ほうじ茶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
少し、泣いた。
1日では中々読み切れなくて(感情的な面で)、
何日かに分けて少しづつ読んだ。
この本にもあるように、本を読んでいる時は全て忘れられた。何者でもない自分にもなれた。日々いろんなことがあるけれど、こんな私のことですら好きって言ってくれる人がいること。分かり合えない人も確かにいるけどそういうものであって、いろんなことを思ったとしても、そんなあなたのことも好きだよ、って言ってもらえたら少し救われた気持ちになる。
なくても困らないけど、あったら嬉しくなるものは必要だと思うし、誰かを喜ばせるために何かを考える人はもれなく優しいと思う。
毎日悩んだり傷ついたり時には絶望することもあるけど、でもそれが生きているということだ。何があっても日々は止まらなく続いていく。
どうでもいい話を人に話したいって思う、それってきっと幸せだ。
大切にされたいのに、大切にされたら怖くなってしまうし、優しくされたいのに、優しくされると泣きたくなってしまう。人は皆わがままだ。
私も、元気そうな周りのみんなも、どこかでちょっとずつ傷ついてる。そんなみんなに優しくできたらいいなとおもう。