あらすじ
檸檬の退部危機に、温水は――?
先輩たちが卒業していく、春。
焼塩がこっそりと俺に耳打ちする。
「ぬっくん。あたしとデートしよっか」
……まさか、自分の高校生活にそんなイベントが起こるとは。
竹島水族館での初デート、やっかい娘たちとの攻防。
けど、そのときの俺は分かっていなかった。焼塩の抱えるもの、心の揺らぎ。
そしてまさか、彼女との“退部をかけた”100m一本勝負が待ち受けているなんて――。
大人気負け確ラブコメ、第6弾。――こんがり娘が運ぶ、春の嵐。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
古都先輩の話が中心だと思ったけど,意外にも焼塩さんの話が中心だった。
何はともあれ,先輩2人が大学に合格して良かった!嬉しい嬉しい。
温水くんも100mの練習頑張ったよ。お疲れさま。
多分ここまでが2期のアニメだよね?
良い感じに終わるねぇ。
檸檬回
何度目かの檸檬回。
温水はなぜ気づかないのか、というくらいの状況で檸檬との距離を縮め、他ともイチャつく? のは面白かった。
匿名
陸上部のエース、焼塩に異変…
退部阻止のため、何故か100m走で勝負することに
本題とは離れるけど
ティアラさんがもう包み隠さず暴走しっぱなしで面白い
巻末ssでは、出会ってはいけない2人が遂に出会い、交流を始めてしまう様子が
Posted by ブクログ
"ヒロイン"たちのエピソードが一巡し、温水とヒロインたちとの個別ルートに突入した感じ?卒業を目前に控えた時期に、檸檬が陸上部も文芸部も辞め”帰宅部”になろうと温水を誘うことから始まる今回です。強さが絶対の勝負の世界に身を置く檸檬が抱える心の葛藤に、何だかんだ言いつつも真っ向からぶつかっていく温水くんの格好良さよ。でも相変わらず乙女心に思い至りもしない彼には「そういうとこだぞ」と言わざるを得ないかな。さて、2年生に進級し新体制になった温水たちの文芸部には、一体どんな新入生が入部するのか。続きが楽しみです。
匿名
序盤は不安、中盤からは面白い
一気読みしていますが、主人公がヒロインへのセリフが酷かって気がしたので気になる部分もありましたが、頑張ってる姿を見て応援したくなり最終的には面白かったです。
最後のSSは最高に酷かったです笑
Posted by ブクログ
表紙のキャラがストーリーのメインになるかと思っていたら別にそういうわけではなかったらしく、今回の主役は陸上部エースの焼塩さん。最近出番が少なかったことに加えていろいろ悩んでますオーラを匂わせていたので、そろそろ出番がくるかなと思っていたところでの本作。
焼塩さんの悩みは簡単にいってしまえば「自分が他人の活躍の機会を奪ってしまっている。しかも自分がいろんな種目にでたところで全国ではどうせ活躍できない」というもので、なんやかんやあって温水くんと100メートルを競走することになる。焼塩さんのために文芸部のメンバーが奔走するのは微笑ましかったし、温水くんが簡単に説得して、はい解決、という安易な展開ではなかったのもよかった。
ところで、合間あいまに挿入される文芸部の小説がけっこう面白い。今回は焼塩さんの小説がはじめて掲載されていて、小説自体は児童文学っぽいテイストでやや子供っぽいけれど、彼女の悩んでいた部分がとても上手に表現されていた。八奈見さんの小説もちょっとずつ変化してきているのも微笑ましい。
4巻、5巻でちょっとダレてきたイメージだったけど、今回は楽しんで読むことができた。というわけで⭐︎四つ。
Posted by ブクログ
焼塩檸檬とのデート回。
檸檬の陸上で勝ってしまうことの葛藤が恋愛の勝ちへとかかっている所が面白い。
試合にしろ恋愛にしろ、この世の多くの事は勝ち負けがある。そこで自分のわがままを貫き通して勝つことは良いことなのか?という問い。
ある意味みんなで協力して檸檬の自己肯定感を上げる回とも言える。
Posted by ブクログ
いやあ、相変わらずいい青春してるよなあ。ほんと。
今回は檸檬回。
先輩たちの卒業が近づく中で、まさかのぬっくんと檸檬のデートに、なぜか退部をかけた100メートル走勝負をする展開。
それにしても相変わらずぬっくんは優しいなあ。なんだかんだ人の痛みに寄り添って誰かのために頑張れるのは彼の一番いい所だよね。
そしてみんなぬっくんのこと好きすぎるだろうと笑
勝負のゆくへは正直、実は負けてたとかじゃないかなとちょっと思ったりして。
そして、ラストのssが怖すぎる。その二人が結託したら隠し事なんてあり得ないのでは? 佳樹、怖しい子^^
Posted by ブクログ
今回も面白かったですね。でもちょっと焼塩の動機がわかりにくかったかな…。
豊橋周辺の地名はどんどん出して欲しい!
先輩たちが名古屋に出るってところが、リアルでよかった。