野原広子のレビュー一覧

  • 離婚してもいいですか?【分冊版】5

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    奥さんのいる人はいちど読んでみるといいのでは。読後感は決していいものではないだろうが…
    男の人は結婚すると”気を許せる場所”として家庭を設定してしまうのだろうな。外で気を使っているので家でくらい楽にさせろ、といった感じか。だから、思ったことは同じことだろうが何回もいうし、何も考えてないから(人間は自己中心的なものだから)上から目線の発言ばかりになるし、好き勝手にパソコンかちゃかちゃして次はテレビ、となるんだろう。そうやって存在を無視されるから奥さんは傷つく。
    実家にいたときは親に気を使わなければならなかったはずなので、はじめて自分の”王国”ができたわけだ。その”王国”というのが奥さんや子供の犠

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    2016年10月27日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】4

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    奥さんのいる人はいちど読んでみるといいのでは。読後感は決していいものではないだろうが…
    男の人は結婚すると”気を許せる場所”として家庭を設定してしまうのだろうな。外で気を使っているので家でくらい楽にさせろ、といった感じか。だから、思ったことは同じことだろうが何回もいうし、何も考えてないから(人間は自己中心的なものだから)上から目線の発言ばかりになるし、好き勝手にパソコンかちゃかちゃして次はテレビ、となるんだろう。そうやって存在を無視されるから奥さんは傷つく。
    実家にいたときは親に気を使わなければならなかったはずなので、はじめて自分の”王国”ができたわけだ。その”王国”というのが奥さんや子供の犠

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    2016年10月27日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】3

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    奥さんのいる人はいちど読んでみるといいのでは。読後感は決していいものではないだろうが…
    男の人は結婚すると”気を許せる場所”として家庭を設定してしまうのだろうな。外で気を使っているので家でくらい楽にさせろ、といった感じか。だから、思ったことは同じことだろうが何回もいうし、何も考えてないから(人間は自己中心的なものだから)上から目線の発言ばかりになるし、好き勝手にパソコンかちゃかちゃして次はテレビ、となるんだろう。そうやって存在を無視されるから奥さんは傷つく。
    実家にいたときは親に気を使わなければならなかったはずなので、はじめて自分の”王国”ができたわけだ。その”王国”というのが奥さんや子供の犠

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    2016年10月27日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】9

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    奥さんのいる人はいちど読んでみるといいのでは。読後感は決していいものではないだろうが…
    男の人は結婚すると”気を許せる場所”として家庭を設定してしまうのだろうな。外で気を使っているので家でくらい楽にさせろ、といった感じか。だから、思ったことは同じことだろうが何回もいうし、何も考えてないから(人間は自己中心的なものだから)上から目線の発言ばかりになるし、好き勝手にパソコンかちゃかちゃして次はテレビ、となるんだろう。そうやって存在を無視されるから奥さんは傷つく。
    実家にいたときは親に気を使わなければならなかったはずなので、はじめて自分の”王国”ができたわけだ。その”王国”というのが奥さんや子供の犠

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    2016年10月27日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】2

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    奥さんのいる人はいちど読んでみるといいのでは。読後感は決していいものではないだろうが…
    男の人は結婚すると”気を許せる場所”として家庭を設定してしまうのだろうな。外で気を使っているので家でくらい楽にさせろ、といった感じか。だから、思ったことは同じことだろうが何回もいうし、何も考えてないから(人間は自己中心的なものだから)上から目線の発言ばかりになるし、好き勝手にパソコンかちゃかちゃして次はテレビ、となるんだろう。そうやって存在を無視されるから奥さんは傷つく。
    実家にいたときは親に気を使わなければならなかったはずなので、はじめて自分の”王国”ができたわけだ。その”王国”というのが奥さんや子供の犠

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    2016年10月27日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】5

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】1

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】2

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】3

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】8

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】7

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】4

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】6

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?【分冊版】9

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • 離婚してもいいですか?

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    『ママ友がこわい』の野原広子さんのコミックエッセイ。やっぱり面白い。決定的な理由があるわけではなく日々の生活の積み重ねのなかで『離婚』の文字が浮かばない日はない。。自分もバツイチなのですごく共感するものがありました。(^-^;小さな子供が胸を痛めて『ママは僕が守る』といってるシーンにジーンとしてしまいました。何か決定的なものがあるよりよっぽど、こんな旦那さん嫌だな、って思いました。いつか主人公が自分を取り戻し晴れ晴れした日々を送れる選択ができたらいいな、と思います。

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    2016年07月15日
  • ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

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    分かる!

    私は孤育なので、ママ友がいません。でも、それでよかったと確認できた本でした。幼稚園ママもやりましたが、あいさつとお天気、園の行事の会話くらいしかせず、で、過ごしました。そもそも、幼稚園の主役は子どもです。保護者は主役ではありません。付き添いです。そこを間違うと、ママ友泥沼劇場に入るのかもしれません。
    孤育は、いっぱいいっぱいで頼れない辛さに涙することが多いですが、そんなときは、またこの本を読み、人間関係の煩わしさから解放されてるだけでもまし~と自分を激励したいです。

    9
    2016年03月22日
  • ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

    購入済み

    こわっ

    最後怖すぎ…。
    やっと心晴れたと思ったらモヤモヤで終わりました。ちょっとショック。
    でも、これが現実リアルなのかもと納得。
    これから保育園生活が待ってるので、ドキドキします。

    1
    2016年02月13日
  • ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

    購入済み

    ぞわわー

    すらすら読めて、読みやすいです。
    子供がいる私には他人事とは思えない内容…こわい…
    そしてラスト、本当に鳥肌がたちます。

    2
    2016年01月10日
  • 離婚してもいいですか?

    購入済み

    夫の、「稼いできてやってる」感と上から目線の言動に腹が立つマンガでした。

    自分だけが頑張っていると勘違いしている世界の狭い夫が、抵抗しない優しい性格の妻にストレスをぶつけているように感じました。

    許容量の狭い、子どものような性格の夫は何度も強く言って性格を矯正していくしかないと思うのですが、それが出来ないのかしたくないのか、という妻。

    そして離婚にも踏み切れない、まさにどん詰まりの鬱々とした雰囲気が見ていて辛いけど、興味深かった。

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    2016年01月03日
  • ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

    ネタバレ 購入済み

    こわい…

    今、実際に悩んでいる事だったので興味湧いて軽い気持ちで読んだけど、他のレビューにもあったようにホラー展開だった。
    話が進むにつれて世界が狭まっていくような感覚。
    ママ友、とゆうか女の人はこわい。
    これを読んで気づいたのは、女の人の群れの中には、一定数、自分の中での決まりに沿わない人を枠の外にはじいて嫌悪が相手に伝わるようさりげなく表情に出す人がいる事と、保護者間なのに妬み嫉みを抱く事。
    私は保育園幼稚園学校は、職場と一緒で感情を出す場ではないと思っていたからびっくりした。
    主人公にとても共感同情しました。

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    2015年11月12日