徳弘正也のレビュー一覧
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本としての所持は恥ずかしいかな
世の中にネットカフェが台頭してくる少し前、漫画喫茶が個室化されてPCが設置され始めた頃に2,3度読みました。
徳弘先生の作品なだけに、描写はかなり性的な方向に傾きつつも整形してるかの様な女体を描くので妙に性的じゃないというw
むしろ設定に驚かされました。社会問題をベースにギャグとお色気とを融合させる徳弘先生らしさ全開といった感じ。
世の中に女尊男卑を感じてしまう、性欲を餌にされ女ってズルいと思ってしまう、結婚後の家庭に不満があっても子供を盾に縛られてしまう、家族の為に仕事を頑張ってるはずが家では邪険にされてしまう…そんな男性なら一度は考えたことがありそうな話――男女隔離政策という、片方しか性が居ない(もしくは男から性欲を取り払った)世界ってどうなるのだろうか? という疑問に一石を投じている内容であるとも思いました。
現実的に女性に興味を持てない男性の割合は若い世代中心にかなり増加傾向にあるらしく、時代の先取りをしたと思える名作ではないでしょうか
(結末を曖昧にしている理由は後書きで触れられていたと思います) -
ネタバレ 購入済み
エレベーターのシーン、漫画史上屈指のラブシーンだと思います。
思い出しただけで鳥肌が…
一巻のレビューでも書きましたが、どうにかアニメ化してほしい! -
購入済み
ターちゃん好きは読む価値あり!
思春期の子供がタイトルに反応するも読ませていませんが、自分はたっぷり楽しませて頂きました(笑)
笑いあり、涙ありの良いストーリーだと思います。
電子書籍だけでなく、本としても購入して揃えたい。
実力派の徳弘先生を、沢山のファンがいる先生の作品を広く知って欲しい。
待っている沢山のファンのためにも、どんどん続編を出して下さい。
※ちなみに子供はターちゃんのファンです!
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購入済み
自主配信してほしい
この実績と実力のある作家の、笑いも深みも情緒も兼ね備えた、文句なしに面白い傑作を定期連載させないという、出版社の前時代的な姿勢はもはや、作家は出版社を通して作品を作る時代じゃないことを実感させる。徳弘先生は自主制作に切り替えて続編を電書で出せば、かなり印税率も上がるので、そろそろ切り替えるべき時期だと思う。
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購入済み
ヒーロー
子供の頃、ジャンプに載ってて何気なく読んでたけど、今の子供にも読んで欲しいと思うなー。ターちゃんみたいなヒーロー。全然ヒーローって感じじゃないんだけどね。エロくてアホだしPTAのお叱りに受けるし。好きだなー。ホントいい漫画。
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ネタバレ 購入済み
いい主人公ですね
内容はシリアスで、気持ちのいい展開はあまり無い・・・ですが、ギャグと下ネタで上手いこと緩和され最後まで読めました。
人間の営みが制限された世界で、どんな困難にあっても前に進む主人公とヒロインがとても素敵でした。
キャラの表情と間もこれまた絶妙で、一緒に気まずくなって汗かいたり、テレたり、泣いたり・・・指を上にあげてツッコミを入れたりと、落ち着いては読めない!
ラストはあっけないと至る所で目に入りましたが、これ以上何を求めようか・・・!!彼女の前で、スーパーダーリン爆発させて超気持ちよかったな~!!お友達もヨロシクやっていけてるので、狂四郎ならユリカを幸福にできる!(というか3人?いれば百人力ですね!)と、今までの戦いから断言できるので、何も心配はいらない・・・けど、二人がくっつくのを待ちわびていたので、少し生活を覗きたかったな・・・・・・結局さみしいんかい! -
人生で好きな漫画ベストファイブ
設定の面白さに始まり、シリアスとエロギャグのタイミングとバランスが絶妙。
狂四郎の立ち回りも気持ちが良いですが、白鳥も大好きなキャラです。
先生は、人間の内面が変化していく描写が上手で引き込まれます。
読んでいて辛くなる巻もありますが、それを乗り越えていくユリカの強さも魅力です。
言いたいことはたくさんありますが、こうして多くの方に先生の作品を読んでもらえることが嬉しいです。
女子大生のころから読んで今は主婦になりましたが、この作品は今のところベストファイブ入りしています。
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購入済み
お願いしたかいがあった
ついにBookLiveに来ましたね
「狂四郎2030」
お願いしたかいがありました、
即全巻買いました
ありがとうございました -
Posted by ブクログ
こんなに凄い漫画を今の今になって読んだ。
これは漫画史に残るカルト作だと断言したい。
まず人には薦められない。
大体これでもかとヒロインが凌辱される漫画、他にはない。
それでいてラスボス前クラスのキャラかと思っていたのが序盤であっさり主人公に殺されるカタルシス。
もう持っていかれない方が無理。
この作品を一言でいうと、特異な近未来の世界観にバイオレンスとエロスが混在した「ロミオとジュリエット」。
それだけでも十分どストライクなのに、加えて人間の醜悪さをこれでもかと描いている。
敵の小者さ加減がまた程よく人間らしさがあって、敵側の感情も理解できるところが素晴らしい。
このクラスの漫画は他に『寄生獣』とか数作しかないんじゃないかと思う。
これをもっと若い頃に読んでいたら確実に精神を蝕まれていただろう。
ラストの北海道編はそれまでの各編と比べるとかなりトーンダウンして、伏線の回収もされないまま終わるんだけど、それを差し引いても漫画史の中で評価されるべき怪作。
正直好き嫌いは分かれると思う。
でも理解できる人が身近にいたらいい関係を築けるはず。