NHK出版のレビュー一覧

  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

    Posted by ブクログ

    一部難解なところもあるが、主旋律は「テクノロジーの指数関数的な成長がシンギュラリティへと至る」というシンプルなもので、本書ではその論拠として「脳という仕組みの解析とリバースエンジニアリング」を主軸に据えている。人体、特に脳という最も複雑な臓器もテクノロジーによって解析され、ハックされることで、非生物的な存在へとパラダイムシフトしていくと。

    技術的にこのような事が可能になったとき、人類はどう生き、どう未来を描くのかが、大きな問題として問われるのだろう。まさにブレードランナーの世界観が、数十年後には到来しているかもしれない。

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    2018年01月15日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

    Posted by ブクログ

    熟読しようと思ったが、思った以上に難解だった。
    表紙のイラストの感じは簡単そうだったのに。

    言いたいことは、今後人間とコンピューターが分断された社会ではなくて、共存する社会になってくる。
    もう後戻りできないレベルに人間社会がスピードアップするよ。ってことかと。

    もともとは2005年に原作が出版され、それをエッセンシャルにギュギュっと詰めたもの。

    AI人工知能が近年よく取り上げられる
    ➡それを予測していたカーツワイルの書に注目がおかれた
    ➡読みやすいように、エッセンシャル出版(今ここ)


    今後、じゃあAI人工知能が発達すると、人間のシゴトやライフスタイルは変わると思う。
    ただ、それによって、幸せの在り方って大きく変わるのかなー。

    人工知能によって、今まで提供できなかった人の欲求を叶えられる・それって何なんだろう。。。

    サラリーマンってAIによって仕事がなくなることばかりに気を取られがちだが、いち消費者として立場を変えてみたときに、どんな影響があるのだろうか。家族とどういう風に過ごすことになるのだろうか。
    テクノロジーを理解し、未来を先回りして【消費者の動向の変化】を理解することが、今後の市場で先手を打つには必要になるかも。

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    2017年06月04日