伊藤亜和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
伊藤亜和さん、最近メディアに登場されているようだけど、全く知らず…
noteで書かれたエッセイが話題とのことで、本書を読後にそちらのエッセイも拝読。
確かに、noteの記事はなかなか惹き込まれる!
こちらのエッセイは、ご自身の幼少期を振り返ったエッセイで、私自身もそんな風に感じてたなぁと思うようなエピソードが多い。
幼い頃の不安や嫉妬、納得できない大人の振る舞いへの怒りなどなどを思い出す。
ちびまる子ちゃんも、幼い頃の感情を思い出させるけれど、もう少しダークな感情多めなエッセイ。
理想の容姿で生まれる人などほんの一握りだし、誰もがなんらかのコンプレックスを抱えながら生きてる。
それでも、や -
Posted by ブクログ
自分の子ども時代を思い出しながら読む。すごく似ていて保育園のお昼寝時間が苦痛で寝たふりしていたり騒いで先生に叱られおやつタイムに食べさせてもらえず泣いて謝った記憶など遠い昔の出来事が蘇ってくる。
あんなにうれしかった妹もお母さんをとられていじめたり今思うとバカな保育園児だったなぁ。
意味もなく嫌いになった友人とか自分はぐちゃぐちゃに押し込められた藁半紙が机の中にあり席替えの時に荷物を移動すると言われ恥ずかしい思いをし何故机を移動させないのかと先生さえ嫌いになったり1人の男の子はカビ生えたパンが出てきてホッとしたり。
ランドセルの中は常に配られた紙が下に敷いてある状態。
そして今は押入れの中は -
Posted by ブクログ
著者とその周りの方々との関係やエピソードを中心に、俯瞰的な視点でユーモアを交えながら著者が感じたことを綴ったエッセイ
あまりエッセイというジャンルに興味がなかったが、最近読んだ向田邦子氏のエッセイがとても面白く、他の方のエッセイも読んでみたいと考えていた頃、noteやYouTubeで著者を知り、興味を持って本書を手に取った。
それほど多くのエッセイを読んだことがないので、あまり偉そうには語れないが、エッセイを読む楽しさの半分以上は文体を楽しむことだと思う。その「文体」とは何かと問われれば、文章のリズムと言葉選びなのではと思うが、本書に関してはそのどちらも心地よく、音楽でも聴くように読むこと -
Posted by ブクログ
▼「小説家志望の若い女性がSNSなどに書いた自分史的文章」が、著名人に激賞され、イッキにブレイクして本になった、ということだそうです。
▼従って、この本は自分史晒しエッセイです。多少ゆるいところもありましたが、それなりにオモシロく読み切りました、基本恐らく若い女性向けでしょうから、当方が大感動しないのはむべなるかなですが。
▼主人公というかつまりは作者の伊藤さんは、(創作をしていない限りは)恐らく関東圏のご出身で、お父様がアフリカ系の方で、イスラム教徒で、肌の色で言うと黒人さんである。お母様は日本人である。つまりはご両親が国際結婚で、いわゆる「ハーフ」。そして伊藤さん自身が見た目は「黒人さ