松村亜里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ私の課題でもある自己効力感。
子どもにも身につけて欲しくて読んでみた。
分かってるけどできてない声掛けのオンパレード。
改めて勉強になった。
…けど、忙しく余裕のない日々で本書のような声掛けをしていけるのか。
できない自分にへこんでしまい、自分の自己効力感を下げる結果になってしまった。
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第1章 子どもはみな「自己効力感」を持って生まれてくる
・自己効力感は「やってみよう」というチャレンジの気持ち。
×「やればできる」
○「やってみよう」
・自己効力感を育てれば自己肯定感も育っていく
第2章 「自己効力感」を育てる声掛け
1.うまくいったとき
①うまくできたときは、そのプロセスをほめる
②速さや完璧より、努力をほめる
③「粘り強い」「丁寧」など性格的な強みにもっと目を向ける
④褒めるときは×「上手」○「この色いいね」親の気持ちを伝える
⑤ほかの子と比較して褒めない、能力の話をしない、優劣をつけない
⑥嬉しいニュースは一緒によろこぶ
⑦成功した時こそ理由を追求「なんでできたと思う?」
⑧先生に能力や結果だけ褒められたら、具体的に聞いてプロセスを引き出す
2.失敗したとき
⑨辛い気持ちは共感する
⑩人間誰だってできないときもあるよ
⑪批判しないでリクエストする
⑫悪いことがあっても原因追及しないで、良い未来になる方法を考える
⑬思うようにいってないときは理想の状態を聞いてあげるだけでOK
⑭自信がないときは、やればできるよと導いてあげる
3.問題行動があるとき
⑮99%できてなくても、1%の良い部分をほめる
⑯弱みしか見えなくなったら強みスイッチを見つける
⑰否定文ではなく、肯定文で話そう
⑱「ちゃんとして」という抽象的な言葉でなく具体的に
⑲負けず嫌いや自己中心的な考えが成長のプロセス
⑳感情と行動は切り分ける(あなたは大好きだけど、叩く行動は好きじゃない)
㉑問題に虫や妖怪の名前をつけて追い出す。その子が悪いわけじゃない。
㉒選択肢を用意して子どもに決めさせる
4.やる気や自信がないとき
㉓ネガティブな気持ちを受け止める、どうするかは別で考える
㉕辛いことも楽しく乗り越える方法を考えよう
㉘はげましは具体的な言葉で
第3章 親から子供に伝えたい4つのこと
・ママはこどもの安全基地、愛のタンクを満たしてあげよう
・共感、説明、自己決定が大切
・みんな違うからみんないい
・親が見本になる -
Posted by ブクログ
特に目新しいことはなく、うんうんそうだよねって納得しながら読む感じだった。でも大事なことを再認識。
子どもの自己肯定感は、母親の自己肯定感と繋がっている。母親がしあわせで満たされていれば、子どもも自然としあわせを感じられる(シャンパンタワーのイメージ)
母親は子どものしあわせ第一になりがちだけど、あえて自分のことを大事にしてみる。
例えば、
その日しあわせだったことを振り返る
自分の好きな仕事で収入を得て満足感を得る
ありがとうを伝える
ありがとうを素直に受け取る
赤の他人への親切をして気持ちよくなる
自分を労う時間をとる
好きなことに没頭する
意識的に楽観視する(今回だけで次は大丈夫、コンディションがよくなかった、他はできている)
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Posted by ブクログ
子育てをする上で、「自己効力感」というのはとても大事なベースとなるスキルなので読んでみました。
(自己効力感をスキルとしてしまって、よいのかは微妙なところですが。。)
子供の自己効力感を育てるために、親としてやっちゃ(言っちゃ)ダメなこと、
どうするべきか(どう言うべきか)について簡潔にまとまっています。
結果的には、あまりWhat's newやWow!は感じられなかったのですが、
知っているとできるとは全く別物。。
「あー、やっちゃってるなぁ…」ということが色々とあり、
改めて自分の行動(言動)を見直すきっかけになりました。
「うちの子は何で…だろう」と考えることが多くなったら、読む本ですね。