田中孝幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ途中から、なかなか話しについていけなくて
読むのに時間がかかってしまった。
世界情勢には正直言って、あまり興味が無い。
でも情報を知ることで、色々な問題の理由がわかる。
それを知ることで、視野が広くなるし
もっと世界に興味が持てるかもしれない。
最後のテストの答えは、私は杏ちゃんと同じく
世界の中心は自分だと思った。
自分勝手に生きるんじゃなくて、誰かに決められた事や遠慮をせずに、自分で情報を集めて、選んで、進んで行く事が正解だと思った。
カイゾクさんはとてもカッコ良いな。
そして、恩師からの恩をペイフォワード(他の人にまわす)ってマインドはとてもかっこいいと思ったし、自分もそう言う -
Posted by ブクログ
世界情勢の移り変わりが激しい今、地政学に興味を持って読み始めました。物語形式でとても読みやすく、大まかな世界の地理に基づく仕組みを理解できました。
印象に残ったことを自分のメモも兼ねて書き留めます
・情報、データは海底を経由しているため、海の支配が情報支配につながる
・核の隠し場所は海。だからこそ中国は自分の海の領地の拡大に積極的
・大きな国(中国やロシア)は守るべき境界線が多く管理が大変。
・少数民族が多く存在する国は出て行こうとする遠心力が働くため、引き止めようとする力が働き、それは時に暴力/監視社会につながる
・国は、君主制と共和制に分かれる。多くの国では王と政治家は仕事をわけている
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Posted by ブクログ
昨今よく聞く地政学という文言。その意味を教えてくれる本だと思います。
最もわかりやすいことは、地理的な条件です。
日本は海洋によって守れており、恵まれていることを感じました。
逆にユーラシア大陸の各国はなぜ紛争を続けているのか、アメリカはなぜ世界でTop
でいられるのかを政治と経済、民族の観点も踏まえて教えてくれる本です。
また、時間の経過も世界に影響を及ぼします。
温暖化による影響
資源やインフラの取り合い
戦争の経験の喪失で引き起こされる影響は?など。。
後世に引き継いでいかなくてはいけない経験・意思があるのだと感じました。
本誌最後には、"経験したことからしか学ばない&q -
Posted by ブクログ
世界や物事を様々な視点から見る事の大切さを実感できる一冊。マンガと短い解説の文章で構成されていて読みやすく、本書をきっかけに世界についてもっと多角的に学びたいと思えた。
[覚えておきたいこと]
☆ 世界の貿易の9割以上が船を使っている。
アメリカは圧倒的な軍事力で海の仕切り役を担っているので、ドルが世界中の貿易の大半で使われている。だからドルが強い。
☆ 核兵器は①原子力潜水艦、②海中からミサイルを発射する能力、③深くて安全な海、の3つをそろえてはじめて最強のアイテムになる。(3つ全てそろえているのはアメリカとロシアだけ)
☆ 遠くの国と仲良くして近くの国の脅威に対応する「遠交近攻」 -
Posted by ブクログ
義務教育で「地政学」という科目はありませんが、この本を読んでいく中で地理と政治(公民)が合わさった学問なのだと感じました。
本書は、主人公の男の子とその妹が、お店のショーウィンドウに飾られている地球儀をきっかけに、店主のカイゾクさんから地政学を学ぶお話です。
13歳からの地政学ということで、漫画とその後に漫画で描かれた内容の解説が書かれているという構成で、わかりやすく読みやすかったです。
私は、遠交近攻(日本がアメリカと仲良くして中国に対抗する)という言葉を本書で初めて知りました。そういった地理的状況から国としてどのように世界での立ち位置を確立していくかなど、今までなんとなくテレビで見てい -
Posted by ブクログ
社会人になってから数年が経ち、私の仕事や私の生活が外的要因によって大きく左右されることを痛感しました。自分の力や会社の力ではどうにもできないことがあるのだと感じた。
そういうことがあり、中学生や高校生の時には全く興味のなかった歴史や社会について少しずつ知っていかなければならないなという思いがありました。
そこで本書を本屋さんで見つけて思わず購入。
地政学とは地理から国際関係を学ぶ学問ということを理解しました。日本は島国であり、そういう地理関係によって他の国からの影響がどのように及ぶのかなど、島国ではなく他の国と国境が隣接している国々ではどのような影響があるかなどなんとなく分かりました。
評価を -
Posted by ブクログ
地政学を学びたいと思い、手始めに手に取った本。
国というもの、をどう考えるか、国々のパワーバランス感覚の見方を初学としてイメージしやすく学べると思う。(国が解体すると人々は民族や宗教で繋がる場合があること。民族を超えて国民を形成したシンガポールの好例は非常に興味深く読んだ。アフリカのGDPの低さの理由も胸をつく地球的課題である)
この本から一歩世界へ出て、さらに地政学について深く学べる本に挑戦したい。
それぞれの他の国々の事情を想像できるようになれたなら、ニュースや新聞の話題がより身近に感じられる。
世界がどういったものなのかは、日頃ニュースや新聞で目にしているはずなのに、わたしたちはそれ