フリーダマクファデンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本屋さんで書き出しを読んで面白そう!と思ったけど、普段読まない海外小説だし、ホラーミステリー?っぽいし、単行本だけどそこそこ高いし、読みかけの本もあるしと思って悩んだけど、買って読み始めたら続きが気になってサクサク読めて良かったです。
名前もシンプルだし、登場人物も少なく混乱することなく読めて苦手意識がだいぶ軽減しました。
最近は洋画も観なくなっていたので家の感じとか想像しにくい所もあったけど、屋根裏部屋は鮮明に出てきて寝る前に読みながら怖くなりました。部屋のドアを少し開けて寝ました、、
私ならあんな怖い階段を上がった外から鍵のかかる屋根裏部屋には絶対入れない、、
ミリーやっぱり只者ではなか -
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Posted by ブクログ
ネタバレ久々に(ほぼ)一気読みをした。
アンドリューが……というのは、登場人物の数からすれば考えられないことはない。しかし、全然予想できなかった。ニーナの振る舞いにミリーと同じようにキリキリと胃を痛め神経をすり減らし、アンドリューの助け舟にホッとして……すっかり騙されて(?)しまっていた。騙されたというよりも、完全に考えがそこに及ばなかった。
ニーナの今の振る舞いに至った過程もそうなのだけど、ミリーの過去にはかなり苦しくなってしまった。キャスリーンに起きたであろうことも……。
諸悪の根源はアンドリュー、そんな彼を創り出したのは母であるエヴェリン。彼女が去っていく場面は、ある意味で、この物 -
Posted by ブクログ
読みやすい海外エンタメミステリー。ハヤカワ文庫って読んでいくと誰が誰だか…みたいなことになったりなんだかまわりくどいな…とかになって積みがちだけどこのシリーズは海外小説のハードルが優しめで登場人物も相変わらず少なくて設定もわかりやすくて電車の中やランチの空き時間などに少しずつ読むのが本当に楽しかった。1の方がミリーの凄さが痛快だったけどこれはこれで「今回はそっちかー」「そうきたかー」とか思いながら面白く読めた。主人公ミリーやその周囲の人々のセリフや関係がイキイキとリズミカルに描かれてちっとも飽きさせないし展開がうまい。訳もいい。新しく仲間になった人もいるようだし3が楽しみ!
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