ほうじ茶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本の存在を知ってから、とてつもなく気になっていて、頑張ったご褒美に久しぶりに新品の本を買った。
ページのデザインや文字のフォントからも、優しさや温かさがにじみ出ていて、読んでいてとっても心地よかった。
読めば読むほど、ほうじ茶さんもほうじ茶さんのお友達や同僚の方々もとっても素敵で、類は友を呼ぶとはこういうことかと思った。
寝る前に部屋を暗くして、間接照明やキャンドルだけをつけて、誰にも邪魔されずにこの本を読むことができたら、きっと明日はいい日になると思わせてくれるような気がする。
これからも悲しいことや辛いことにたくさん遭遇すると思うけれど、きっと素敵な出会いや嬉しい出来事もあると思う。ネガティブな気持ちになってしまった時は、ちょっと贅沢したり自分にご褒美をあげたり。嬉しいことがあった時には、大好きな人に話したり。1度きりの人生、自分と自分が大好きな人やものを大切に、優しさで包み包まれながら生きていきたい。 -
Posted by ブクログ
「頑張り続けること」よりも、「ちゃんと自分を甘やかしてあげること」の大切さをそっと教えてくれる一冊だった。
ちょっと頑張ったら、ちょっとご褒美。
そんな小さな習慣が、自分の毎日を支えてくれるんだよね。
誰かを大切にするみたいに、自分にも優しくしてあげたい。
作中には、自分の機嫌を取るためのアイデアがたくさん出てくる。
落ち込むことがあっても、無理に元気になろうとするのではなく、「±0くらいに戻れたらそれでいい」と思わせてくれるところが心地よかった。
そして、どうしようもない日は、どうにかしなくてもいい。
投げやりではなく、「そのままでいいんだよ」と許されるような安心感があって、肩の力を抜くことができる。
ちょくちょく出てくるお友達とのやり取りがとても良い。
何気ないセリフの中に打算のない優しさがあって、「羨ましい」というより、自分自身がその言葉をかけてもらったような気持ちになった。
読んでいるうちに心がじんわり温かくなって、気づけば涙がにじんでいた。
“頑張らない自分でも大丈夫”
無理に自分に言い聞かせるのではなく、自然とそう思えた読後感だった。