NOCOのレビュー一覧
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ネタバレストーリーやキャラクター、オチは特別なものはないが、作者もあとがきで言っているように「ラノベでしかできないこと」を楽しませてくれる。
特に世界が文乃のものになった証として、文体が三人称から一人称に変わったシーンはミステリーで叙述トリックの回答を見たに驚愕に似ているなと思う。文でしか体感できない衝撃がとても良かった。
主人公、メインヒロイン二人のキャラクターは良かったが、敵(小斯波やラスボスの白夜など)のキャラクターがなんとなく雑な気がしなくもない。
ただ、個人的には好きだけど主人公の性格は、無気力キャラなのか全力突っ込みキャラなのか。シーンによって変わるため、どこかで見た主人公の一部をつぎはぎしたような感じもある。 -
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『デート・ア・バレット』第6巻。
第一領域<ケテル>にある「彼方の世界」への扉を開くため、第一領域の入り口の一つである第五領域<ゲブラー>を攻撃する白の女王の軍勢。抵抗を続ける蒼を助力するため、第五領域へ向かう狂三、響、アリアドネ。第五領域―――そこは前の支配者によって構築された「ファンタジー世界」。スキル、ステータス、ジョブ、冒険者ギルド、そしてダンジョン。最深部で待ち受けるのは―――。
第五領域。(デアラ本編で)対応する精霊は琴里だが、あまりその色は見られない。(「彼方の世界」の記憶としては登場するが。)メインは、隣界に召還されてしまった「あの"精霊"」とのバトルだが・・・個人的には、狂三のバグったステータスの方がインパクトがあり。「レベル:死シ死シシネネ」、「天使:理解不能能能能能能能能ノウノウノウノウノウノウノウノウ」、「敏ショウ生:殺」、「知力:呪」、「殺意:S」、「殺戮:S」...etc。いやーナイトメアの名に恥じないステータス(笑)
ラストは白の女王の正体が垣間見られ、響は白の女王に取り込まれ、次巻は決戦の最終巻。(もう2冊残っているが、メインストーリーは次巻が最終か?)果たしてどのような結末を迎えるのか。 -
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『デート・ア・バレット』第5巻。
第八領域<ホド>から第七領域<ネツアク>へやって来た狂三と響。第七領域の支配者・佐賀繰由梨は、第六領域<ティファレト>への門を開くための条件として、この第七領域で100,000,000YP(ユイポイント)を稼ぐよう伝える。第七領域はカジノが立ち並ぶ不夜城。カジノで稼ぐも、到底目標額には達しない。そんな中、第二領域、第四領域、第六領域の各支配者・雪城真夜、アリアドネ・フォックスロット、宮藤央呵、そして佐賀繰由梨との全財産を賭けたポーカー対決が提案される―――。
第七領域。(デアラ本編で)対応する精霊は七罪ということで、ギャンブル&ミステリの騙し騙され回。前半のギャンブルパートの読み合いも、後半のミステリパートの犯人探しも、適度な緊迫感でドキワクしながら読み進めることが出来た。ちなみに、今回の狂三'sコスプレは「バニーガール&ホームズ」! -
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『デート・ア・バレット』第4巻。
白の女王に一矢報い、第三領域<ビナー>から脱出した狂三たちは、第八領域<ホド>へと投げ出される。第八領域では、支配者・絆王院華羽と叛逆軍・銃ヶ崎烈美が、終わることのない戦争(と言う名のお遊び)を繰り広げていた。戦争を終わらせ、次の領域への門を開いてもらうため、支配者側についた狂三だが、一方の響は、なぜか捕らえられた叛逆軍で着実に地位を固めていた―――。
「永遠の夏で繰り広げられる"平和な争い"。それはさながら、終わることのない夏祭り。しかし、永遠に続くものなどなく、いつか終わりは訪れる―――。」
第八領域。(デアラ本編で)対応する精霊は八舞姉妹ということで、それにちなんだ「争いに興じる」領域。前巻までにあったような死闘を演じるシーンもなく、どちらかと言えば小休止の回だが、いつか訪れる狂三と響の旅路の終わりを示唆するような、儚く切ないエピソード。 -
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『デート・ア・バレット』第3巻。
白の女王(クイーン)との戦いに敗れ、彼女が支配する第三領域<ビナー>に囚われた狂三。そんな彼女の前に現れたのは、同じく囚われの身となっていた狂三の分身体。彼女は、白の女王が「時崎狂三の"反転体"」であると告げる。
その後、狂三を救出するために第三領域へ潜入した響と合流。無銘天使<王位簒奪(キングキリング)>の力で白の女王に化けた響に、奪われた<刻々帝(ザフキエル)>を取り戻してもらい、白の女王が帰還する前に脱出することを試みるが―――。
前巻で敗れた白の女王とのリベンジマッチ回ということで、目玉は白の女王とのバトルシーン。やはり東出祐一郎はバトル描写が上手だなぁ。正直、これに関しては本編よりも間違いなく上手・・・というか、バトル描写に限らず、テキスト全般がそう。橘先生は、設定作りが秀逸なのは間違いないのだが、テキストは少々難ありなので(個人評)。
上述のリベンジマッチに加え、(一部を除く)各領域の支配者が一堂に会するシーン、メイン狂三と白の女王の正体に関する情報が明かされるなど、物語の中でも重要な回となっている。
作中で「精霊の記憶」として挿入される、本編『デート・ア・ライブ』のシーン。本編とリンクしているのは間違いないので、本編の時系列等を整理しておいた方が良さそう。(今回の、狂三がサンタコスを着て士道と居るシーンは、アンコール3だったかな?) -
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『デート・ア・バレット』第2巻。
第十領域<マルクト>での戦いを制し、"彼方の世界"へ向かうため、第九領域<イエソド>に辿り着いた狂三と響。次の領域へと続く門を開くよう求める彼女らに、イエソドの支配者(ドミニオン)である絆王院瑞葉は要求する―――「我を通したい、と言うのであれば―――ちゃんとしたアイドルになって頂けないと」。かくして狂三は、敏腕プロデューサー(?)である響の特訓の下、「AAランク」アイドルを目指すことに―――。
前巻からの予告(?)どおり、"アイドル狂三爆誕!"の回・・・と言うほどにその要素はないのだが。「2巻にして狂三をアイドルにするとか、スピンオフにしてもはっちゃけ過ぎ!」とか思ってたけど・・・ああなるほど、アイドル要素はそこから来てたのかと。(というか、10の領域を巡るって時点で気付けよ、自分。)
ということで、メインと思っていた狂三のアイドルバトルは作中の一コマに過ぎず、真のメインは「歌えなくなった」元支配者・トップアイドルである輝俐リネム復活の軌跡・・・でもなく、"白の女王"との邂逅という。いや、間違いなくメインはリネム復活の軌跡なんだけど、一番盛り上がるのがラストのバトルなんだから仕方がない。やはり東出祐一郎はバトルが光る、間違いない。 -
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イラストレーターセッションという企画には誰得としか思わないが
だからといってライトノベル製作者をひっぱってきたからと
作者でなく作品につくというのに意味あるのかと思わないでもない
すがる藁がそれしかないのかもしれないが
関係ないけれど作者に読者がつかないのはわずか6年の幅である中高生対象である以上必然
そう思いはするけれど本作で表現されているRPは充分だと思う
ただ初めの一冊として全体の構成に難
PC1が亡国を継いでNPCを助けてその国も組み入れ両国当面の仇が同じ敵なので最後に倒した
というお話は二話に分けるべきだったのでは
新しいシステムなのに最初から高レベルなのは色々察せられる