鍋島雅治のレビュー一覧
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購入済み
犯罪のビジュアル化
実際の犯罪をビジュアル化してくれたのは評価します。この中でも尊属殺人、刑法第200条の規定が無効とされるきっかけになった事件は中学の時に新聞の記事を読んでこんな事が社会にあるのかとショックを受けた事件で「ああ、やっぱりこうだったのか」と改めてムカつきました。愛川武雄が最後に無抵抗だったというのは知らなかった。
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Posted by ブクログ
あまり自分で書く話でもないのだけれど,ある人によると,僕は(能力的に大したことがないけれど)人柄が良いと言われたことがあった。とはいえ,最近,眼の前のことを見ればそんなにでもないんだけどちょっと長期を見た時に自分のイケてなさのいろいろを感じることが多く,落ち込んでいた。しかもちょっと重症な気が。こんなことではダメだとは頭でわかっていても心がついていけない。そういう状況で手にとったのがこの本。
正直,作者の名前を聞いてもピンとこなかった。せいぜい『築地魚河岸三代目』を聞いたことがある程度。だけれどそういう読者も多いだろうということを前提に話は展開されていくのですっと読める。こういうところに作者の人柄を感じる。
この本を読み終えて,少し良い方向に自分の意識を持っていくことができたのはとても良かった。結局は「運が悪いと拗ねたり嫉んだりするよりも、なにかを変えるために動いたほうがいいに決まっています」(p214)ということに尽きるのだろうけれど,そこに行く過程があって初めて受け入れられたのだろうと思う。 -
Posted by ブクログ
断言する、これは本物の美食漫画だ・・・・・・
ジャンルが何にしろ、こう言う『本物』を持ってる漫画を読むと、漫画が好きで本当に良かった、と心の底から思える、思わせてもらえる
特に、食事が絡む漫画はそれが一入だ。満腹感に近いものが、心に染み入ってくるからだ
美味しいモノを食べた時の一瞬の感動と、面白い本を読み終えたときの余韻は、よく似ている
今、私の中で食系漫画のランキングの第一位は小林有吾先生の『てんまんアラカルト』だ(うえやまとち先生の『クッキングパパ』は既に殿堂入り)
しかし、迷っている、この『下町食物語 浅草人』と入れ替えるべき、もしくは同一位にすべきなんじゃないか、と
何せ、食系漫画の名作と言っても過言じゃない、『中華一番』の作者・小川悦人先生の画である
これで美味しそうに見えない訳がない
この濃厚ながらも、後味に嫌なものを残していかない画で、しかも、庶民の食生活に身近な食べ物ばかりが出てくる漫画なんて、最高すぎでしょ
それでいて、食べ物やその味の独特の感性による描写だけでなく、人間ドラマにまで重きを置いてるって贅沢すぎでしょ
冗談抜きで、これを最初の食系漫画で読んだら、他の食系漫画を読めなくなる可能性が小さくない。下手すりゃ、現実の飯だって喉を通らなくなるかもしれないぞ
それでも、読んで欲しい一冊です
『花のズボラ飯』も『信長のシェフ』もドラマ化した、なればこそ、これもすべきだ!!
私に最も涎を出させた料理は、とんかつ -
購入済み
少子化の時代に相応しい話題だ
伊武マリアは現代日本社会の問題を明らかにしていきますね。男の方からの視点で語られているけど女の方には問題は無いのかな?まあ興味深いストーリーです。
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Posted by ブクログ
自分も含めだが、ファーストフード主流の
最近の食生活の乱れは益々ひどさを増す。
時間に追われ短縮?かわからないが。
たしかに昔に比べたら
魚を食べるという回数が少なくなった。
このマンガ、主人公が元銀行員
嫁の実家が魚河岸の仲卸で
三代目を継ぐ事に、、、、
まったくのド素人だが
一回口にした味の記憶力はぴか一
素人ならではの柔軟な発想+元銀行マンの行動力
それに築地の暖かい人間関係に助けられ
様々な問題を解決していくと。
まあ半分以上は人に助けられている
感じですけど。
正しい知識、美味しい食べ方、旬の時期
生態系に通ずる環境問題。
魚の魅力、勉強とってもためになりました。
美味しい魚を食卓に提供してくれている
魚河岸の方にホントに感謝致します。
13巻 おでんのタネの話おもろかったなー。
もっと魚が食べたくなりました。