雫井脩介のレビュー一覧

  • 白銀を踏み荒らせ

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    スポーツを絡めたミステリーのシリーズ、らしい。あまり読んだことのないタイプの小説。タイトルからわかるとおり、今回はスキー(アルペン競技)、どうやら共通の主人公の柔道ものの話が前段にあって、これはその続編のようである。私はスキーは初心者で冬季オリンピックもほとんどみないので競技の詳細はわからないが、石野兄弟の競技シーンなどの描写は疾走感などがよく伝わってくる。ただ、一部ドタバタ・お茶らけを盛り込んでいるのだが、メインのシリアスな部分とうまくマッチしてない/溶け込んでないような印象を受けました。ウルフや黒幕は相当の悪人なはずなのですが、、、そこにあまり踏み込まずに強引にハッピーエンドへもっていった

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    2011年08月06日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    「栄光一途」での主人公の女性が再び登場する。
    本作ではスキー回転競技・日本チームのメンタルコーチに就任。
    天才的な兄を競技中の謎の事故で亡くした選手をサポートする。
    同行していた教授から,ある男に書類を届けるよう頼まれるが,
    接触の寸前に相手は襲われ,主人公も追われる身に。
    やがて,過去の事故死との関係が明らかになり…。
    前作に続き,スポーツの暗部に焦点を当てている。
    国同士の争いには,それぞれの思惑が関係する。
    スキーのジャンプ競技で隆盛を誇った日本に対し,
    ルール変更という対抗策をとった協会の横暴は記憶に新しい。
    そういったテーマをうまくミステリーとして扱っている。

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    2009年10月04日
  • クローズド・ノート

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    「おもしろいですよ」と紹介されて、注文し、ようやく届いた。小説を頼んだつもりなのに届いたのはコミック。それでもなかなか引き込まれる作品だった。後半のあっと驚くような構成がいい。ぼくの好きな万年筆の話題もあり、なかなか引き込まれる作品でありました。

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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     全体的にぬるいなあ。文章とか構成、ストーリーの運びにまだまだ甘さが残る。物語の背景そのものが安っぽく見えてしまったのも原因のひとつかな。無理のある構想ではないのだから、もっと書き方を工夫して見せんとあかん。

     ページをめくる楽しさという点でもいまいちだった。序盤の仕掛けと謎の提示、物語そのものの牽引力の欠如。あとちょっと読みにくい、言葉のチョイスとかセンテンスの未整理とかが気になる。

     雫井からリーダビリティと「この先どうなるの」的な楽しさを取ったら、何が残るん?がんばってほしい。

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    スキーの専門用語が多すぎて半分読み飛ばしてました。。
    結局深紅ちゃんの名前の読みは「みあか」でいいんだろうか・・・

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    内容が専門的なものだけに説明調の文章が多くもったいない。
    その辺が苦手でなければ十分に入り込める。
    主人公があまり重点的に描かれず、脇役が自己主張しすぎるため、把握しにくいところがある。

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    スキージャンプ競技を題材にしたミステリ。カタカナ名前の人が多くて、前半は登場人物を把握するのが大変だったけど、後半からは一気に読んだ。スピード感のある1冊。

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    途中誰が主人公だったか分からなくなりそうにもなりますが…。

    物語の終盤のスピード感溢れる書き方が好き◎

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    2009年10月04日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    初期のシリーズものであり、現在の作品に比べて、なんとなく面白くない。。。
    キャラクターの正確に任せてしまってはダメなような気がします。
    日本人(アジア人)の活躍を疎ましく思う欧米の人というテーマ自体は興味のあるものなのですが・・・

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    2009年10月04日
  • 栄光一途

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    オリンピックの柔道強化選手の中からドーピングをしている選手を探し出す、という密命を受けた新米コーチが、殺人事件に巻き込まれていく。
    ドーピングという問題の難しさを、わかりやすく解説してくれたのは良かったのですが、とんでもないドンデン返しも含めて、なんでもかんでも勝ちたいというプレッシャーのなせる心理で全てが説明されてしまったような感があり、そりゃないよ。。。でした。
    2005/6/6

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    2009年10月07日