無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
スポーツをする子どもの環境の中で、「指導者」と「その親」は大きな影響を与える。その「大人たち」が正しい知識もないまま、自身の承認欲求を認められただけに、子どもにきつくあたる、ときには暴力、暴言、性の捌け口とするような、「人としてあるまじき」行動を、この本では紹介されている。
スポーツをやってきた上で、「自分が暴力を振るわれるなど厳しい指導を乗り越えたからこそ、今の自分がある」と生存者バイアスを感じる日本人の大人たちは非常に多い。その経験を子どもたちにもしてほしいと思うこと自体が、もう時代遅れであると言える。
主体的に、自発的に、自ら考えられる子どもを育てる前に、大人がそれを体現しなくては、子どもは大人が思うように育たない。これは心に刻みたい。
Posted by ブクログ
子供以上に競技に熱中するスポーツ毒親。全国大会出場と引き換えに子供の楽しいはずの人性を奪う親や指導者の暴力など問題提起の書。
バレー、バスケ、ゴルフ、野球、サッカー、柔道。競技を問わず続く毒親と暴力コーチの問題を描いたノンフィクション。
ついつい親が子に課題な期待をかけてしまうことから生ずる問題。日本はジュニアスポーツの分野では世界でも上位だが子供の成長と共にランクは落ちていく。スポーツとは本来解放の意味、楽しんでやるのが基本のはずだが、周囲の課題な期待に押しつぶされていく。
パワハラ、セクハラなどおそらく氷山の一角。日本のスポーツ界の負の部分に光をあてた作品。親として思い当たる節はたくさんあるはず。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸