あらすじ
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月曜日が嫌いなあなたに読んで欲しい〔綺麗すぎない生活エッセイ〕と〔あなたへのお手紙〕「仕事に行きたくない。」「生活を送るのがしんどい。」「夜は眠れない。」それでも、私は私のことを幸せにしてあげられるかもしれない。楽しいことばかりじゃない毎日の中に、「好き」を探しに行く。この先の月曜日を一緒に乗り越えられますように。「見られる時に見られるものを見て、できる時にできることをして、食べられる時に食べて、そうやって生きていけたらいいのだと思う。」
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Posted by ブクログ
タイトルにあるように、月曜日は少し重たい。
休みが終わって、また一週間が始まる。そのことを考えるだけで、気持ちが沈むことがある。
でも、この本を読んでいると、月曜日の憂うつが少し軽くなるような感覚があった。
大きな出来事が起こるわけではない。劇的に人生が変わるわけでもない。けれど、日々の中にある小さな発見や、自分の好きなものに目を向けることで、生活の見え方が少しずつ変わっていく。
「嫌なことがある日」でも、「好きなこと」がひとつあるだけで、その日を少しだけやわらかくできるのかもしれない。
月曜日が嫌いな気持ちを無理に否定するのではなく、そのまま抱えながら、自分の好きなことを大事にしていく。そんな姿勢が、この本にはあるように感じた。
日々の小さな楽しみを見つけたい人や、月曜日の朝が少し苦手な人におすすめしたい一冊。
Posted by ブクログ
毎週日曜日の夜は憂鬱だけど、この本のおかげでちょっと勇気が持てた。
どんどんページめくっちゃうもんだから、すぐ読み終えてしまった〜〜言葉選びが好きすぎる。
Posted by ブクログ
著者の人に共感することが多かったから、自分と結構似てる人なのかも。って思いながら読んでた。
自分と同じような考えをしてる人がいるっていうのは嬉しいね。一人じゃないって思えた本。
他の人ってどんなこと考えてるのかな〜?とか思う人にはおすすめ。
ロイヤルホスト行く話があったんだけど、自分も初ロイヤルホスト行ってみようと思います!!
Posted by ブクログ
共感できる思いがたくさんあった。
生きづらいな〜と思うことが度々あるけど、この本があれば大丈夫。そんな風に思える一冊を見つけることができました。ほうじ茶さんにお会いしてみたい!
Posted by ブクログ
ほうじ茶さんの言葉に共感する部分が多くて、
そうだよねと読み進めたら、すぐに終わってしまった。
ほうじ茶さんの言葉は温かく誰も傷つけない。
私もほうじ茶さんみたいに誰かの心に寄り添う言葉を伝えることができたらいいな。
Posted by ブクログ
私は一人じゃないと気づける一冊。
つい孤独になりがちだけど、ほうじ茶さんの本は嬉しい時も辛い時も私に寄り添ってくれる。
頑張ってるのは自分だけじゃない。
認めてくれる存在ができてとても心救われた。
これからもほうじ茶さんの紡ぐ文章を読みたい。
大好きです。
Posted by ブクログ
なんて、なんて心がぽかぽかする本なんだ。
手に取って読んでる人が少しでも好きなものを見つけて、毎日を微笑んで生きてほしい。こんな心の籠った本を書ける作者さんも、美味しいものをたくさん食べてあったかい世界で生きてほしい。
消えたいと思う気持ちも分かるけど、好きなものを見つめて、生きててよかったと思える瞬間を増やしていきたい。心からそう思えた。
Posted by ブクログ
鬱で眠れない夜に
ぴったりなエッセイ
優しい気持ちになれて
寝付けなかった夜も
なんだか眠れそう。
ほっこりしたい方に
ぜひ手に取って欲しい。
おやすみなさい。
Posted by ブクログ
がんばった日の夜にご褒美として読みたくて、少しずつ読み進めていた1冊。
あたたかくて優しい、芯のある言葉たちに救われた。
最近は思い悩むことの多い日々だったけれど、少しずつでも自分を労わってあげたい。
Posted by ブクログ
「頑張り続けること」よりも、「ちゃんと自分を甘やかしてあげること」の大切さをそっと教えてくれる一冊だった。
ちょっと頑張ったら、ちょっとご褒美。
そんな小さな習慣が、自分の毎日を支えてくれるんだよね。
誰かを大切にするみたいに、自分にも優しくしてあげたい。
作中には、自分の機嫌を取るためのアイデアがたくさん出てくる。
落ち込むことがあっても、無理に元気になろうとするのではなく、「±0くらいに戻れたらそれでいい」と思わせてくれるところが心地よかった。
そして、どうしようもない日は、どうにかしなくてもいい。
投げやりではなく、「そのままでいいんだよ」と許されるような安心感があって、肩の力を抜くことができる。
ちょくちょく出てくるお友達とのやり取りがとても良い。
何気ないセリフの中に打算のない優しさがあって、「羨ましい」というより、自分自身がその言葉をかけてもらったような気持ちになった。
読んでいるうちに心がじんわり温かくなって、気づけば涙がにじんでいた。
“頑張らない自分でも大丈夫”
無理に自分に言い聞かせるのではなく、自然とそう思えた読後感だった。
Posted by ブクログ
月曜日嫌い委員会の私には、たくさんの共感があった。
ちょっとしたご褒美もそのための謎の言い訳も「あるある〜」ということばかりで親近感。
自然と話しかけられているような気分になって心地よかった。
Posted by ブクログ
装丁が可愛くてタイトルに惹かれて手にとりました。
自分の気持ちを言語化してくれているような共感できることがたくさんありました。
そして、著者の方はとてもいろんな方面に気を遣う優しい方なんだろうなあと文章から感じました。
(ちがっていたらごめんね!)なども優しい方だからこそ出てきた言葉なのかなと。
あとがきにありましたがこの本を読んで少し世界が色付いて見えた読者です。素敵なエッセイをありがとうございますの気持ちです。
Posted by ブクログ
1つのお話しが見開きで完結するのがほとんどだったので読みやすかった。
作者の言葉選びがどれも大好きでした!
ホットミルクココア飲みながらソファで寝転びながら読みたい作品でした!
Posted by ブクログ
日々の生活で出会う辛いことや落ち込むことに対して、著者が行っている「自分の愛し方」「乗り切り方」などを紹介してくれる本。
著者の優しさが感じられる文章でとても癒されました。
憂鬱な日曜日の夜などに見返したい本です。
また終章では、「〇〇について悩んでいるあなたへ」とお手紙を書く形式で優しさに溢れる内容が綴られていて、辛い時にそのページだけでも読み返したいと思います。
Posted by ブクログ
月曜日が嫌いだという気持ちに始まるこの本は、無理に気持ちを上向きにさせるものではなく、一緒に乗り越えようとしてくれる本。
好きという気持ち、不安な気持ち、怖い気持ち。
それらを抱えながらこの世界を生きていくのは自分だけじゃないという事実だけで、昨日よりほんの少しだけ強くなれた気がした。
-自分だけが人生の階段を上れてない気がして怖くなる。
-大丈夫だよとずっと誰かに言ってもらいたい気がする
-人には向き不向きがあるし、心の準備もあるし、足が全く向かないときや逆に意欲的な時もある。そもそも誰かを好きにならなきゃいけないわけでもないと思う。
-しなくていい経験をして、見なくていいものを沢山見てきてしまったからこその、今の私なのだと思う。
Posted by ブクログ
深く深く掘り進めて人間の大切なこと、みたいなものを教えてくれる小説がある
この本のように日々のちょっとしたことを
「幸せ」よりも「ラッキー」を
発見させてくれる本もある
嫌なことが続いたとき、人間関係に疲れたとき
また読み返したいと思いました。
Posted by ブクログ
20代後半の女性会社員の日常エッセイ。
くすりと笑える面白い内容や日常のささいなこと、現代で生きるなかでの不安などが書かれていて、共感を生む。
日常のことだけど面白くて、次は何が書かれてるんだろうと最後まで楽しく読めた。
Posted by ブクログ
20代後半?の女性の、等身大の爽やかでまっすぐなエッセイ。読んでいて、彼女の真摯さや一生懸命さが伝わってきて、うんうんとうなずく自分がいた。感受性の豊かさを羨ましいと思い、変に装飾することのない文体が彼女の人となりを表しているのだろう。
日曜日が終わった次の月曜日で締められているのがいい。
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて購入。
人間誰しもが、「月曜日嫌やなぁ」と1度は思ったことがあると思う。
この本には、生活を送るのがしんどい、眠れない夜、仕事に行きたくない、といったネガティブなことがベースに置かれて書かれているが、それでも、同じ日々の繰り返しの中で見つけることができる「好き」や「楽しみ」、頑張れない時の過ごし方などが書かれている。
共感できることが沢山あったので、この本を読んで私の心は掬われたに違いない。
Posted by ブクログ
月曜日が嫌いな私にぴったりのタイトルに惹かれて手に取った。
でもほうじ茶さんと私とでは、月曜日が嫌いな理由は違うみたいだった。
ほうじ茶さんの頑張りや懸命さが見えてくるにつれて、「本当に私は月曜日が嫌いなんだろうか?」と自分に問いかけたほど。
自分に似てるかなと思って選んだ本だけど、読んでるうちにピュアで優しくて一生懸命なほうじ茶さんと友人の姿が重なり、友人にこの本を贈りたくなった。
ココアやクッキー、入浴剤やフェイスパックを詰めて、宝箱みたいにしてプレゼントしようかな。
友人もきっと月曜日が苦手だと思うから。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
月曜日が嫌いなあなたに読んで欲しい
〔綺麗すぎない生活エッセイ〕と
〔あなたへのお手紙〕
「仕事に行きたくない。」
「生活を送るのがしんどい。」
「夜は眠れない。」
それでも、私は私のことを
幸せにしてあげられるかもしれない。
楽しいことばかりじゃない毎日の中に、「好き」を探しに行く。
この先の月曜日を一緒に乗り越えられますように。
「見られる時に見られるものを見て、
できる時にできることをして、
食べられる時に食べて、
そうやって生きていけたらいいのだと思う。」
『私にとって、このへ少し休む>という選択は、とても勇気のいるものだ。
お金がなくなるのがこわい。自分と向き合うのがこわい。ただでさえ分からない未来がより分からなくなってこわい。人にどう思われるか分からなくてこわい。ちゃんと戻れるか分からなくてこわい。普通が何か分からないけれど、普通じゃないと決めつけられてしまいそうでこわい。』
『心がポロポロだった時、家事が全くできなかった。料理ももちろんできなかった。
何を食べたいかも分からない、そして何を食べても「美味しい」や「幸せ」と思えず、ずっと満たされなかった。食べても食べてもお腹が減る時もあれば、何にも食べられなくなる時もあった。あの頃に比べたら、随分大丈夫>に近づいた気がしている。』
『本当に悲しい時、涙は案外出なかったりする。人前で戻を流すことが苦手なことも、原因としてあると思う。誰とも何の勝負もしていないのに負けた気がしてしまう。』
『見慣れた薄暗い部屋に帰って来て、散らかった床をつま先立ちで歩いて、ちょっと狭いお風呂に浸かって、やっと涙が出てくる。やっと感情が追いついてくれたのだと、ひとまずホッとする。涙たちは、後から遅れてやってくることもあれば、なかったことになってどこかへいってしまうこともある。それならいっそその場で、誰かの前で、泣けたらよかったなと思ってしまうことさえある。』
【個人的な感想】
東京では電車の中で泣いている人を見かけることがある。から始まる短編が印象的だった。
自分も少し前に業務内容がガラッと変わり変化に対応できずいっぱいいっぱいになって、新幹線で泣きながら帰ったことがあるからすごく心がギュッとなった。
Posted by ブクログ
本当に月曜日が来るのが嫌で嫌で仕方がない時期があった。今は、環境が変わってそれは無くなったけど。何が少しでもほんとささいなことでも頑張ったことがあったら自分を褒めてあげていいんだ褒めてあげよう。自分を甘えさせてあげようって思えた。
Posted by ブクログ
Twitterで好きだったほうじ茶さんの、私にとっては2冊目の本。
言葉選びがかわいらしくて好きだなー。
私にとってほうじ茶さんは“善”。
読んでいていい気持ちになれる。
いま難しい本を頑張って読んでるところなので、ほっとひといきつけた感じ。
「過去形」の”好きだった”論と、「お菓子の話」のメーカーさんに思いを馳せる話、「マスダさんの編み物」が特によかった。
ありえないくらい優しくていい店員さんに出会えたときの感情、ぜひほうじ茶さんに名前をつけてほしい。
むりしてまとめなくていいんだよー!という気持ち。
これからも好きなものを好きなように書いてくださいね、と思った!
Posted by ブクログ
まず本屋でタイトルに惹かれてページをめくった。 パラパラと見てみたら、新しいノートに初めて書く時に緊張することや春が苦手なことなど、私も!と思うことがいくつかあり購入することにした。今は実家暮らしでそろそろ一人暮らしを始めようと思っていたため、ますます一人暮らしをしたい気持ちが強くなった。
ただ共感できる部分が多い分、新しい発見は少なくてそこが少し物足りなく感じた。
・新しいノートといくら
・声と孤独
「私にも酔っ払って楽しい金曜日があったように、この楽しそうな人たちにも人知れず孤独に感じる金曜日がきっとある。毎週楽しいだけの金曜日を過ごしている人なんてあまりいないんじゃないかと思う。どんな風に過ごそうと金曜日の夜は金曜日の夜なので、束の間を全力で楽しもう。
どうせ二日休んだらまた労働が私たちを待っているし。
嫌だな〜 金曜日の夜を、カラオケボックスみたいに延長できたらいいのにな〜。」
・「もういっそ」の想像