井上正康のレビュー一覧

  • きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド
    <目次>
    はじめに
    第1章これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン
    第2章打ってしまった”ワクチン解毒”のための処方箋
    第3章今すぐワクチン接種を中止すべし 対談x村上康文
    第4章ワクチン後遺症Q&A
    第5章遺伝子至上主義がもたらす危険な未来
    対談x福島雅典氏
    あとがきに代えて

    2024/5の...続きを読む
  • マスクを捨てよ、町へ出よう
    コロナワクチン産業の闇がとつとつと、また最新の資料を使って語られていて、やはりな❗️と思うこと多々でした。

    高校で生物が好きで、生物の資料集を眺めることが日課だったので、mRNAワクチンと聞いたときには、怖すぎると思いましたが、本書を読んで、やはり大変なものだったんだなぁと思うと同時に、自分の少し...続きを読む
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    いまこの国で進行しているコロナ禍の本質を最新の科学的知見から解き明かしている。
    私たちは欺瞞と迷妄に満ちた現実から早く目覚めなくてはいけない。
  • コロナとワクチンの全貌(小学館新書)
    ネットで紹介されていた本で中身を見ずに購入してしまった本ですが、今年(令和3年)の八月にはスゴイ感染者数であったのに、数ヶ月の間に瞬く間に減少した(昨日の東京の感染者は数十人)のは何かあると思っていました。

    ずっとPCRの検査方法が変更されたのだと思っていたのですが、この本にそれを裏付ける内容が書...続きを読む
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    コロナに折り合いをつけるきっかけとしたいと思い、購入しました。本書は、コロナウィルスは4種類あり、日本人が昔からかかってきた風邪の原因ウィルスで、東アジアに馴染み深い土着型ウィルスであると主張しています。そして、日本人は、毎年風邪にかかったり治ったりしながら免疫訓練をしているので、欧米諸国に比べて日...続きを読む
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    本当に怖いのはメディアに翻弄される日本人。著者はそこじゃないって思うかもしれないが腸内整えるのとお茶は大事だなあと。ロックダウンなんて茶番だなって思ってたんだよ私も。
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    ネットで見つけた本ですが、タイトルを見て興味が湧いて読んでみることにしました。感染症等を研究されてきた方の書いた本だけに、書いてある内容に説得感がありました。

    現在(2021.2)日本中は、特に私の住んでいて勤務している東京・埼玉県内は二度目の緊急事態宣言が出ていることもあり、新型コロナに対して気...続きを読む
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    コロナ感染第3波か。といわれる今読んでみた。
    以前より感じていた対コロナ施策や報道にあった違和感を、別の視点から語り諭す本書は、ある意味一服の薬に値する。
  • きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド
    #きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド

     本書は、今回のコロナ騒動とmRNAワクチンには国際金融資本が関与しており、人類史上例を見ない薬害犯罪を暴走させていることを暴き、そこから我が身を守る術を示唆している。


    (内容紹介)
     安全性の厳密な検...続きを読む
  • マスクを捨てよ、町へ出よう
    製薬会社などのスポンサーがついたメディアの
    発信する情報ばっかり信じて、多くの日本人が
    いまだに 疑問を持たず、ワクチンを
    打ち続け、マスクをずっとして、子どもたちが
    黙食している状況に苛立っています。

    もっと自分で調べようって思ってほしいし、
    目立つメディア情報だけが正解ではなく
    色んな意見があ...続きを読む
  • コロナとワクチンの全貌(小学館新書)
    2021年10月初版のコロナについての情報

    ゴー宣のコロナ論も鋭くて説得力があるけど、
    広く医学に携われている井上氏の見解が凄い

    日本のマスメディアは酷いけど、こういった本があるだけ救いなのかな
  • コロナとワクチンの全貌(小学館新書)
    ★★★★
    今月9冊目。
    これは読んだ方がいいです。反ワクとかそういうのではなくて、理論的に意味がないということ。
    そもそも言われているエアロゾルではなくて実際は糞口感染という事。
    口の微細な傷からウイルスが入って便として出る、ノロと同じ感染経路。
    つまりマスクは無意味。
    コロナは血栓症ということ。
    ...続きを読む
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    この本すごくよかった。
    症状も軽く死者数が少ない日本で
    なぜここまで深刻化しているのか。
    そもそも今回のウイルスはどんなものなのか。
    なぜ欧米諸国と日本では症状が異なるのか。

    こういったことをきちんと理解することによって
    “正しい怖がり方をしましょう”という本。

    「こんな異常...続きを読む
  • コロナとワクチンの全貌(小学館新書)
    現状、この手の話題はたいへんデリケートなので賛否はあえて言わないが、やはりテレビやネットニュースなどだけで判断するのは早計だ。
    書籍にしかできない役割もある。
    広く情報を集めるために、いろんな角度から見た、いろんな人の声を聞きたい。
    できるだけ多く。
    そのうえで、ひとりひとりが、自分の頭で考えて、そ...続きを読む
  • 新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から“コロナ騒動”を総括する
    コロナについては、エボラ熱扱いをやめるべきという主張は納得できた。感染者数や致死率から見れば、インフルエンザと同等と考えられる。本書でも述べられているように、感染症法を改正して、コロナを5類に分類すべきだと思う。政治については、アメリカ大統領選挙にまつわる陰謀論が気になった。著者もいうように、鵜呑み...続きを読む
  • 新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から“コロナ騒動”を総括する
    コロナについては、もう少し正確なデータの開示が必要だと思います。井上先生のお話は説得力を感じました。
  • 新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から“コロナ騒動”を総括する
    新型コロナについて医学・政治・経済の見地から総括した一冊(著者は井上正康さんと松田学さん)。新型コロナが発生した2020年初頭~2021年3月くらいまでの内容が語られる。 医学的な側面では新型コロナの概要とPCR検査の弊害、コロナワクチンの正体と今後について解説され、政治・経済的な面では、アメリカと...続きを読む
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    おばけが怖いのは、正体がわからないからであり、新型コロナウィルスも一年以上経って徐々に正体がわかってきたので、むやみに恐る必要がなくなってきている。
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    素人にも分かりやすく、丁寧な語り口で読み易かった。
    過剰に恐れず、かといって慢心もせず、バランス感覚が大事。
  • 本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
    今。
    2020初冬。

    どーなるのか先が。
    まだまだ…

    数字は客観的で。
    春先の
    思いつきのような
    外国に合わせたような
    緊急ナンチャラは。
    はたして必要だったのかと。

    素人の肌感覚で。
    感じていたので…。

    Q&A
    に、納得しております‼︎