いみぎむるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1〜3巻と比べると若干盛り上がりに欠ける内容だったかなと感じた。というのも1巻(八奈見さん)→2巻(焼塩さん)→3巻(小鞠さん)と、負けヒロイン3人のエピソードが一通り終わってしまったので、今回の4巻で新たな展開があるかと思ったらそうではなかったのが残念だった。
悪い意味で普通のラノベっぽい感じになってしまったように感じた。ラノベっぽいというのはつまり、全然さえないはずの主人公がなぜかやたらモテだし、しかも主人公は鈍感なのでまったく気づいていない、というどこかで聞いたような展開を指す。
まあこういう展開もほのぼのとして好きな人にはけっこう刺さるんだろうけど、個人的にはけっこう退屈だった。
現状、3ヒロインの主人公に対する恋愛ベクトルは
八奈見さん→自分では気づいていないけど、ちょっと意識している
焼塩さん→異性としてまったく意識していない
小鞠さん→割と意識している
といった感じで、今後の展開的を予想すると、イベントを通じてヒロインたちが主人公を異性として意識し始める、3人のうちの誰を選ぶ?となるのかな。
アニメの効果でいっきに知名度を獲得したけれど、ラノベ単体の本作の評価は「並」といったところかも。まあ7巻まで出ているみたいなので、とりあえずは今後の展開に期待したい。
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Posted by ブクログ
**負けヒロインが多すぎる! (4)**
著者: 雨森 たきび
イラスト: いみぎむる
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### **あらすじ**
クリスマスが近づく12月、月之木先輩のナマモノBL本が生徒会に没収され、文芸部に危機が訪れる。職員会議で取り上げられる可能性が浮上し、部の存続も危うい状況に。そんな中、志喜屋さんが協力を申し出るが、その目的には何か裏がありそうな気配。新部長である「俺」は、この状況を乗り切るために奮闘するが、八奈見からは「抜け駆け禁止」と釘を刺され、天愛星さんの思惑とも向き合わざるを得ない――。
ますます盛り上がる、大人気の負け確ラブコメシリーズ第4弾!
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### **感想**
ライトノベルの魅力は、アニメを見るような感覚で軽快に楽しめるところにあると感じます。本作もその例外ではなく、気軽に手に取れる読書の箸休めとしてぴったり。特に、オーディオブックとの相性の良さが際立ちます。声優さんの演技が作品世界をさらに広げ、キャラクターたちの個性が耳を通じて深く伝わってきます。シリーズが進むにつれてキャラクターへの愛着が増し、どんどん物語に引き込まれていきました。耳で聞いた後に原作を読み返したり、映像化された作品を追いかけたりと、二度楽しめるのもライトノベルならではの醍醐味です。この「負け確ラブコメ」シリーズ、次巻も追いかけていきたいと思います! -
Posted by ブクログ
**負けヒロインが多すぎる! (3)**
著者: 雨森たきび
イラスト: いみぎむる
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### あらすじ
10月、初めての学園祭「ツワブキ祭」を迎える高校1年の主人公たち。3年生の引退が近づき、文芸部では次期部長に選ばれた小鞠の不安定な様子が気がかりに。文化祭の準備や生徒会とのやりとりで波乱が巻き起こり、学園生活は穏やかではいられなくなる。負けヒロインがひしめくラブコメディの第3弾。切ない恋模様と感謝が詰まった「ラブレター」がここに――。
### 感想
王道ラブコメとは違い、「負け確定ラブコメ」という少しひねりのあるコンセプトが本作の新鮮さを引き立てています。負けヒロインたちそれぞれの魅力や個性が丁寧に描かれており、誰が推しキャラになるか読者の好みが分かれそうです。特に主人公の周囲の動きが騒がしく、さりげない日常シーンが温かみと笑いを与えてくれるのもポイントです。すでにアニメ化されるなど人気を博しており、今後の展開も期待されるシリーズ。今後も追いかけて行こうと思います。 -
Posted by ブクログ
千束とたきな可愛いな~と思っている私には永遠と読んでいられる。
喫茶リコリコに来る常連客たちにも結構スポットが当てられていて、アニメではモブ化していた彼らの個性が浮きでている。そして、千束らが客たちに人気があるのがよく分かる。
たきなの土井へのその態度、最後まで分からなかった。仕事熱心なたきならしいが…手厳しい。しかし土井さん振り回されてて楽しそう。
賄いをプロテインにしてみたり、たきなのそういう面も好きだわ。私はプロテインでいいよたきな!笑
最後の章がいきなりシリアスで驚いた。
イジメや脅し、怪しい薬まで出てくるわで…でも千束らが登場すると途端に大丈夫な感じがしちゃうんだよね。
見た目は可愛らしいのにめちゃくちゃ強いんだから。
ふざけておチャラけた態度を普段取っている千束だからこそ、シリアスな場面が映えるのだと思っている。
久しぶりにリコリコの世界に浸れて満足。