上田誠のレビュー一覧

  • 四畳半タイムマシンブルース
    ずいぶん前に下鴨泉川町に住んでいたこともあって、自分がその場にいるかのような気持ちになって読みました。

    …本当に、めっちゃ面白かった!!!!!!
    こういうファンタジー大好き。

    また続き?番外編?書いて欲しいな〜。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    まあとにかく 私は森見登美彦氏の
    「四畳半神話大系」にドはまりした人間なので
    この新作には
    わあああ、とばかりに飛びつき
    適当な速度で読み切ったのであった。

    「四畳半神話大系」というのは。。。
    ところは京都。
    舞台は下鴨幽水荘というボロい下宿。
    主人公の私はただ鬱鬱と
    暗い大学(多分京大)生活を送...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    まるで、落語のオチのような。
    森見登美彦の四畳半シリーズ3作目。
    十二分にキャラ立ちしているクサレ大学生たちにまた会えてうれしい。
    半ば過ぎまでは、これだけ濃いキャラたちが動きまくるので、ややうるさいかな……とも思ったのだが、ラストの伏線回収では拍手喝采。
    やはり☆5つになりました。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    愛すべきいつものメンバーが繰り広げる時空移動のお話。
    昨日と今日を行ったり来たりして大騒ぎするのが面白かった。
    最後に明かされる田村くんの正体に、なんとなく薄々わかっていたけど、思わずニヤリ。
    はちゃめちゃっぷりと、ハッピーエンドな感じが森見登美彦らしくて好き。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    森見流タイムトラベルSF。コラボらしいけど、コラボ相手のことは生憎存じ上げない。純粋にモリミーの新作として楽しませてもらった訳だけど、これはもう、完全に四畳半シリーズの新たな傑作として、十分満喫できる内容。作者自身、辻褄合わせを楽しみながら書いているであろうことが窺い知れる内容で、そのあたりもとても...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    映画、サマータイムマシンブルースを観ていたので、大まかな流れは分かりつつ、でも、ハラハラドキドキの連続。
    読み終えたあと、あの時のシーンはなんだったっけと、また読みたくなる本です。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    青春だなぁ。
    実に甘酸っぱい!
    田村君、最後に『健闘を祈る』って言ってるじゃない。
    続きを読みたいと思うのは無粋ってもんか。
  • エンジョイ・ベースボール―慶應義塾高校野球部の挑戦
    現役、かつ結果を残している監督の自書です。
    とても頭が良く、考えられているということがわかります。
    ビジネスにも生かせるかもしれません。
  • エンジョイ・ベースボール―慶應義塾高校野球部の挑戦
    2008年3月 
    エンジョイベースボール

    そう聞くとただ楽しくやるだけの、のほほんとしたものを想像するかと思います。 しかしここでいうエンジョイベースボールとは
    「好きで野球部に入ったんだから、うまくなるように努力しよう。そのためには暗く険しい道も通らないとね。」
    勝ちの先に何かを求めている...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    エアコンのリモコンを取ってくる
    それだけのためにタイムマシーンを
    使うとは。

    これ以上ないくらいにくだらなく
    贅沢な使い方はないよなぁ。

    でも、それでこそ森見さんだわ。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    p.200
    「納得しているわけではないが、わざわざ文句をつける筋合いもないな」

    師匠のように細かいことは気にせず、余裕をもって、日々楽しく、達観して生きていきたいです。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    本当に森見〜の本を読んでいると大学生と言う人種は世界で1番しょうもない生き物だと思えてくる。
    でもその世界一のしょうもなさが眩しいくらいの青春で溢れていて羨ましくも感じる。
    未来から来たもっさり田村君のタイムマシーンを発見した事から死んでしまったクーラーを甦らせる為にタイムトラベルをして過去に…
    ...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    久しぶりの森見作品。
    『ヴィダルサスーン』『河童伝説』で吹き出した。
    今回も小津との黒い糸がまとわりついてたw
  • 四畳半タイムマシンブルース
    タイムマシーンもの、うまく辻褄が合っていて中々面白かったです
    それもそのはず、「サマータイムマシン・ブルース」を「四畳半神話大系」の登場人物で書き直した作品のですね

    「サマータイムマシン・ブルース」をよく知る人には、全く新鮮味がないだろうとは思いますが、初見の人には面白いと思います
  • 四畳半タイムマシンブルース
    四畳半神話とタイムマシン
    予想通りの結末で安心して読めます。
    「成就した恋の話ほどつまらないものはない」
  • 四畳半タイムマシンブルース
    四畳半神話大系がとても好きで、森見登美彦さんの最新本とゆう事で手に取ってみました。
    内容は四畳半神話大系とサマータイムマシン・ブルースを掛けてるモノらしいですが、私はサマータイムマシン・ブルースを観ていません。ですが観ていなくても全く心配のない読みやすさです。本家のサマータイムマシン・ブルースが...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    久々の森見節、いや、四畳半節!近作では鳴りを潜めていた森見氏の、ねっとりとして周りくどく本質をずらし続けているのに、何故かテンポ良く魅了されてしまうあの文体が帰ってきた。しかも、四畳半のくされ学生どもを引き連れて。

    筆者が盟友と仰ぐ植田誠氏の戯作を原作としており、ワシはその映画版(本広克行監督)し...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    森見登美彦の作品としては「並」のクオリティだと思うが、あの愛すべき四畳半の世界とキャラクターにまた会えてうれしい。「サマータイムマシンブルース」は観劇できていないのだけど、ぜひこのバージョンで舞台化してほしい。
  • 四畳半タイムマシンブルース
    壊したエアコンのリモコンを取り戻す、そんなしょぼい理由で、たったの昨日に時空移動する。それも相当にであらめな面々がこぞって。いかにも著者の本領発揮というか、絶妙なくだらなさというか。ドタバタいろいろあって、まあ愉快ならそれでいいやと自らをおさめつつ読み終わらんとしておったら・・・。最後、明石さんの時...続きを読む
  • 四畳半タイムマシンブルース
    いやあ面白い。出だしから引き込まれる。
    このくだらなさが森見登美彦って感じであっという間に読み終わってしまった。
    そのくだらなさの中に大切なことが隠されていて、それもまたいい。
    四畳半神話体系との繋がりが所々に出てきていい。個人的にはもちぐまんが出てきたのが嬉しい。ラストも素敵。
    やっぱり伏線回収が...続きを読む