都築真紀のレビュー一覧
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色が付いてぐっと華やかに
物語の内容についてはモノクロ版の方にレビューがあるかと思うので、こちら特有のカラーである点を。
端的に言って、とても綺麗です。
正直漫画をカラーで読むことに多少抵抗がありましたが実際に読み始めたら全く違和感なく入り込めました。
色も、かつてのゲームボーイカラーのように機械的に付けているのかと思っていましたが、とても丁寧に彩色されていてちゃんと一個の作品として作られているんだなと感心しました。
肌が肌色なだけでぐっと臨場感が増しますし、なによりなのはの髪が橙色、フェイトの髪が金色なだけでカラーにしてよかったと思えます。
モノクロ版に比べて多少値は上がってしまいますが、ファンであれば十分こちらを選ぶ価値はあると思います。
ちなみにですが1-4巻は電子版特別価格とのことです。紙本は1058円なので3割ほどお得です。
巻末の藤真先生描きおろしイラストは、なのはフェイトヴィヴィオ三人のお風呂シーンとヴィヴィオアインハルトを見守るなのはフェイトはやて、の二枚でした。 -
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ネタバレあとがきにあるようにこれで一時完結らしいです。
個人的には、もっと長くやってほしいとは思うのですが、もとがカードゲームということもあり、難しいのでしょうかね?
ヴィヴィオとアインハルトは、いわゆる魔法世界からやってきたものだと思っていたのですが、未来からやってきたというのが世界観を壊さない設定で良かったとは思います。
ということは誰かとの子供ということになりますが、一体誰なんだろうな(ちら)。そこらへんはまぁかけるところではないのでご想像にお任せしますということですかね。
魔法世界もいいですが、こういうのも好きなので、動くアニメが見たかったなぁ。
子供向けアニメとして普通にやれる内容じゃないかな。その時は、カードゲーム(ソシャゲではなく)が販売になったりするんかなぁ。 -
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ネタバレドクターJ、素敵過ぎるw
スカさんが絶妙に残念な美形おっさんで大変満足ですw
いい歳した大人が、とツッコミ入れたくなるような事をあそこまで自信満々に言い切れる度胸、実に素晴らしいw また全力で楽しそうだしさぁ…w
グランツ博士との掛け合いというか、ライバルのような同志のようなやり取りがこれまた魅力的。
ある意味、ブレイブデュエルにこの上なく向いてる人材、とも言えるのでしょう。
本当に良い意味での必要「悪」。
言い換えれば、平和ボケした温い世界ではあるのですが…ぬるま湯上等! それで皆が楽しく笑って戦える、競えるのなら、言う事ないじゃないか!
そして今回目玉の大人モードですがー…チート過ぎて若干物足りなくはありましたね(苦笑)。
やはり相手が強くないと駆け引きも成り立たないですし…とはいえ、苦戦しちゃったら折角の大人モードがもったいない…難しい所です。
そういう意味ではシグナムVSトーレのやり取りがよかったですね。かっこよく、かつそれぞれ見せ場があるという感じが。
とはいえ、なんだかんだで大人あるじに王様はエロ美人でよろしかった。うん。 -
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ネタバレロリティアナが乙女オーラ放出し過ぎる!! 砂糖吐きそうだわ!!
しかし。
「まさかおんなのこだったとは………っ」
この流れは笑うしかないw
これはスバルが悪い…とも言えないか。ロリ化とショタ化は見分けがつきにくいですしねぇ。正直、こっちとしちゃあどっちでも問題ないので、ティアナの葛藤についてはさっぱりピンとこないわけですけれどもww
それより何より、原作の悪夢が脳裏よぎってハラハラしっぱなしでしたわぁ…。
新キャラも早速大活躍しているわけですが、既存の皆さんも大騒ぎ。
特に王様の弄られ具合ったら無いですなぁ…。シュークリームでガチ泣きはともかくとしても、「えっ 我がすんの!?」は威厳的にどうなのw
あとブリーダーの皆さんはもうちょっと自重してくださいw
とりあえず何エッティさんの施設、学校の椅子パクってきてんのはどうかと思いますわぁw -
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ネタバレバトルものの定番、特訓ターンです! …でも、フローリアン姉妹、そんな強いイメージなかったけどなぁw(fromPSP)
アミタとキリエのコンビ、こうしてみると結構面白い。ウザ系姉と無気力ギャル系妹。相性悪そうですがキリエにツンデレ要素があるので良い感じにお互い思い合ってますね。
…ていうか、「歳をわきまえよ」は素晴らしかったw キャラの差が出てるし、その分アミタへの羞恥プレイ具合がハンパないしww
で。
特訓の成果。
それぞれの成長が非常に良く出ていました。アリサ達はコミカルさが出てましたが(w)、なのはは正統派強化というかニューフォームというか…結構イメージ違いますよねぇ、これ。…本音言うとユニゾンっていうよりシュテルモードかとw 熱いので全然問題ないけど!!
ここで一部完…ってのもちょっと残念。ヴォルケンリッターの活躍は見たかったなぁ…。
そして…あるじはどこでそのコス手に入れてんですか、いったいw
アインスの可愛さもあって、これはもう反則級ですなぁw -
Posted by ブクログ
ネタバレアホみたいに熱くて派手なドッジボールやなぁ…w
魔法(スキル)込みでドッジボールをやろう、というゲーム(スカイドッジ)。
チーム戦の戦略や各キャラの個性が出て面白かったです。
それにしてもシュテルが恐ろしく魅力的…。
プレイヤー1位の貫禄と強さの裏付け。そして折々に見せる見得の切り方、ポーズが超かっこいい。中でも軽くスカートをたくし上げる仕草がエロ&優雅でたまりません。そりゃぁ会場も沸き立つわw
つーか、八神堂の面々がまだ活躍してくれませんねぇ(あるじもほぼサポートだし)。
アインス・シグナムらの「ちちまじん」「わがままぼでぃ」のアバターも見たいものですがw -
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ネタバレこういうのがいいんだよ、こういうのが。
魔法少女リリカルなのはのスピンオフ。キャラクターとバトルの要素だけを抽出し、新たに構築した異なる世界設定・世界観で明るく楽しく熱い少女たちのゲームバトルを描いています。
イメージ的にはプラモ狂四郎の魔法少女版(何故ビルドファイターズと言わん)。
さて購入のきっかけですが、ぶっちゃけ、一番くじのラストワン賞のチアコスあるじが可愛すぎたから。そっから本作品の公式HPに辿り着き、あらすじを眺め…一気にINNOCENT全3巻・INNOCENTS1巻・INNOCENTコミックアラカルトの5冊を購入した次第。
…本編に触れる前に言い訳なのですが…。
そもそもINNOCENTの存在は何かしら気づいてたのですが、「スピンオフ」というものにあまり良い印象を持っていなかったのでスルーしてました。
更に言うなら、ほぼ完成されている「なのは」という世界観、それを今更どうアレンジできよう…?という猜疑心のようなものもあったと思います。
が。
上述の通り、これでよかった。否、これがよかった。
もちろん原作はいいものです。魔法少女というジャンルにバトル要素、ハードな世界観を融合させた先駆者といえますし。
しかしだからこそ悲劇で終わってしまった関係、報われなかったキャラクターがいた事も確かなのです。
キャラクター達が魅力的だからこそ、それはとても惜しい。もったいない。皆幸せになってもいいじゃない。
だから、なのはキャラクター総登場で皆が大騒ぎ、というINNOCENTのコンセプトは願ったり叶ったり、嬉しい限りなのです。
特にプレセア店長・テスタロッサ姉妹の光景はもう…泣けてくるレベルです。
キャラ崩壊甚だしい(極度の親バカ)のは間違いないのですが、逆にいえば原作でプレセアが望んでいたのはこんな日々だったんじゃないかとも思えるわけで、むしろこれこそ正しいスピンオフの姿じゃないかなぁと。
極端な例もありますが、基本的にキャラクターは性格・行動指針以外は現代に準拠した設定にコンバートされており(細かいツッコミはあるけれどw)、違和感無く彼女らのやり取りを見ていられます。…むしろ違和感無さ過ぎて、「もしかして『実はこの世界は○○の見ている夢で…』なんて展開になるんじゃ…?!」と不安になったり(幸せに慣れていない人間特有の思考)。
ともあれ、スピンオフとしての側面はこの辺にして。
この作品の秀逸な所は、原作を知らないで読んでも十分に面白いという点。
カードゲームバトル漫画として成立しており、更にスポ根的な成長ドラマも描かれています。
何気にブレイブデュエルのルールがしっかり作りこまれていて、駆け引きや対戦のやりとりが非常に面白いですね。バトルだけでなく、レースもできるとかなるほどなるほど。
更に原作から持ち込んだ魔法の要素(カードバトル中のスキル)がかっこいい。
おなじみディバインバスターやプラズマスマッシャー、原作では一般人のアリサやすずかが使うフレイムウィップ、アイスバインドなど効果もエフェクトも多彩です。個人的にはレギオン オブ ドゥームブリンガーが詠唱シークエンス・派手さ、威力等々で一押し。
…火力だけでは勝負に勝てない、ってとこも含めていいバランスですw
そしてとにかく絵がいい。
キャラが可愛いのは当然として、バトルの演出が非常に上手い。エフェクトも効果的だし、表情がころころ変わるのでキャラクターの心情・緊張感も生き生きと伝わってきます。
この手の作品は、まず初戦をいかに面白く、かつ初心者が活躍できるように描くか、が肝ですが、それも熱く、そしてかっこいいシーンになってました。
あとアレだ。露出サービスもちゃんとあるのがにくいw(現実に即して考えればかなり問題あると思うけどw)
それにしても、マテリアルズがここまで出世するとはなぁ…感無量だわぁ(PSP版大好き)。 -
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ネタバレ『エレミアの手記』により明らかになる過去。
ヴィルフリッド、オリヴィエ、クラウス、それにクロゼルグ。
穏やかに流れる時間。しかしそれも、戦乱によって掻き消える。
手記を読み終え、皆それぞれの感想を胸に懐く。
歴史の奥深さに感じ入る者、今有る平和に感謝する者。
…そして、過去に囚われ前を向けないで居る者。
複雑な思いを抱えるアインハルトを支え、想いをぶつける為、ヴィヴィオは鍛錬に励む。
いやー、今回超面白かった。
途中何度か涙が出そうになったし、StreikerSで保護された当初のヴィヴィオのセリフ、「ママが居ない」の伏線回収にゾクっとしました。 -
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インターミドル予選3回戦も中盤。本巻で2試合進みます。
まずチームナカジマ同門対決となったアインハルトvsコロナ。ゴーレム創成で大ダメージを狙うコロナに対し、覇王流で的確にコロナのライフを削るアインハルト。近距離戦ではゴーレムの攻撃も役に立たず窮地に陥るコロナは、自らの肉体をゴーレムに見たてるマイストアーツで反撃開始。
その裏で"雷帝"ヴィクトーリアvsシャンテ戦。両腕の双剣×2のアンサンブル攻撃を仕掛けるシャンテに対しヴィクトーリアはどう立ち向かうか。
そして久方振りに主人公のヴィヴィオが戦場に!相手は八神家道場の秘蔵っ子ミウラ・リナルディ。ハードパンチャー同士拳を叩き込みあう両者の決着は!?
連載初期と比べ格闘戦技や試合構図の描写が良くなっています。2ページ見開きのヴィヴィオ吶喊から連打を起こすシーンとか。また笑顔が印象的な巻です。30話表紙のノーヴェ満面の笑顔とか、ミウラから一発貰った後に見せたヴィヴィオの「ストライクアーツってこんなにも楽しい!」という感じの不敵な笑みとか。ヴィヴィオも漫画自体も伸びる要素がまだまだあるので次巻も楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ7年前のヴァイゼン鉱山崩落事故の生き残りであるトーマ・アヴェニールとデバイス・スティードは、あるものを探すための旅の途中で、洞窟の奥に監禁されていた少女、リリィ・シュトロゼックアイシス・イーグレットを助け出す。その際、それまで持っていなかった剣のついた銃を装備して…。
一方、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンとティアナ・ランスター両執務官は、銀十字の書とディバイダーの持ち主を追跡していた。そしてそれは、剣のついた銃の形をしていた。
元・機動六課のメンバーたちも、執務官以外に、特別捜査官である八神はやてや、分散して勤務する騎士たち、シグナムとアギト、ヴィーダやシャマル、エリオやキャロ、そしてスバル・ナカジマや高町なのはもこの事件に参戦してくる。
そして、本編の主人公であるトーマと、彼らの間には意外な関係が…。それを想像しながらこの巻を読んでみても良いかも知れない。