島沢優子のレビュー一覧

  • 部活があぶない

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    2012年に桜宮高校バスケット部の生徒が顧問教師からの体罰が原因となって自殺をしました。それ以来、体罰や暴言、セクハラなど部活動における生徒への虐待がクローズアップされています。著者は部活動の素晴らしさを認めたうえで、教師の過酷な勤務実態や、成果を過剰に求める保護者、知名度UPに利用しようとする学校側など様々な視点から現代の部活動の問題点を指摘しています。
    私自身、部活動(特に運動系)については、今となってはいい思い出がたくさんあります。そういう経験を自分の子供にもさせてやれればいいなぁ、と思うこともあります。しかし、その延長線上に「部活動は厳しいもの」、「部活動はしんどくてあたりまえ」という

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    2017年08月09日
  • 部活があぶない

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    <目次>
    プロローグ  部活動は誰のもの?
    第1章    部活がもたらす効果
    第2章    部活のいびつな歴史
    第3章    ブラック部活が止まらない
    第4章    教師にとってもブラックな部活
    第5章    ブラック部活の正体
    第6章    ブラック部活から子どもを守る
    第7章    部活の未来のために

    <内容>
    大阪のバスケ部の自殺問題から端を発したブラック部活。さらに中学教員が声を上げた、教員をブラック企業にしてしまう部活。その両者を結びつけ、何とか解決策を探る本著。残念ながら、ここでの提案は効果があるものとが感じなかった。文科省も重い腰が上がった気がするが、違う問題が勃発しているし、

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    2017年06月29日
  • 少年サッカーは9割親で決まる

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    私自身、サッカーの経験者ではないので、見守るしかないのですが、のびのびさせてあげたい反面、それでも口を出したくなるのも事実。そんな親たちからの質問に答える形の警鐘に満ち溢れていて、サッカーだけではなく、スポーツを始め、子供の成長に必要な知識が分かりやすく詰まっています。

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    2014年12月22日
  • 叱らない時代の指導術 主体性を伸ばすスポーツ現場の実践

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    心なんてないものとして原因を分析する
    コーチはなんでそんなに偉そうなの?
    自分のやり方ではプロになれなかったから1から野球というものを学び直した
    選手との信頼関係が全て

    全体通じてのメッセージとしては弱いが、個々に印象深いフレーズが沢山ある。

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    2025年09月16日
  • 少年サッカーは9割親で決まる

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    スクールが、あっていたのに、クラブな雰囲気のスクールに入れてしまい、サッカーを嫌いにさせてしまった今。もっと早くに読んでおけばよかった。サッカー未経験の親ほど読むべき一冊。

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    2024年10月30日
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか

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    感想
    根拠もなく蔓延る行きすぎた根性論。なぜそうするのかを考えさせることなく強要する。そんな経験をした親は子にもその経験を共有する。負の連鎖。

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    2023年01月06日
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか

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    読みやすかった。この本を口頭で簡単に紹介したとき、「全国行くならそのくらい厳しくないと無理でしょ」と、当然のように配偶者が答えて、つまりこれが土壌だと実感。
    親の自己肯定感と承認欲求。自主性に任せる方が厳しい指導。全国大会という魔力。NBAやプレミアの引退選手の自己破産率。つまらないルールに固執するのに、闇部活などはスルー。日本でのみおこる、柔道指導時の死亡事故。子どもの自主性と楽しさを大事に。

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    2022年09月25日
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか

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    なかなかに考えました。分かることありありでした。
    子供が小学生の時、クソチビ、お前は使い勝手が悪い!など言われていた事はやはりパワハラだったなーと。
    ただ、親の承認欲求を満たすため…は痛かった。
    確かにそれはあったかもと反省。
    中学は暴言なしのクラブチームに進み、楽しく続けています。

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    2022年08月11日
  • 部活があぶない

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    部活動が引き起こしてきた問題の原因や考え方が記されている本。
    最終章には実際に行われている解決策や取り組むべき考え方が記されており、ブラックボックス化する部活動の「体罰という必要悪」に立ち向かう気持ちにさせてくれる。
    諸問題が複雑に絡み合っているからこそ、解決するにはかなりの力が必要だが、この問題点に向き合い、「自分自身で考え、クリエイトできる子どもを育てられる、“考え抜くことができるクリエイトな大人”が増える」ことが、この問題の解決につなげられるのではないか。そんな大人のひとりに私はなりたい。

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    2022年05月29日
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか

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    自分の夢を子供に託すな。お母さんたちのやじの品のないことやまの如し。(これは本とはあんまり関係ないかな?)

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    2022年05月28日
  • 左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活

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    「マサッ!マサッ!わかるか、マサッ!」
    その言葉が聞こえたのを最後に意識は遠のいた。
    次に目覚めたとき右手、右足は動かなかった。
    小学校、中学校とバスケットボールで活躍しスーパー選手だった田中正幸は、山梨県の強豪校 日川高校への入学を控えた4月3日に10万人に一人と言われる脳血管異常による脳出血で倒れた。
    正幸の入学を機に全国出場を狙う日川高校バスケットボール部顧問の古田先生を始め部員たちは大きなショックを受けた。
    何とか命は守ったものの右半身まひの障害を負った正幸だが、持ち前の素直さと負けん気の強さで苦しいリハビリを乗り越えていく。
    入学するはずだった高校は1年休学し、心身の回復に全力を注ぎ

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    2020年01月23日
  • 部活があぶない

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    私は絶対体罰反対だ。どんな理由であっても体罰はいけないと思っている。それなのに、部活動においては、いまだに体罰は行われている。なぜなのだろうか?

    この本は、部活動での顧問の指導(?)をきっかけに自殺した少年のことから始まり、部活動の理不尽さ、解決法などについて書かれている。

    本来なら、スポーツや文化に触れて楽しむべきもののはずの部活動がなぜこのような状態になってしまったのか。そして、どうしていったらよいのか、この本を読んで考えていきたいと思う。

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    2017年12月04日
  • 桜宮高校バスケット部体罰事件の真実 そして少年は死ぬことに決めた

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    全国紙が取材攻勢を掛けている中で、フリーの記者がここまで食い込んでいたとは驚き。筆者なりの視点が、遺族に心を開かせたのだろう。

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    2015年06月28日
  • 左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活

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    中学生の頃に県でもトップのバスケットプレイヤーだった田中くん。

    その将来に周囲も本人も期待していたが脳出血により右半身麻痺となる。

    「バスケットが好き」

    その強い気持ちでリハビリに励み、再びコートに立ち、そしてシュートを打つ。

    彼の頑張る姿は多くの人に勇気を与え、そして頑張ろうと思わせてくれる。

    そして彼のチームメイトも素晴らしい。

    田中くんも頑張ったがチームメイトも高校生活の三年間をバスケットにかけていたはず。

    ベンチに入れなかった三年生は、どのような気持ちでいたのだろうか。

    ちゃんと受け入れて彼がコートに立ったときに声援と拍手をすることができた素晴らしいチームメイトだと思う

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    2015年02月24日
  • 少年サッカーは9割親で決まる

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    親という漢字の意味とおなじかな。
    問いかけ、こうしてみたらとの意見表明、見守る姿勢。こどもが自分で考える環境作りしかやるべきことはないよね。

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    2014年12月24日