フリーダマクファデンのレビュー一覧

  • ハウスメイド

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    この本を読んだ多くの読者と同じように、途中で中断することができずに一気に読みました。全編を覆うゾワゾワ とした緊張感と恐怖感。その動悸の正体は…住み込みのハウスメイドの職を得た主人公・ミリーの寝泊まりする屋根裏部屋の鍵が “外側についている”からです!
    しかもその屋根裏部屋には、小窓しか無く、その窓は開けられないのです。

    読者は早い段階でそれを知ります。ミリーも。たとえ不審感を抱いた家でも、車中生活をしていて前科者のミリーがやっと得た職なので辞めるわけにはいかない。その現実が苦しみの始まりとなります。

    文章は臨場感があり無駄がなく、登場人物が少ないのでストーリーを追いやすいです。作者の、読み手を惹きつけてやまない直球のミステリアスが、読み手を先へ先へとフルスピードで誘う作品です。お勧めです。

    ✎ …………………………………………

    • 2023年 国際スリラー作家協会賞(ITW賞): 最優秀ペーパーバック・オリジナル小説賞 受賞

    • 2026年 本屋大賞: 翻訳小説部門 第2位

    • 2026年度「ミステリが読みたい!」: 海外篇 第1位

    • 2025年 米国で映画化 (日本では2026年11月公開予定)

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    2026年10月05日
  • ハウスメイド

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    前科のある主人公は金持ちの家で住み込みのメイドとして働くことになるが、なにかがおかしいこの家と家族。

    第一章の時点で何か裏があると予想できる構成だったけれど、分かっていても第二章からの展開には夢中になって一気読みした。

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    2026年10月04日
  • ハウスメイド

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    オーディブル視聴。
    単純なので、主人公のミリーがハウスメイドとして働く家のエキセントリックな婦人に四苦八苦する人怖系物語か……?!とハラハラしながら読んでいたんだけれど、騙された〜!! まさか不倫から始まる復讐譚……?と訝しんだところで暴かれていく真実は想像していたよりさらなる人怖系でした!
    女たちの友情!!も展開していく感じでよかったです。続き楽しみ!

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    2026年10月02日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    ネタバレ

    2もおもしろかったー!!!
    ミリーのこわさが、もっとサイコパスが良かったなーって思ったけど。

    でもよかった。


    優しさと正義感とサイコパスが混ざってるミリーがかっこいい。笑

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    2026年10月01日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    前作に引き続き面白い!
    前作を読みミリーを知っているからこそ予想しながら読んでしまい、事の顛末になるほどーとなりました。ミリー同様利用されてましたが、その上をいくミリーさすが。面白かったです。

    0
    2026年10月01日
  • ハウスメイド

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    元妻からの復讐物語かと思っていたら、それ以上に面白すぎた!

    外国作家さんの小説って回りくどくて苦手だったけど、これは読みやすい!他の作品も読みたくなった。

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    2026年09月30日
  • ハウスメイド

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    ホラーかなと思ったけどちがった
    前半は頭のおかしい雇い主にモヤモヤしたけど
    中盤で不倫とかしちゃってドロドロ系かと思ったけど
    後半でなるほどおもしろい!ってなった!!

    登場人物もそんなに多くなくて、ストーリーも分かりやすくてなかなかによかった!

    0
    2026年09月29日
  • ハウスメイド

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    サスペンスホラー
    フラットな状態で読み進めること推奨
    後半、ある人物のサイコな一面がストーリーを変える
    やってくれたな、やるしかねぇか

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    2026年09月29日
  • ハウスメイド

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    夜更かしして一気読みしてしまった。

    予想は、当たりつつ完全には分からなかったところもあり。
    わかりやすくて面白かった!

    そして最後がすっきり。読後感も良い。

    0
    2026年09月28日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    一作目が面白かったので二作目も。
    ほんとうに最後まで気を抜くな!だった。
    なんでこんなに面白いの?
    第二部からの答え合わせが最高すぎる。

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    2026年09月23日
  • ハウスメイド

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    ネタバレ

    一気読みした。

    前科持ちのハウスメイドが務めるのは、ヒステリーな精神病持ちの奥さんと、優しくて金持ちで完璧な旦那の家庭。

    やがて旦那と不倫関係になったメイドは、旦那の隠されたサディストの一面を知る。

    ここまでは予想通りだったが、メイドの前科(殺人歴)が発揮され、旦那は再起不能なまでに打ちのめされる。

    奥さんがメイドに真に期待していたこと、そして彼女を守るために用意してきたことの数々。伏線だったと明らかになった時の快感があった。

    か弱くて何も持たなかったメイド・ミリーが、強き殺人メイド(DVに苦しむ妻たちの味方)へと覚醒するのが面白い。

    0
    2026年09月23日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    一気読み。面白かった。
    最後の1ページが全て。もう電流が走った。
    『それな!』ってこんなに思ったことはない。
    最高。

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    2026年09月22日
  • ハウスメイド

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    久々に、読んでいて終わってほしくないと思える小説だった!まず登場人物が少ないのでミステリーに慣れていなくてもストーリーを追いやすい。また純文学的な丁寧な情景描写が少なく、どんどんストーリーが進んでいくので、スラスラ読めた。時には恋愛要素もあったり女同士の嫉妬もあったり、盛り沢山なのに構成としては超シンプル。著者の世代と近いからかユーモアも受け入れやすかったし、何よりあまりクセのない文体で読みやすかった。

    途中で展開に気づいた人も多いみたいだけど、普段ミステリーを読み慣れてない自分はまんまと騙されて驚かされた。
    どんでん返し後も、なるほど、それならあり得たかも、、と思わせてしまう違和感のない展開が上手いなあと思った。

    著者が脳外科医というのにも驚き。たまに作家もしてる医者の方っているけど、できる方って何でもできるんだな、、と思った。

    映画化されそうと思っていたらちょうど今年の秋に公開されるらしい。結末を知らないからこそ楽しめる作品ではあるけど、一応チェックしたい。

    0
    2026年09月22日
  • ハウスメイド

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    ネタバレ

    面白かった!
    海外文学?特有?の、文章に点を打つ感じとか
    ちょっと丁寧すぎる説明の仕方とかはあるものの
    読みやすかったし。
    登場人物も少ないからすんなり物語が入ってくる。

    海外文学苦手な私でもだいぶ読みやすい!


    そして展開も面白いし
    文の構成も騙される、騙される!!笑

    2.3とミリーがそのまま主人公みたいだけど
    同じように騙されるのかな?楽しみ!


    DVとかサイコパスとかサディストとかゆうに通り越してたけど
    まあ、たいていこういうヤバい奴は
    幼少期が可哀想っていう展開あるよね。

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    2026年09月22日
  • ハウスメイド

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    ページを読み進めるにつれどこか既視感があるなと思ったら、Netflixで映画化されたものを昔に観ていました。
    あれがこのハウスメイドだったのか!
    ストーリーを薄っすら知っていても面白く、一気読みしました。
    ————ネタバレ————

    アンディの母親がもうサイコパス。
    なんならアンディは加害者でありながら被害者でもある。
    最後のお葬式で母親の一言に度肝を抜かれる。
    あんたが一番怖いがなっ
    胸くそで最高のサスペンスでした。

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    2026年09月22日
  • ハウスメイド

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    しっかりどんでん返し! そしてまさかのハッピーエンド!
    全ては最終章への伏線だけど、それが全く退屈に感じない。
    これは映画化が楽しみ!

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    2026年09月21日
  • ハウスメイド

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    一言で言ってしまうと、めちゃくちゃ面白くてページを繰る手が本当に止まらなかった!
    本書をカテゴライズするならば、サイコミステリーやサイコホラーになるのだろうか。登場人物が比較的少なく、外国小説特有の名前が覚えられないストレスを全く感じない。翻訳も読みやすく、非常に取っ付きやすい小説だと感じた。
    展開が二転三転し、頭の中で謎がぐるぐると巡る感覚は、本当に楽しい読書体験だった。結末についても、まるでダークヒーローが誕生したかのような、不穏さを感じつつもワクワクを禁じ得ない終わり方で非常に好みだった。
    アメリカで大ヒットしてシリーズ化されているとのことなので、ぜひ続編も読みたいと思う。

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    2026年09月16日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    相変わらず第3章がめちゃめちゃ楽しい! 「えっ、そっち!?」の連続で、最後の最後にちゃんと「ハウスメイド」に帰着するところなんかは本当に予想してなかったから面白かった。
    途中までずっと「ニコが殺したのをエンツォが庇ってるのか…?」「それにしてもエンツォが会話をしなさすぎる」「エンツォ、会話をしろ」「エンツォ!!!!」と思ってたんだけど、そして読み終えてなお「エンツォ!!!!!会話をしろ!!!!!」とは思ってるんだけど、エイダの罪を庇ってるとは思わなかった(というか彼女が大人しすぎて物語にあまり出てこなかったのはある)。

    それにしてもエイダがミリーに似てきててかわいい〜。大事な人を守るためにナイフを振り上げるところ、両親の血だね。ミリーとエンツォは彼女がその手段を選ばなくてもいいようにめちゃめちゃ愛して守ってあげてほしい。
    ニコはどうなんだろうな〜、過剰なストレスから手を出しちゃっただけで、殺すという選択肢はいざとなっても取らないような気がする。それこそエンツォに似てるのかも。
    というか今気付いたけど、エイダの正当防衛を家族ぐるみで隠蔽して彼女を守るという展開、かつてのエイダがしてほしかったことなのか。あの日のミリーも少しは救われてたらいいね。

    殺人周りとしては、
    ・ニコがあの家で隠し部屋を見つけていなければ、結局ジョナサンにいつか殺されていたかもしれない。
    ・マーサのことをエンツォが救い出していなければ、あの日マーサはジョナサンの家に忍び込んでネックレスを盗んでいなかった。
    ・エイダがあの時ジョナサンを刺していなければ、マーサもジョナサンを殺せなかった。
    ・マーサがジョナサンを殺してくれたおかげで、警察があの部屋を見つけて、ジョナサン殺しはエンツォの罪でもエイダの罪でもなくなった。
    という完璧なパズルが完成してて完璧!!!!!と思った。こういうの大好き。

    ずっとミリーと一緒に「エンツォ!!!!」と思ってたけど、2周目したら意図が分かってちょっと許せるかもしれないので、そのうちまた読もうかな。

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    2026年09月15日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    惜しい
    三作目はお勤め先の夫婦の年齢がぐっと上がると予想していたのだが、本人たちの年齢が上がっていた
    まぁ、ほぼ正解だったと言っていいでしょう

    しかしまぁ結婚して子どもまで作っていやがった(いやがったて)
    しかも11歳の女の子と9歳の男の子、でもって高級住宅街に一軒家だとう
    ふん、幸せそうで良かったね
    ちゃんちゃん

    ってそれで終わるわけあるかー!

    ということでね
    またもや上質なサスペンスに仕上げてきましたね
    イライラさせる感じが相変わらずうまい
    イライラの原因はほぼほぼ主人公ミリーから発せられる「気」です
    「冥土色の気」です

    ごめん、さっきまで「ONE PIECEのネタバレ考察」読んでたw
    「冥土色」とか言っちゃってごめん
    ごめんて

    とにかくまぁ予想通りの展開だったんですか…最後の最後にひっくり返されました
    いやあ…そう来たか
    この回収の仕方か〜

    ミリー、ハウスメイドちゃうやん!というね
    ずっとそこが気になってたんよ
    ミリー、ハウスメイドちゃうのになんで『ハウスメイド3』やねん!ってね

    あ、あとぜんぜん関係ないんですが、今日とてもショックなことがあったので聞いて下さい

    な、なんと!

    な、なんとなんと!

    今日1日中パンツの後ろ前逆に履いてましたー(*´ω`*)

    おじいちゃんか!( ゚д゚ )クワッ!!

    求む!優秀なハウスメイドさん

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    2026年09月13日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    ネタバレ

    前作以降、夫婦間のトラブルバスターとして評判となったミリー。夫からの暴力に苦しむ妻から夫への推薦、そうとは知らない夫からの依頼により、ハウスメイドとなるが。。。
    本作では正義感を発揮するミリーが、その性質を利用され、億万長者の夫の遺産を狙う妻から利用され、陥れられる。最後はまさかの人物により、物語は収束に向かうが、出版社はもう少し気遣いをして欲しい。主人公含めて4〜5名しか記載してない巻頭の登場人物一覧に載ったモブキャラは明らかに怪しい。それを差し引いても充分に面白い物語だけど。

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    2026年09月07日