甘糟りり子のレビュー一覧

  • 長い失恋

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     『みちたりた痛み』以来、ついつい甘糟りり子の作品には目が行ってしまう・・・

     実在の有名ホテルを舞台にした恋愛模様10編である。ありふれた表現となってしまうが、ちょっとセレブな内容が満載である。こんな贅沢ができたら・・・というシーンがそこらここらに・・・しかし暮らしは優雅なれど必ずしも幸せとは限らない。そんな内容がそこらここらに描かれているのが甘糟りり子である。殊に女性の心理描写の描き方はちくちくとした痛みを伴うものがある。

     10編それぞれであるが、破局的な結末ではなくてもなんだか幸せとはいいがたい・・・甘糟りり子の小説を読んでいると、男女の中の幸せを形作るのは曖昧で難しいということがよく伝わってくる。一見人が羨むような情景の中で、哀しさ切なさがちりばめられている作品であった。

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    2011年09月28日
  • モーテル0467 鎌倉物語

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    湘南の海、青春。

    なんとなく、遅いかもだけど、

    20代後半以降のほうが、
    切ないこととか色々あって、
    まさに青春と思う。

    10代って、青すぎる。


    波乗りー。

    波と戯れるように乗りたい。

    波とアソビタイ。


    てゆうか、飲みに行きたい。

    そんな感想。

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    2011年09月07日
  • 長い失恋

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    実在の有名ホテルにおける、さまざまな男女の恋愛の形を書いたオムニバス。悪くはないけど、そこまでぐっともこず・・・。

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    2011年06月12日
  • 中年前夜

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    やってしまった。単行本で読んでいた。
    なんとなく読んだ気がしながらも決定的に思い出せず
    最後静先生のお店に行ったところで、やっぱ読んだぁ…。
    こんな本が今まで何冊あったやらぁ…。
    中年と呼ばれるそれぞれの女の思いがうまく表れていたと思う。
    他人事ではないリアルな感情にちょっとぞっとした。

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    2011年01月18日
  • シャンパーニュとスパとランニングシューズ ホテルジョグノート

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    ホテルにはジョギングマップなるものが存在するらしい。ホテルの周りを景色を見ながら走ることの素晴らしさは伝わってきた。
    でも豪華な朝食や宿泊代などの紹介は庶民には不要か。

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    2009年10月04日
  • みちたりた痛み

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    実在するレストランが登場。知っている店名もあったが、足を踏み入れたことはなし。行けるような余裕もないですしね。

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    2009年10月04日