フリーダマクファデンのレビュー一覧
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前巻のどんでん返しがクセになり2巻めにも手を出した。家政婦ネタなんてそうそうにマンネリ化しそうという予感もあったが、その予感は見事裏切られ、1巻目とは一味違う捻りが効き、1巻目よりも面白かった!今回はそっちパターンか!話のちょうど中間でぐらりと180度物語がひっくり返るのは前巻同様。予想を裏切られる捻りのオンパレードにかなり楽しい読書体験をした。翻訳ものなのに読みやすいのも本書の特徴。
本書は前科者のミリーが家政婦として富豪の家に入ることから始まる。素敵な旦那様と、寝室から出てこない奥様。寝室には入るなと言われる。つつがなく仕事は続くが、ある日ミリーはわずかに開くドアの隙間から奥様がこちらを -
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1部は主人公ハウスメイドのミリーの視点から描かれ、あの人が怪しい、あの人はきっと良い人、屋根裏部屋、これは絶対閉じ込められるパターンとか思いながら読んでいたけれど…
2部で雇い主ニーナの視点になってから一転
ここから俄然面白くなり、3部の結末まではノンストップのスピード展開!
1部でミリー、2部でニーナの視点で描き、3部で
結末へと導くこの構成が見事でした
すでにシリーズ化され2作目、3作目も発表されているとのことで、今から楽しみ
また本作は、すでに昨年アメリカで映画公開済み
YouTubeで観た予告編はイメージ通りのキャストで緊迫感あふれる映像だったので、日本で配信されることがあれば、ぜひ -
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購入済み
ヒューマンホラー
洋書はあまり得意ではないですが、SNSで評判が良かったため購入。
口コミなどからある程度の予想はついてましたが、さらにその一枚上を行かれた感。
やられた。面白かったです!
刑務所に入っていたとか母乳とか青いバケツとか、日本ではなかなか触れないようなことを何のためらいもなく表現する感じがアメリカだなぁと思いました。日本の価値観からするとちょっとギョッとするというか新鮮というか。
先述のポイントもふまえて、面白いけど映像化は難しいだろうと思ってたら訳者解説で映画化の話されててびっくり。これを映像化しちゃうところもアメリカ!って感じですね。
アマンダ・セイフリッドのヒステリックな演技気になる… -
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ネタバレ面白ーい!これは映画も楽しみ〜(*´︶`)
読みやすいし、展開も早いですね!
帯に誰も信用しちゃだめって書いてるから旦那になにかあるんやろなって思ってたらやっぱり。
ニーナが絶望してくところは短いのに上手い〜
ミリーの性質が明かされる所はテンション上がる。そっちにいくんだ!ってかなり楽しかった。
クソ旦那にお返しするところが今作で1番楽しいとこですね。遺体の状態が想像より酷くなってるところも最高です。このシーンだけでこの小説は最高です。
ニーナが自分では出来なかったと思い至るところで彼女への印象も反転しました。
義母がサイコパス旦那を作った元凶なんかい!ミリーのおかげで躾が行き過ぎただけって -
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ネタバレ秘密の部屋の謎がわりと早い段階で明らかになったから「???」と思っていたら、最後に意外な真実が明らかになって楽しめた。ウェンディの芝居にこっちもまんまと騙された!
それにしても、前作もだけど、話としては面白いけど相変わらず登場人物には全く感情移入できない話だった。
とくに最後までブロックの扱いがひどくてかわいそうになってしまった。ミリーはどんだけ食事ドタキャンするの?挙句 大事な場面で彼に見捨てられたといっていたけど、その前からミリーは怪しい行動多すぎだし、会っても上の空だし、全く同情できなかった。そりゃそうなるでしょとしか…。 -
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Posted by ブクログ
前作に続く
ミリーの就職難は続くものの、またもやセレブのハウスメイドに…ただ、今回はミリーの肩書きに追加項目が。。。
しかし…夫婦とはいえなぜ夫の稼ぎに依存して、湯水の如くお金を使うかね…解せない心理
無制限に近いクレカを使いたい放題、夫をオシャレな見た目に改造計画、挙句に不倫三昧
ミリーじゃなくても嫌気がさすけど、ミリーはミリーで、その攻撃性とか過剰防衛の悪い癖をなんとかしないと、後々とんでもないことになる予感
人様のお財布事情は関心ないけれど、なぜ自力で立とうとしないのか、憧れがあるならどうして自力で到達しようとしないのか…夢って、自分で掴むから嬉しいし、やった!ってなるのでは?他 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1に引き続き購入
1でも感じたが導入の冗長感は相変わらず。ただこれは後々生きてくると思えば問題ない。
ただ2に関しては1でキャラが立ってしまったことと便利なパートナーが出来てしまったところなどをなんとかしないといけないからか、トラブルに巻き込まれるためにやっているのではと思わせる行動が多かった。
ストーリーを進める上で仕方ないが、なんとなくご都合主義のような、ラストにピークを持っていくためのトラブルという感じが強かった。
ただどんでん返しというか、「転」に当たる部分は1に引き続き面白いと思わされた。
あの冗長感とご都合主義に耐えられるなら最後はそれなりに楽しめるはず -
Posted by ブクログ
お金持ちの家に住み込みのメイドとして雇われたミリー。仮釈放中の前科者という立場のためここを追い出されたら刑務所に戻らなくてはいけないので必死に勤めようとするが、妻のニーナは理不尽で娘にもつらくあたられる。イケメンの夫は優しくフォローしてくれるが・・・
ミステリ関係の賞をいろいろとってるという話で。読んでみて・・・これミステリか?どちらかとミザリーっぽさを感じるホラー。。。と思って読み終わったら、なるほどまあミステリか。そうか。
登場人物がとにかく少なく(主な登場人物欄がそもそも少ない)、話も明瞭で読みやすくサクッと読めました。翻訳ものでこういうの珍しい。ただその分話の構成はシンプルでもうちょ