フリーダマクファデンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ギャリック家のハウスメイドとして働くことになったミリー。家の主人は魅力的な大富豪のダグラス。だが妻、ウェンディは寝室に閉じこもったまま一切出て来ようとしない。やがてウェンディのすすり泣きの声を聞き、流血の痕跡を見つけたミリーは悟るのだった、自分のもうひとつの仕事をする時が来たことを...
詮索好きで情緒不安定、正義感が強く直情径行な暴走ハウスメイド、ミリーが活躍するシリーズ第2弾。
悪ノリ気味の二転三転ぶりが楽しかった前作同様、今作も複数の仕掛けで飽きさせない。
杜撰過ぎる犯罪計画も前作同様だが、あまり細かい点に突っ込むよりは、素直にサスペンスを楽しむべき作品。 -
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購入済み
ヒューマンホラー
洋書はあまり得意ではないですが、SNSで評判が良かったため購入。
口コミなどからある程度の予想はついてましたが、さらにその一枚上を行かれた感。
やられた。面白かったです!
刑務所に入っていたとか母乳とか青いバケツとか、日本ではなかなか触れないようなことを何のためらいもなく表現する感じがアメリカだなぁと思いました。日本の価値観からするとちょっとギョッとするというか新鮮というか。
先述のポイントもふまえて、面白いけど映像化は難しいだろうと思ってたら訳者解説で映画化の話されててびっくり。これを映像化しちゃうところもアメリカ!って感じですね。
アマンダ・セイフリッドのヒステリックな演技気になる… -
Posted by ブクログ
大人気サスペンスシリーズの第3作。
今回も長編ながら中弛みが一切なく、ページをめくる手が止まらない怒涛の展開はさすがフリーダ・マクファデン。
妻となり母になった主人公ミリーとその家族や、シリーズを追ってきたファンなら思わず声が出るような嬉しいサプライズとなる登場人物がいたり、シリーズ終結作にふさわしい雰囲気。
物語の核となる部分には、ミリーから確実に継承される精神や遺伝子のようなものがふわっと垣間見え、ファンなら思わずニヤリとしてしまうはず。
個人的には、もう一段階踏み込んだカタルシスや、ブチギレ大爆発が欲しかったという物足りなさも感じるが、それでも常に新しい疑惑や不穏な空気が漂い、飽き -