井上祐美子のレビュー一覧

  • 暁天の夢(下)長安異神伝

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    二郎は人間になり、翠心ともうまくまとまってハッピーエンドで終わったのは良かったけど、、、
    こういう話って、その後はどうなるのだろう。
    やっぱり二郎は魏徴の世話になりっぱなし?働かずの穀潰し?
    結局私は、この二郎真君像が気に入りませんでした。

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    2014年01月03日
  • 非花

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    作者の本を大量に購入したうちの2冊目。この作者は、ホントに短編がいい味を出していると思う。中世、近世、近代どの時代を描いても、情景が浮かぶ。演劇とか、映画とか、テレビとか向いているかもしれない。

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    2012年08月09日
  • 将神の火焔陣 地久篇 長安異神伝

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    基本的には好きな部分の方が多いが、特に戦闘シーンで二郎かっこいいでしょ臭を感じてしまってちょい萎え。かっこいいんだけどね。

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    2011年08月20日
  • 長安異神伝

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    It took me a lot longer than I thought to get into this book (so much kanji!). I just might have to revisit this book when my vocabulary and kanji reading skills are much better.

    But I did manage to get most of the story and I actually liked it. I've read a lot of reviews for this book and among the many comments that were posted, a lot mentioned that the main character, 二郎真君, was super mega awesome to say the least. After finishing the book, I'm going to have to readily agree to this. He's like the Hercules of ancient China :D

    I'm giving this a 3 star only because I struggled so much with the reading difficulty. I debated whether to give it a 4 star instead, but I'm afraid I found it too difficult to read to enjoy it completely.

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    2011年07月07日
  • 桃夭記

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    4編の中華系短編収録。妖し物も切なかったり痛快だったりとよいですが、「墨匠伝」が絶妙でした。コミカルでシニカルで予想外のハッピーエンド。楽しく読み終えました。

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    2011年06月01日
  • 長安異神伝

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    二郎真君は本当に格好良くて、東方朔の性格も物凄く好きなのですが、この方の書かれる戦闘シーンは個人的に残念です。かなりの見せ場だと思うのですが、美化し過ぎだと思いました。戦闘シーンに華やかな描写を入れられると一気に萎えてしまいます……。

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    2011年02月24日
  • 紅顔

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    呉三桂ってなんだか「裏切り者」ってイメージがあったのだが、
    いろいろ考えがかわった。

    呉三桂と円円の愛。呉三桂の決心と判断
    十分感じ入りました。

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    2010年10月24日
  • 長安異神伝

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    中華ファンタジー。ファンタジーでいいのか?唐の時代の長安が舞台。神話の中で見るような単語が出てくる。
    主人公の二郎は天帝の甥で、天軍総帥 頑清楊二郎真君とかいう立派な肩書きと名前がある。
    昔読んだことあるホモ?漫画「火輪」思い出した。男同士に戸惑ったが世界観は好きだったんだよなー。中国の神話の天界、仙界とか出てくる話ってあまり見たことなかったからちょっと嬉しい。
    シリーズ通して、二郎が行方不明中の親を探している話なのか、それとも人間と神の半神半人だから、それについてお悩みな話なのか。

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    2010年08月17日
  • 乱紅の琵琶 長安異神伝

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    シリーズ第2弾。
    二郎さんと翠心さんの心のすれ違いがメイン。まだくっついてなかったのか。
    私は翠心が面倒くさかった。二郎に遠慮しすぎ。
    玄成はあまり出てこなかったけど、玄成と奥さんのやり取りが面白いかも。
    二郎さんの強さを見せつけられた。めちゃ強い。龍王との戦いからこちら、手加減して戦うようにしているんだそうな。ふざけんなって感じだ。

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    2010年08月17日
  • 還魂の花燈 長安異神伝

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    シリーズ第4弾。今回は閑話休題といったところ。天帝と二郎さんの睨み合いはない。
    結局二郎さんは女の名前を思い出すことは出来なかった。哀れ。
    二郎さんが正式に翠心にプロポーズ。これまで養父の玄成との意地の張り合い(娘を浚われる父親と浚う男の攻防戦)でウジウジやってけど、やっと重い腰を上げた模様。

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    2010年08月17日
  • 紅顔

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    呉三桂を軸に明末清初を描いたもの。
    ほとんどでてこないにも関わらず陳円円の印象的なこと。
    こういう見方をすると呉三桂も救われるのかな。
    呉三桂自体が面白い存在なので読んでて楽しかった。

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    2009年10月04日
  • 妃・殺・蝗 中国三色奇譚

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    気鋭の歴史小説作家3人による歴史小説競作。


    抗清復明の旗を掲げて台湾に拠った鄭氏の末路を描く「妃紅(フェイホン)」― 井上由美子

    前漢の時代、名著「史記」を書き起こすまでの若き日の司馬遷を描く「殺青(さつせい)」― 塚本?史

    唐の時代、飛蝗の害に立ち向かう治蝗将軍の姿を描いた「黄飛蝗(こうひこう)」― 森福都

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    2009年10月04日