NOCOのレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダム 異世界宇宙世紀 二十四歳職業OL、転生先でキシリアやってます 上

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    これだから思想に偏ったやつぁ・・・。
    シロッコ原理主義とかあったのかねぇ・・・
    でも歴史が早く進むことでシロッコが早く出てくるとかスイカバーでやられなくなるとかあるのかね。
    MSの開発が遅れると可能性あるのか・・・?

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    2025年10月13日
  • 俺以外誰も採取できない素材なのに「素材採取率が低い」とパワハラする幼馴染錬金術師と絶縁した専属魔導士、辺境の町でスローライフを送りたい。【分冊版】 3

    匿名

    購入済み

    ルビーがいなかったらロイドはここまで強くならなかったかもしれないけど、でも性格面においての相性は最初から最悪だったと思う。

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    2025年02月28日
  • 俺以外誰も採取できない素材なのに「素材採取率が低い」とパワハラする幼馴染錬金術師と絶縁した専属魔導士、辺境の町でスローライフを送りたい。【分冊版】 2

    匿名

    購入済み

    馬車の中で隣にいたカップルたち、口悪すぎでしょ。ていうか「ロイド ミネルバのすがた」っていうのやめれ。ポからはじまってンで終わるアレを思い出しちゃうだろ。

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    2025年02月28日
  • 俺以外誰も採取できない素材なのに「素材採取率が低い」とパワハラする幼馴染錬金術師と絶縁した専属魔導士、辺境の町でスローライフを送りたい。【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    お互いの領分をお互いに任せすぎた結果、実は自分の相棒である専属魔導士が超優秀だってことにも気付けなかったのか。

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    2025年02月28日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット6

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    『デート・ア・バレット』第6巻。

    第一領域<ケテル>にある「彼方の世界」への扉を開くため、第一領域の入り口の一つである第五領域<ゲブラー>を攻撃する白の女王の軍勢。抵抗を続ける蒼を助力するため、第五領域へ向かう狂三、響、アリアドネ。第五領域―――そこは前の支配者によって構築された「ファンタジー世界」。スキル、ステータス、ジョブ、冒険者ギルド、そしてダンジョン。最深部で待ち受けるのは―――。

    第五領域。(デアラ本編で)対応する精霊は琴里だが、あまりその色は見られない。(「彼方の世界」の記憶としては登場するが。)メインは、隣界に召還されてしまった「あの"精霊"」とのバトルだ

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    2024年11月16日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット5

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    『デート・ア・バレット』第5巻。

    第八領域<ホド>から第七領域<ネツアク>へやって来た狂三と響。第七領域の支配者・佐賀繰由梨は、第六領域<ティファレト>への門を開くための条件として、この第七領域で100,000,000YP(ユイポイント)を稼ぐよう伝える。第七領域はカジノが立ち並ぶ不夜城。カジノで稼ぐも、到底目標額には達しない。そんな中、第二領域、第四領域、第六領域の各支配者・雪城真夜、アリアドネ・フォックスロット、宮藤央呵、そして佐賀繰由梨との全財産を賭けたポーカー対決が提案される―――。

    第七領域。(デアラ本編で)対応する精霊は七罪ということで、ギャンブル&ミステリの騙し騙され回。前半

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    2024年09月14日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット4

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    『デート・ア・バレット』第4巻。

    白の女王に一矢報い、第三領域<ビナー>から脱出した狂三たちは、第八領域<ホド>へと投げ出される。第八領域では、支配者・絆王院華羽と叛逆軍・銃ヶ崎烈美が、終わることのない戦争(と言う名のお遊び)を繰り広げていた。戦争を終わらせ、次の領域への門を開いてもらうため、支配者側についた狂三だが、一方の響は、なぜか捕らえられた叛逆軍で着実に地位を固めていた―――。

    「永遠の夏で繰り広げられる"平和な争い"。それはさながら、終わることのない夏祭り。しかし、永遠に続くものなどなく、いつか終わりは訪れる―――。」

    第八領域。(デアラ本編で)対応する精霊

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    2024年08月12日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット3

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    『デート・ア・バレット』第3巻。

    白の女王(クイーン)との戦いに敗れ、彼女が支配する第三領域<ビナー>に囚われた狂三。そんな彼女の前に現れたのは、同じく囚われの身となっていた狂三の分身体。彼女は、白の女王が「時崎狂三の"反転体"」であると告げる。
    その後、狂三を救出するために第三領域へ潜入した響と合流。無銘天使<王位簒奪(キングキリング)>の力で白の女王に化けた響に、奪われた<刻々帝(ザフキエル)>を取り戻してもらい、白の女王が帰還する前に脱出することを試みるが―――。

    前巻で敗れた白の女王とのリベンジマッチ回ということで、目玉は白の女王とのバトルシーン。やはり東出祐一

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    2024年07月28日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット2

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    『デート・ア・バレット』第2巻。

    第十領域<マルクト>での戦いを制し、"彼方の世界"へ向かうため、第九領域<イエソド>に辿り着いた狂三と響。次の領域へと続く門を開くよう求める彼女らに、イエソドの支配者(ドミニオン)である絆王院瑞葉は要求する―――「我を通したい、と言うのであれば―――ちゃんとしたアイドルになって頂けないと」。かくして狂三は、敏腕プロデューサー(?)である響の特訓の下、「AAランク」アイドルを目指すことに―――。

    前巻からの予告(?)どおり、"アイドル狂三爆誕!"の回・・・と言うほどにその要素はないのだが。「2巻にして狂三をアイドルにす

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    2024年07月15日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット5

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    時崎狂三と緋衣響は第7領域へとやってきてギャンブル勝負に挑む。
    その後屋敷での密室殺人事件にまきこまれ、ビショップの佐賀繰由梨、宮藤央珂と闘いになる。第5領域ケプラーへ、アリアドネを道案内に向かう。

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    2019年04月14日
  • グランクレスト・リプレイ ライブ・ファクトリー ニートな君主の竜退治

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    イラストレーターセッションという企画には誰得としか思わないが
    だからといってライトノベル製作者をひっぱってきたからと
    作者でなく作品につくというのに意味あるのかと思わないでもない
    すがる藁がそれしかないのかもしれないが
    関係ないけれど作者に読者がつかないのはわずか6年の幅である中高生対象である以上必然
    そう思いはするけれど本作で表現されているRPは充分だと思う
    ただ初めの一冊として全体の構成に難
    PC1が亡国を継いでNPCを助けてその国も組み入れ両国当面の仇が同じ敵なので最後に倒した
    というお話は二話に分けるべきだったのでは
    新しいシステムなのに最初から高レベルなのは色々察せられる

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    2018年10月26日
  • 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!

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    原作付きとしてはまあそうなるなという範囲で良くできている
    もとに大きな話がないだけに話の拡げて行きようがなさそうなところがつらい
    あと金剛型の伏線というか思わせぶりは
    その巻のうちにきちんと回収すべき

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    2018年10月25日
  • デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット4

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    第8領域の絆王院華羽と銃が崎烈美の死なない平和的争いに巻き込まれる狂三と響。
    華羽の最後を見届け、第7領域へと進む。

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    2018年10月20日
  • 蒼冥のユーラット

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    ガルパン亜流。
    雨後の竹の子の一つ。
    ガルパンにしか見えなかったが。

    話としてはたぶん、ファーストコンタクトものを内含している気がする。
    …クロスアンジュ?いやまさか。

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    2016年11月30日
  • 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!6

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    佐世保で秘書官に。作中では秘書官は中間管理職らしく次々と大量の書類が舞い込んでくる。艦これ世界を従来の別視点から描いた6巻。戦闘では連合艦隊システムが導入され、それに合わせたストーリーが展開される。次巻で完結。

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    2015年12月08日
  • 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!6

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    今回の舞台は佐世保。そして陽炎が秘書艦へ。秘書艦って中間管理職だったんだなぁ…。いつもより戦闘以外の描写が少なめ(後半からはデカい戦いしてるけど)で秘書艦の立場の視点で進むのはなかなか新鮮。後方で支持を出すしかできない提督、前線で死と隣り合わせの艦娘、それぞれの立場を知るが故の苦悩とそれに伴う成長の物語でした。他の十四駆メンバーも陽炎居なくてもしっかりしてたあたり、こっちも成長してるんだなぁとしみじみ。ラスト近いからか、前巻同様割とオールスターキャストっぽく、いろんなメンツが見られたのは嬉しい限り。

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    2015年08月31日
  • 特装版 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!5

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    今回の十四駆逐隊は北方へ。艦これで北方海域で駆逐隊となるとやはり舞台は“さんにー”ことキス島。まさにDestroyerを冠する駆逐艦魂を炸裂させるに相応しい戦場で、アツい戦闘が繰り広げられました。曙も順調に十四駆逐隊の一員になってきてるんだなぁと改めて。終盤の増援展開は前までの巻があったからより一層痺れますね。駆逐艦たちも頑張る中、鬼神の如き活躍を見せた阿武隈。殴り込み部隊を束ねる水雷戦隊旗艦は伊達じゃない。軽巡艦娘も魅力たっぷりに描かれていて今回も楽しませてもらいました。残り2巻なのが惜しいです。

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    2015年04月12日
  • 特装版 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!4

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    陽炎が横須賀に転属になる前の話。とはいえ第十四駆逐隊の面々も出てきます。霰は元々呉で一緒ってのもあるけど。皐月や長月の過去掘り下げにもなってた感。このシリーズにしては珍しく(あとがき読むと意図的みたいだが)駆逐隊以外の艦娘たちも多く出てきました。本編でもちょいちょい話題に上がってる神通はもちろん、龍驤もいい先輩キャラですな。神通さんはおっかない指導者っぽくなってるけど(苦笑)霞もツンキャラながら裏では思いやりのあるお姉さん的立場でいつもとは異なる印象に。あ、ぬいぬいは平常運転です(笑)

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    2015年01月03日
  • 特装版 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!3

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    不知火が来た前巻と異なり今回は自ら出張する第十四駆逐隊。出張先は潜水艦じゃないけど水着もあるよ!な南国のリゾート地(違 リンガ。いつものアツい駆逐隊の活躍もいいけど、私的には叢雲と老提督の関係性が好きです。五章末、エピローグの最後のやりとりは王道なものだけどそれがいい。もー、叢雲も育てたくなっちゃうじゃないですかー(笑)次は南方以外っぽいけど、駆逐隊以外にもどんな艦娘が出てくるか楽しみです。

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    2014年08月05日
  • 大正空想魔術夜話 墜落乙女ジヱノサヰド

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    麹町区、浅草区、小石川区、角筈!
    旧地名があふれる大正モダンな帝都東京の中に突如現れ人々を襲う生キ人形は帝都民の恐怖の対象になっていた。それと同じく恐れられているのは、真っ赤なドレスを身に纏い、残虐極まりない手段で生き人形を撃退する通称・墜落乙女。取材のため墜落乙女を追っていた記者・賜ヒ野乱歩は墜落乙女との取材契約を取り付ける。生キ人形を従える人形座との交戦を繰り返す墜落乙女に乱歩は警察との共同戦線を提案するが――

    ヱリカ様が美しくかつ聡明でいらっしゃるのは大変に宜しいのだが、使い魔の諸説明が非常に早足。賜ヒ野君、君は新聞記者だった筈なんだが魔術ってそんなにすんなり納得しても良いものなのか?

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    2014年05月03日