伊藤亜和のレビュー一覧

  • 変な奴やめたい。

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    最近TVでも活躍中の亜和さんの幼少期を描いたエッセイです。他の人と少し違うという意識があったので、記憶の解像度がとても高いと感じました。亜和さんのエッセイは2冊目ですが、自分と違う視点で表現されるので楽しいです。

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    2026年04月20日
  • 変な奴やめたい。

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    自分の子ども時代を思い出しながら読む。すごく似ていて保育園のお昼寝時間が苦痛で寝たふりしていたり騒いで先生に叱られおやつタイムに食べさせてもらえず泣いて謝った記憶など遠い昔の出来事が蘇ってくる。
    あんなにうれしかった妹もお母さんをとられていじめたり今思うとバカな保育園児だったなぁ。
    意味もなく嫌いになった友人とか自分はぐちゃぐちゃに押し込められた藁半紙が机の中にあり席替えの時に荷物を移動すると言われ恥ずかしい思いをし何故机を移動させないのかと先生さえ嫌いになったり1人の男の子はカビ生えたパンが出てきてホッとしたり。
    ランドセルの中は常に配られた紙が下に敷いてある状態。

    そして今は押入れの中は

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    2026年04月04日
  • 変な奴やめたい。

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     以前、大竹まことさんのpodcast番組に著者の伊藤亜和さんがゲスト出演した際に紹介していた本です。
     著者の伊藤さんは、noteに投稿したエッセイが話題になった文筆家ですが、この作品は、書籍としては4冊目。伊藤さんのこども時代を振り返ったエッセイ集で、興味深い視点からのエピソードが満載でした。

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    2026年03月30日
  • わたしの言ってること、わかりますか。

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    著者初読み。
    読みやすいエッセイ集で、個性?感性?、なかなか楽しく、時に 興味深く読ませていただきました。

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    2026年03月05日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    亜和さんの文章は率直で飾り気がない。セネガル人のお父さんを持つハーフで、青森出身の祖父母とくらす亜和さん。お父さんとの激しいケンカや祖父母の描写は興味深い。彼女を通してみる世界、彼女をとりまく人々、彼女の愛情がつめこまれたエッセイだとおもう。

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    2026年02月14日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    noteで話題となった「パパと私」の著者、待望のエッセイ本。
    スーさんがおすすめしていたこともnoteも知らなかったけれど、何かの拍子にXで著者のつぶやきが流れてきたのがこの本を知るきっかけだったと思う。数行のつぶやきが妙に頭に残っていて、この本も期待を裏切らず、分かるようで分からないような不思議な感覚をまとったまま、だけど何だか気持ちが落ち着くなと思いながら読んだ。父親と絶縁状態になってもどこかで戻りたいと願っている彼女が、いつか和解するときはくるのかなあ。クンデラの有名な作品にオマージュを得たタイトルも素敵である。

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    2026年01月11日
  • 変な奴やめたい。

    購入済み

    著者の幼少期を中心とした話

    タイトルと同じ章は、元々著者のnoteで読みました。その他の部分は初めて読みました。
    意外と共感できる部分が多かったです。だから、「生きる」ことは難しいと思いました。

    #共感する #タメになる

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    2025年12月19日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    異様なまでの客観的なエッセイで、「本当に思ってること書いてんのかな。見せるための文章では?」と、どうしてもSNS的な文章だなと感じてしまった。女友達とのやりとりは正直寒い。ただ、恋人の話あたりで著者の可愛らしさを感じた。共感はしないけど、自分にとって大事な事を話してくれているんだなと思った。

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    2025年11月20日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    曝け出してるな、とことん。正直な方だなという印象。話は好き好きあるが、引き込まれるものがあり
    読み進める。知的で哲学的な考えにも惹かれた。やはり山口とメメの話は好きである。でもやはりパパと私かな。そしてミランクンデラ存在の耐えられない軽さは未読であったので彼女のおかげで読むことになった。この世界線が本を読む意義でもあるな。

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    2025年07月19日
  • アワヨンベは大丈夫

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    かわいい装丁で手に取った。ら、中身もかわいい話だった。特別でいたくない、けど、どうしたって特別なのは、どうしたって普通な私からしたら異次元な感覚だけど、なぜか、気持ちがわかるところがあり、ふふっとなったりほろりとしたり。山田詠美の帯もいいね。

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    2025年07月11日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    「パパと私」がネットで話題になったエッセイ集。
    実際「パパと私」は本で読み返してもうわー!!!となったのですが、読み進むに連れちょっと飽きてしまうというか、エッセイだからそりゃそうなんだけど、基本家族とか出自の話なんだなあ、なんて思っちゃいました。
    文章センスはちょっと度肝を抜かれるほど洗練されてて驚きましたが、最後まで楽しく読めるかって言うとそこまでではなかったかな、となりました。同じエッセイでも北大路公子とかとは対極というような。

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    2025年05月22日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    大切な方に買っていただいた本。

    全く人物像を知らない方のエッセイを読むのは新鮮だった。
    これまで、小説作品を読んだことのある作家や、芸能人のエッセイを読んできたので。 

    文章は上手で表現も面白いけれど、帯の「各界の著名人、激賞!」というほどの良さは、私には分からなかった。全体をとおしてちょっと暗い雰囲気。

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    2025年05月04日
  • 存在の耐えられない愛おしさ

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    著者とその周りの方々との関係やエピソードを中心に、俯瞰的な視点でユーモアを交えながら著者が感じたことを綴ったエッセイ

    あまりエッセイというジャンルに興味がなかったが、最近読んだ向田邦子氏のエッセイがとても面白く、他の方のエッセイも読んでみたいと考えていた頃、noteやYouTubeで著者を知り、興味を持って本書を手に取った。

    それほど多くのエッセイを読んだことがないので、あまり偉そうには語れないが、エッセイを読む楽しさの半分以上は文体を楽しむことだと思う。その「文体」とは何かと問われれば、文章のリズムと言葉選びなのではと思うが、本書に関してはそのどちらも心地よく、音楽でも聴くように読むこと

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    2025年02月21日