たかぎなおこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
出会いも妊娠も、やりたいと思ってできる事ではないんですよね。
努力もある程度は必要かもしれないけど、それよりも!何よりも!!”ご縁”が肝になるのではないでしょうか。
「不妊治療~妊娠~出産」の箇所に共感しました。
不妊治療の箇所はほんわかに描いてるけど、相当きつかったんじゃないかと思います。
(自分の時を思い出す、、、自分に合った病院選ぶところから始まったな、、、遠い目)
治療が終わり、妊娠したらしたでつわりが始まる。
これもきつかった。
当時は電車で通勤してたので、空いてる時間帯に電車乗ったりしてたなぁ。あと、前の席の人が仕事中に匂いのキツイもの食べてると、吐き気が、、、なんてこともありました。
つわりが終わったら、つわりで食べれなかった反動か食欲旺盛になって、体重の増加をお医者さんに注意されたり。妊婦特有の病気にならなかっただけよかった。(著者の経験、そのまんまで笑えた)
出産もなんだかんだできつかった。
あぁ、なんかいろいろあったなぁ。(再び遠い目)
読んでたら当時の事を思い出してきました。
とはいえ、「きつかった」という言葉の記憶はあるものの、過ぎてしまえば、具体的にどう痛くてきつかったのは覚えていないんですよね。
(脳の忘却力すごし!)
こちらの本を読んで思ったのは、出会いも出産も人それぞれ、という事です。
だからこそ他人の経験は面白い!のだと思います。 -
Posted by ブクログ
「ひとり暮らし○年目」「上京はしたけれど」と似たような話だった。いっそタイトル「上京はしたけれど2」でも良かったんじゃないだろうか?
都会でおしゃれな暮らしをしながらイラストレーターになることをを夢見て上京した著者が、なかなか仕事をもらえないで金銭的に困窮する現実に直面し、いろんなアルバイトを転々する。
他人の私が見ても「なんでそんなに楽観的なの?」とハラハラしてしまうが、どこか気ままで楽しそう。
そんなに明るい内容でもないのに、さほど悲壮感もなく、作者にシンクロしながら読める。
この当時のふわふわした時代感と夢にチャレンジする若さが、良い雰囲気出している。
若さと夢があるってそれだけで生きていく上で強みになるんだな。
なんだかんだで、エッセイ漫画家として成功する才能も持ち合わせているし、郷里に優しい家族がいて心底うらやましい。
美術系の短大に出してもらったうえに、専門学校にも通わせてもらえて、無計画な東京一人暮らしも許してもらえて、時々様子を見に来てくれるって
本当に家族に愛され、大切に育てられたお嬢さんなんだなぁと羨ましくなる。
バイトの面接がうまくいかず落ち込んで気晴らしに街に出かけるエピソードが心に残った。
気軽に誘える友達もいなくショッピングするお金のゆとりもなくただぶらぶらするだけで、高層ビルの展望台から東京の街を一望して部屋に戻りチャーハンを食べゴミを出して、外から自分の部屋の明かりを眺めてベッドに入る
「細やかで小さな光だけど今の私にはここが大事な居場所なんだ」と思いながら眠りこむ。
この余韻を残したラストシーンがとても良い。 -
購入済み
ほんわかしました
たかぎさんの本が大好きなのですがとってもほんわかして温かい気持ちになりました。おつぐやんとのなれそめや日常にほっこりです。これからもおうえしています。