浜崎達也のレビュー一覧
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2012/06/10
【好き】キャラクター・アンソロジー第2弾。 フェイリス、ルカ子、萌郁、まゆり。 やはりダルの話はないのか…だよね(笑) 萌郁の話のみオリジナル。 オカリンがみんなに好かれているのだけは本当によく判った(笑) どの話も細かい部分までアニメの動きに合わせられていたのがやるなぁスゴイ...続きを読むPosted by ブクログ -
2012/05/23
【好き】アニメ版シュタインズゲートを紅莉栖視点で進行させる小説、第2巻。 紅莉栖が恋を自覚してからのデレというか壊れ具合に笑わされたり癒されたりするが、やっぱりこのシュタインズゲートの世界観もシリアスだなと思う。 この巻を読みながらずっと気になっていたのは、今進んでいる話の世界...続きを読むPosted by ブクログ -
2012/05/27
【好き】アニメ版シュタインズゲートを紅莉栖視点で進行させる小説、最終巻の第3巻。 紅莉栖が知ることの出来なかった本編内容を、岡部が回想で語り補う方法は、仕方ないとは言えダイジェストぽくてあまり面白くなかった。 とはいえ、前巻でのいろいろな疑問は解消されたので良かった(笑) 第8...続きを読むPosted by ブクログ -
2012/05/21
【好き】アニメ版シュタインズゲートを紅莉栖視点で進行させる小説、第1巻。 ジョンタイターの救世主になってくれ発言まで。 初めてDメールを使用した「ロト6」のくだりは、オカリン以外の人たちにとって過去改変はそうなるのかと、改めて新鮮な気持ちになった。 オカリン視点のアニメを思い出...続きを読むPosted by ブクログ -
ゲーム版シュタインズゲートもその伏線と鮮やかな回収に驚かされましたが、こちらもすごいです!
助手目線で、ゲーム版の物語を裏から更に掘り下げた感じ。
まさかあそこで○○と●●が会っていたとは!
××と□□が旧知だったとは…!!
紅莉栖の切ない恋心や家族を想う気持ち、
そして繋がる未来への物語です。Posted by ブクログ -
あかん、やばい。
面白かった。ゲームやアニメのノベライズはがっかりする事が多い。
そうじゃないだろ、そんなことは期待してないとか。
アニメになかった部分とか、難しい内容なのに非常によく書かれていた。
もう一度アニメをみたくなった。Posted by ブクログ -
椎名まゆりの死を回避しようと岡部倫太郎は、タイムリープマシンを駆使して孤独な戦いを強いられる。岡部の苦しみを共有できない仲間たちはどう感じていたのか?
アニメやゲーム本編では岡部だけの視点でしか描かれなかった為に気づけなかった、牧瀬紅莉栖の苦悩や岡部への愛情が『STEINS;GATE 3 境界面...続きを読むPosted by ブクログ -
シュタゲのノベライズ.
これはクリスティーナ視点の物語.
鳳凰院凶真のリーディング・シュタイナーの外の話なので
世界線移動に関しては問題を抱えている気がしないでもない.
物語の冒頭.
牧瀬紅莉栖がラジ館で刺されて死ぬ.
そんな悪夢に違和感を覚えながらもタイムマシンに関する講演会へ.
そこで「なぜ生...続きを読むPosted by ブクログ -
とてもおもしろいです。
シュタインズゲートのアニメもしくはゲームを制覇してから是非読んでほしいです。内容を全部見てないとネタばれするので。
アニメやゲームのワンシーンをクリス目線でもって話されている作品です。初めて岡崎倫太郎に会う時の感情や、だんだんおかりんに心ひかれるようになっていく感じ、世界...続きを読むPosted by ブクログ -
助手本その2。
ツンデレなのは分かっていたが、彼女の中でここまで暴走してるとは思わなかった。
この物語は岡部がα世界線で最初に出会う紅莉栖視点なのでロト6以降世界線が移動するようなイベントは一切発生しない。なのでストーリーを追うには向かないがアニメを視聴済みなら紅莉栖の行動一つ一つ楽しめる。
と...続きを読むPosted by ブクログ -
紅莉栖視点のSteins;Gateの第2巻目。
ストーリーの流れはアニメ第8話から0.57…%の世界線を軸に進んでいきます。
そのため、ロト6以降の世界線移動の話はメインストーリーでは出てきません。
が、要所要所の話は他の世界線と同じ内容で進みます。
そのため、世界線が0.57…%を移動していない...続きを読むPosted by ブクログ -
助手目的で買ったけどそれ以上の価値があった。
紅莉栖の心情が分かるのは当然として常に観察する癖があるのか、岡部やダル、まゆりの何気ない仕草や心情の機微といった岡部視点では分かり難い所がカバーされている。
更に天才少女という設定を生かして一つ一つの事象に紅莉栖の仮説や説明が入るので分かりやすい。
...続きを読むPosted by ブクログ -
牧瀬紅莉栖視点で見たシュタゲ本編の話。
あの時、助手はなにを思っていたのか。その時、助手はどこにいたのかなど、
本編だけではわからなかった助手の心情が書かれていて、シュタゲファンは是非にでも読むべき1冊だと思う。
オススメ!!!Posted by ブクログ -
シュタゲ関連の本は全て
ゲットしてやるぜぃ!と言うことで、
この小説をももちろん購入。
『円環連鎖のウロボロス』も、じゃっかん異なる世界線の話で面白かったけど、この『蝶翼のダイバージェンス:Reverse』は、完全に紅莉栖視点で描かれており、世界線は本編にそって展開される。
紅莉栖主観なので、本...続きを読むPosted by ブクログ -
紅莉栖の一人称で物語の最初からなぞっていくノベライズです。
非常に出来が良く、このシーンで紅莉栖はこんなことを考えていたのか、なんて楽しめます。
続刊に期待です。
紅莉栖はとても頭の切れるヒロインだったんだな、と改めて思います。Posted by ブクログ -
これは良い解説本!コミック版の史上最強の~と同じく紅莉栖視点の物語。しかしネタバレのオンパレード!原作未プレイの方は注意。非常にニヤニヤできる内容でごちそうさまです。Posted by ブクログ
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紅莉栖視点のシュタゲ2巻。やっぱりシュタゲは面白いな。この本自体も原作やアニメの雰囲気を壊すことなく作られてるので良いです。Posted by ブクログ
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小説のマンガ版だけど、大幅に端折っているので、最初とエースが白ひげ海賊団に入るあたりまでしかコミカライズされてない。要するにあの海軍女将校がいない。
Boichiさんの迫力ある絵柄が意外にもマッチしてた。あとおっさんが多いのでめちゃくちゃかっこいい。白ひげなんぞ本家よりかっこよくて四皇の迫力がある...続きを読むPosted by ブクログ -
エースのマンガ後編。
ついに白ひげ海賊団のメンツが何人か現れますが、その中でもエースになにかとよくしてくれるサッチがまあかっこいいのなんのって。
本家のサッチはあんまり出番なくしんでしまったので強さがようわからないし、このマンガでもはっきり言って強いんだか弱いんだかわからんけど、迫力はつたわってく...続きを読むPosted by ブクログ -
エースの物語!
小説も読んでいなければ原作もほぼ読んでいないけれどこれだけで楽しめる2冊でした。
なんとも言っても作画のBoichiさんは大好きなDr.STONEの作画でもあり、安心して読めましたー!絵が綺麗!
最後のデュースは少しだけ切なかったなあ。Posted by ブクログ