フリーダマクファデンのレビュー一覧
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また一気読み。
最初は、前作と似たような設定じゃんか、と思って少々がっかりしかけたけれど、いやいや、またもやそうくるか、となった(ありうるといえばありうるんだけど、やっぱりびっくりする)。しかも今回も最後の最後まで、そうくるんかとなってあきれた。次作がシリーズ最後になるようだけど、どんな展開を見せてくれるのか楽しみ。
ただ、ミリーの動機が「正義感」であるというような描写が何度も出てくるけれど、正直納得できない。最後の狡賢さと矛盾するように思うし。もっと割り切ったワルのほうがスカッとしそうだけどw。ストーリー展開は面白いけど、ミリーにもエンツォにも感情移入できないし信用できないw。 -
Posted by ブクログ
第三部がひっじょ〜に楽しみでした
だってもう第二部まではね
分かるもん
なんなら前作読み終わった瞬間から、次はこのプロットやろなって
まぁ、はっきり言って安易です
だがしかーし!わい安易なの好きなんよw
なので、第三部からどうやってミリーが逆襲して行くのか?ってところが最初から興味のまとだったんですが…うん、面白かった!そうかこのオチかってちゃんと意外性もあったしね
だけどな〜
わいどうも主人公のミリーが好きになれないのよな〜
だってちょっとお馬鹿すぎない?
自分からトラブルに飛び込んでるもん
まぁそうじゃなきゃ話進まないんだけど、ちょっとイライラ
( ゚д゚)ハッ!
このイライラ -
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Posted by ブクログ
振り返ってみると昨年は1冊も翻訳ものを読んでいなかったから今年は早いうちに。500頁超でいったい何日かかるか心配でしたが、先が気になり寝る間を惜しんで読むはめに。
何をやらかしたのか10年服役していた女性ミリー。出所して職を探すも、まともな雇い主なら彼女の犯罪歴を調べてアウト。なのに豪邸に住み込みのメイドとして雇われることに。邸の主人アンディは超イケメン、物腰も柔らかくて完璧。こんな男性がなぜブクブクに太ったシングルマザーのニーナと結婚したのか。
優れた小説かと聞かれるとそうでもない気がするのですが(笑)、5頁前後で章が区切られているおかげで読みやすい。もう1章、もう1章と寝られなくなって -
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ネタバレ家政婦ミリーが、家の事情を推理するとかそういう安全圏からの見物ではなく、がっつり巻き込まれるという、多分部外者なのに1番の被害者になってしまう話し。
ニーナが家を出た辺りからスリリングすぎた。
てっきりニーナは精神疾患抱えているからこそ、狂気的行動が更にエスカレートしていくという話になっていくのかと思っていた。アンドリューがやばそうなやつなのは薄々分かってたが、ここまでとは。家族全員何かしらの問題があると予想していた。しかし、最後の結末まで当てられなかった。
DVする人はやっぱり普段は人当たりがいいのだろうか。見破る自信ないな。1番のモンスターが祖母で、祖父は善良な性格だけど、祖母は自分の息子 -
Posted by ブクログ
面白かったです!
これは2ならではの面白さというか、前作を読んでいる人ほどびっくりするやつ…!
はいはい、また〇〇のパターンね…と思っていたら、今度はそっち側?…え、あの人は誰?どういうこと??と、作者の企み通りに何回もびっくりさせられました。
しかし、こんなガバガバな犯行じゃ警察の目を欺くのは無理なのでは…と思っていたら、やっぱり結末は犯人の自爆感が強かったです。
それでも、ハラハラドキドキして楽しめる一気読みサスペンスでした。
それにしても、ミリーのこの正義感というかヒロイズムってどこから来るんだろう…。こんなに自己犠牲を払ってまでも困っている人を助けたいというのは相当強い信念があると思う -
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Posted by ブクログ
前作に続きミリーがとある家にハウスメイドとして働く。
妻のウェンディが部屋で療養していて、夫のダグラスはその部屋に入らないことを強くミリーに言うわけだが、どうも怪しい。
ミリーは妻の異変に気づきどうにかしようと奮闘するが…
と、相変わらずのミリーの正義感の強さと相反するように敵への攻撃的心情が今回も炸裂する。
ミリーの恋模様が描かれていたり、自立した生活が描かれていたりと前作以上にミリーのキャラクターが深掘りされることでより愛着が沸く。
今回の物語において重要な味方は誰なのか?ということを焦点において読むと尚面白い。
ミリーを侮ると痛い目にみる。
この一言に尽きる。
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Posted by ブクログ
ネタバレわたしはいつだって人を助ける。関わるべきではないときでさえ、背を向けるなんて絶対にできない。
ミリーのこのスタンスは時に自身を窮地に追い詰める事になる事を本人も自覚してるけどやっぱりミリーは見て見ぬふりをすることはできない。そういうとこ、ほんと好き。
ワルイヤツに鉄槌を下した後やりすぎたと頭抱えて涙ぐむ姿も人間味溢れてて良い。涙ぐんで震えてても今やれることやろうとする。そこも好き。
たとえ手酷い裏切りにあったとしてもまたミリーは困ってる人を助けるのだろう。ただし次はもっと慎重に。
さて今回の家族は…?前と同様怪しさ満点なんだけど、どうも様子がおかしい?
視点が変わった途端すべてがひっくり返る