晴らしかったw キャラの差が出てるし、その分アミタへの羞恥プレイ具合がハンパないしww

    で。
    特訓の成果。
    それぞれの成長が非常に良く出ていました。アリサ達はコミカルさが出てましたが(w)、なのはは正統派強化というかニューフォームというか…結構イメージ違いますよねぇ、これ。…本音言う

    0
    2015年06月21日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENT(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アホみたいに熱くて派手なドッジボールやなぁ…w

    魔法(スキル)込みでドッジボールをやろう、というゲーム(スカイドッジ)。
    チーム戦の戦略や各キャラの個性が出て面白かったです。

    それにしてもシュテルが恐ろしく魅力的…。
    プレイヤー1位の貫禄と強さの裏付け。そして折々に見せる見得の切り方、ポーズが超かっこいい。中でも軽くスカートをたくし上げる仕草がエロ&優雅でたまりません。そりゃぁ会場も沸き立つわw

    つーか、八神堂の面々がまだ活躍してくれませんねぇ(あるじもほぼサポートだし)。
    アインス・シグナムらの「ちちまじん」「わがままぼでぃ」のアバターも見たいものですがw

    0
    2015年06月21日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENT(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こういうのがいいんだよ、こういうのが。

    魔法少女リリカルなのはのスピンオフ。キャラクターとバトルの要素だけを抽出し、新たに構築した異なる世界設定・世界観で明るく楽しく熱い少女たちのゲームバトルを描いています。
    イメージ的にはプラモ狂四郎の魔法少女版(何故ビルドファイターズと言わん)。

    さて購入のきっかけですが、ぶっちゃけ、一番くじのラストワン賞のチアコスあるじが可愛すぎたから。そっから本作品の公式HPに辿り着き、あらすじを眺め…一気にINNOCENT全3巻・INNOCENTS1巻・INNOCENTコミックアラカルトの5冊を購入した次第。

    …本編に触れる前に言い訳なのですが…。
    そもそもI

    0
    2015年06月21日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(11)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『エレミアの手記』により明らかになる過去。
    ヴィルフリッド、オリヴィエ、クラウス、それにクロゼルグ。
    穏やかに流れる時間。しかしそれも、戦乱によって掻き消える。

    手記を読み終え、皆それぞれの感想を胸に懐く。
    歴史の奥深さに感じ入る者、今有る平和に感謝する者。
    …そして、過去に囚われ前を向けないで居る者。

    複雑な思いを抱えるアインハルトを支え、想いをぶつける為、ヴィヴィオは鍛錬に励む。

    いやー、今回超面白かった。
    途中何度か涙が出そうになったし、StreikerSで保護された当初のヴィヴィオのセリフ、「ママが居ない」の伏線回収にゾクっとしました。

    0
    2016年07月10日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(2)

    Posted by ブクログ

    魔法少女リリカルなのはViVidの第2巻。歴代なのはシリーズのキャラがたくさん出てきましたが、誰が誰か分からないくらいキャラが変わってる人もいます。今までのシリアス路線とは違うので、こういうほんわかした作品では多少の変更も必要ですね。格闘マンガといえば修行ということで、今回のお話は合宿です。水着や温泉などサービスカット満載です。こういう部分でお約束の萌えをきちんと補完しつつ、メインの模擬戦では熱いバトルが展開とバランスの良い作品です。

    0
    2013年12月20日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENT(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なのはシリーズで一番好きかもしれない。
    なんていうのだろうか、INNOCENTの独特な世界観が良い。
    ネタが多いといえば、ネタばかりなのですがそれもまた乙なもの。

    ゲームの話がよくもまぁいい意味で動いているものだと思う。

    0
    2013年10月26日
  • 魔法少女リリカルなのはINNOCENT(1)

    Posted by ブクログ

    公式でアリシア含め1~2期+外伝のキャラがキャッキャウフフしているというだけで素晴らしい。生身のアリシアがフェイトと仲睦まじく過ごし、愛娘を眺めるプレシアというアンソロ的に希望していたキャラ設定になっているのがとても良かった

    0
    2013年05月26日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(9)

    Posted by ブクログ

    アインハルトVSエレミアの決着と、新章突入。戦いの後に友情の芽生えるのはやはり嬉しい。
    ぶつかり合って、分かり合おうと努力して、それが通じて、っていうプロセスは大事だと思う。
    それは決してフィクションなんかじゃなくて、世界を回す重要で大切なファクターなのに、
    そういう対人努力を放棄して、世の中をただ厳しく残酷なものにしたがる人が多くいるのは悲しいことだ。

    上っ面の義務意識からくる絆なんかじゃなくて。人と人とは、単純に想いから繋がっていくのにね。

    0
    2013年05月13日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(1)

    Posted by ブクログ

    藤真拓哉の"魔法少女リリカルなのはViVid"の第1巻。"魔法少女リリカルなのは"第4期シリーズの1つです。ドラマCD"StrikerS サウンドステージX"ともう一つの第4期シリーズ"Force"の間の話になってます。内容はスポーツ格闘魔法少女まんがでかなり熱い展開が期待できそうです。なのはとフェイトみたいに、本気でぶつかりあってヴィヴィオとアインハルトが仲良くなってくれれば良いな。お約束のサービスシーンも多くて、中々楽しめそうです。しかし、なのはさんとフェイトさんはいつも仲良しだね。

    0
    2013年04月19日
  • 魔法少女リリカルなのはMOVIE1st THE COMICS2

    Posted by ブクログ

    熱いなあ、熱い。そして感情の描き方が上手い。
    ほとんどがなのはVSフェイトの戦闘に割かれている分、その尺の中でお互いの背負っている裏話的な背景が懇切に描かれていて、
    映像化の段階からこういうバックボーンまで規定して丁寧に作っているんだなあと「思わされる」スムーズさ、説得力が元作品に深みを与える。
    お互いの媒体を高め合う、正しいコミカライズだと思う。なのは無印当初からずっとコンビでやってきた都築氏と長谷川氏の相性の良さを再確認する一冊。

    0
    2013年03月23日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(8)

    Posted by ブクログ

    このシリーズではもうすっかり隠居しているっぽいなのはママも、2年後にはまた重武装を着て空を飛ぶんだから恐ろしい。

    0
    2013年03月07日
  • 魔法戦記リリカルなのはForce(6)

    Posted by ブクログ

    表紙で真ん中なのに、主人公のはずなのに、トーマの活躍がない・・・。
    ほかのキャラが良過ぎ、目立ち過ぎるんでしょう。
    あと、性格に関わらず、こういう圧倒的に強いキャラは好きだな。
    色々キーワードっぽいものが出てきて、今後の展開に期待。

    0
    2013年05月19日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(1)

    Posted by ブクログ

    "「魔法少女リリカルなのは」の新作は、コミックでスタート! 高町ヴィヴィオは魔法で少女な小学4年生! "

    第4シリーズ。本を家でそろえたいほどの読み応えはないが、良作だと思う。

    0
    2013年01月04日
  • 魔法戦記リリカルなのはForce(5)

    Posted by ブクログ

    もうリリカルでもマジカルでもなのはでもない。トーマと楽しい公務員生活。
    既存キャラだけでも多すぎるのに新キャラがアホのように出てくるので大変。みんな過去シリーズでの愛機でなくAECシリーズの統一規格な武器を使うシーンが多いのでちょっと残念。
    味方だけでなく敵も魅力的すぎてこの先どうなるのか分からない。
    ていうかクインかわいい。

    0
    2012年07月14日
  • 魔法少女リリカルなのはViVid(6)

    Posted by ブクログ

    インターミドル予選3回戦も中盤。本巻で2試合進みます。
    まずチームナカジマ同門対決となったアインハルトvsコロナ。ゴーレム創成で大ダメージを狙うコロナに対し、覇王流で的確にコロナのライフを削るアインハルト。近距離戦ではゴーレムの攻撃も役に立たず窮地に陥るコロナは、自らの肉体をゴーレムに見たてるマイストアーツで反撃開始。
    その裏で"雷帝"ヴィクトーリアvsシャンテ戦。両腕の双剣×2のアンサンブル攻撃を仕掛けるシャンテに対しヴィクトーリアはどう立ち向かうか。
    そして久方振りに主人公のヴィヴィオが戦場に!相手は八神家道場の秘蔵っ子ミウラ・リナルディ。ハードパンチャー同士拳を叩き込

    0
    2012年03月23日