島沢優子のレビュー一覧

  • 部活があぶない

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    部活があぶない (講談社現代新書) 新書 – 2017/6/14

    結果主義とわが子主義からの脱却が必要
    2019年3月23日記述

    島沢優子氏による著作。
    2017年6月20日第1刷発行。
    フリーライター。
    筑波大学体育専門学群4年時に女子バスケットボール全日本大学選手権優勝。
    卒業後は、広告制作会社勤務や豪州、英国留学を経て、日刊スポーツ新聞社東京本社へ。
    スポーツ記者として、サッカー、ラグビー、水泳、バレー、バスケットボール等を取材。
    1998年よりフリー。
    『AERA』等で子育てや教育関係、
    ノンフィクションを中心に執筆し精力的に活動している。
    著書は、15歳で脳出血で倒れながら奇跡の復活を果たす
    高校バスケット選手の姿を描いたノンフィクション
    『左手一本のシュート―夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』など多数。
    そのほかに、書籍の企画・構成も手掛ける。
    1男1女、ラブラド―ルレトリバー(5歳)の母でもある。

    2012年12月23日大阪市立桜宮高校バスケ部キャプテンだった高2男子生徒の自殺は部活動での暴力が原因だった。

    勝利至上主義に陥り、本来楽しむものからかけ離れた部活が日本を蔓延している。
    このブラック企業とつながるような体質の部活動の事を著者はブラック部活と名付けた。
    様々な要因があるが、生徒が主人公であるべき所、
    そうならずに自己承認欲求を満たそうとする顧問や親が部活動をブラック化させている。

    部活によってもたらされるもっと大切なことは
    「仲間を感じること」「他人をリスペクトし合うこと」を学べるということではないだろうか。

    運動部活は明治時代から存在した。
    意外にも「さまざまな文献を読み解くと、そのころは
    みんなスポーツで遊んでいたようだ」と話す。
    創成期の部活は、何より楽しまなくてはいけないものとして存在した。誕生した当初の部活は、まぎれもなく「子どもたちのもの」だったのだ。

    戦後最大の国家プロジェクトとして開催された東京オリンピックによって、運動部活動は勝利至上主義を色濃くしていくわけだ。
    1948年には「勝利にとらわれるのは望ましくない」
    「やり過ぎてはいけません」と言っていたのに、オリンピックが大きな動機づけになって「もっとやれ」と国の方針はあっさり転換した。

    それでも、部活のひとつの価値は、ほぼ無料でスポーツや音楽を教えてもらえ、実践する場が与えられてきたことだ。
    親の経済状況に左右されずに「スポーツ格差」や「音楽格差」「芸術格差」が部活によって埋められてきたことは、外部委託されたスポーツクラブが主流の諸外国と比較しても誇るべき利点だと思う。

    *柔道はフランス、ドイツで事故死亡者0に対し
    日本は多くの事故が起きている。隠蔽などが起こり
    原因対策、指導の改善が十分に進んでいない。

    恐怖と生存本能に基づく「自己欺瞞的心理操作」
    セルフマインドコントロール 
    生徒たちは暴力をふるう顧問を恐れながら、部活という場所で何とか生き抜こうとする。
    よって「顧問は私達のために厳しくしている」と思い込もうとする。
    そう解釈しないと耐えられないからだ。
    たとえば殴られまいと必死でやったプレーを認められると顧問を「いい先生だ」と評価してしまう。

    「一日休んだら3日遅れる」
    音楽の世界にはそんな不文律があるが、長野さんは「根拠はない」と断言する。
    どうやら、生徒に練習を励んでほしい先生たちが
    編み出した「都市伝説」に似たものらしい。
    逆に、欧州などでは以前から長時間の練習の弊害が叫ばれているという。

    わが子で夢をもう一度という親の熱狂は、社会不安が強い米国でも顕著らしい。

    保護者にできること
    国や地方自治体などが制定している部活についての取り決めを確認する
    顧問に直談判するなどしても解決しない時は、校長に掛け合う「うちの子が」ではなく「部の子どもたちにとって」と全体の問題として捉え、他の保護者らと協力体制をとる
    我が子だけではなく、部活に所属する他の子どもにも目配りする。
    それは、ひいては我が子を助けることにつながる

    結果主義とわが子主義からの脱却が必要

    広島県立安芸南高校サッカー部を率いる畑喜美夫さんの指導平日の練習はたった2日
    練習メニューや試合のメンバー決め、選手交代もすべて選手たちに率先してやらせる。こんな練習をしていたサッカー部が全国大会で優勝したのである。
    その畑さんによると、年度初めに入部してくる生徒の保護者に
    以下のような3つのお願いをするという

    1勝敗で一喜一憂しない。負けた時は勝った時以上に成長するチャンス
    2「我が子」でなく「チーム」を応援する
    3子どもが苦しんでいるとき、すぐに手を差し伸べない。
     子どもが自分で考えて解決する姿を見守る

    畑さんの狙いは、「親が自分の子どもだけでなく全員の名前を覚え応援するようになると、チームが変わってくる。
    いじめのような部員トラブルもなくなるし、子どもたちの結束も強くなる」というものだ。

    エディー・ジョーンズの発言

    「スポーツは、何より楽しまなくてはいけない。
     10代まではその気持ちだけ育てばよいのです。
     でも、日本はスポーツを部活として学校教育に持ち 込むことで子どもたちに規律を守らせてきた。
     スポーツを(生徒指導の)手段に使った部分が、他 の国と違うのです」

    「とにかくどこの学校も練習が長い。一度に3時間やるのが常だった。しかも意味のない練習が非常に多かった」

    「トップは勝つことにこだわるのは当たり前だろう。
     でも若年層は違う。中学生や高校生を育てる指導者が勝利にこだわると厳しさの意味が違うものになる。単に子どもたちを萎縮させる
     恐怖感を与える指導になるでしょう。そうなると、子どもたちは自分でラグビーをクリエイトしなくなる」

    「スポーツの意味をはき違えたままでは、スポーツを
    クリエイトできないだろう。日本人はなんだか小学生くらいからスポーツを仕事のようにとらえて、ボクはやらなければならないと辛そうにやっているように見える。すごく悲しいことだ。オーストラリアの子どもは、大人に絶対勝てだなんて言われたことがないと思う」

    「高校ラグビーにも花園がある。素晴らしい大会ではあるが、そこでよいラグビー選手が育つかは疑問だ。
    少年サッカーも同じ悩みを抱えていると聞いている。日本の全国大会はトーナメント式だから一度負けたら終わりでしょう?若年層の強化はリーグ戦がベターだ」

    もうひとつ。子どもたちが年中スポーツや部活をやっているのも
    よくないという。イングランドの高校生もラグビーをやるが、年間10~20試合。1年のうち三ヶ月しかやらない。それ以外は3ヶ月は陸上競技をし、3ヶ月はクリケット。夏は水泳、冬にサッカーをする子もいる。
    欧州は米国などと同様、子どものスポーツがシーズナルなのだ。

    「中高生が年中ラグビーをしているのは日本だけなんだよ」

    「何より部活は楽しまくてはならない」

    「スポーツでも何でも、やらされるのではなく、自分でやることが大事だ」

    青山学院大学陸上競技部の原晋監督の指導法

    1萎縮させず寛容になること
    2コミュニケーションを一方通行にしないこと
    3具体的な指示を出しすぎないこと
    4実現可能な目標設定にさせて、少しの進歩をほめること

    子どもを伸ばす11の努力目標 プロサッカーコーチ池上正

    1肯定する=怒って萎縮させず、前向きに取り組める雰囲気をつくる
    2上達する=勝利至上主義ではなく「いいサッカー」「フェアプレー」を目指す
    3楽しませる=サッカー(スポーツ等)は、習い事ではなく遊びだと心得る
    4気づかせる=転ばぬ先の杖を用意しない。自分で考える機会を奪わない。
    5考えさせる=子どもに自分で判断させる
    6進化する=技術やルールは進化する。頭を柔軟に切り替える勇気を持つ
    7夢をもたせる=大人の期待を伝えずに、目標を柔軟に持てるよう導く
    8余裕を持たせる=余裕を持たせれば、子どもは自由に考え始める
    9自立させる=失敗させないようにと世話を焼かず、経験することを重視する
    10和をつくる=同じ能力や年齢でない「異の集団」で子どもを伸ばす
    11問いかける=指示せず、問いかける。子どもから答えを引き出す

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    2021年12月09日
  • 左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活

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    テレビで再現ドラマを見て泣いた(T▽T)。その後この本を読んでさらに詳細を知りさらに感動した。田中くんの努力や仲間の素晴らしさや話しの展開に酔いしれ作り込まれたドラマや映画を見た満足感を味わったけど、ホントにあった話しなんやなぁ、、、と思うとなおさら、スゴい!!!スゴいなあ〜〜って、、延々とスゴいな〜(笑)8年前に読んだな〜。また読みたくなった。

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    2021年04月21日
  • 左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活

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    夢中は努力に勝る...好きという気持ちは、ここまで人を強くさせるのか。
    限界って何だろう、と考えさせられる。
    諦めない強さや立ち上がる勇気をくれる一冊。

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    2021年02月25日
  • 部活があぶない

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    部活があぶない。島沢優子先生の著書。社会問題化しつつあるブラック部活問題をわかりやすく解説した良書。部活の存在は否定されるべきものではないけれど、子供たちと保護者たち、教師たちが全て幸せになる形での部活運営方法を考える必要がある。

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    2018年01月28日
  • 部活があぶない

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    日本の学校での部活動には
    日本の社会のマイナスの縮図的要素がたっぷり詰まっている
    理不尽、同調圧力、虐待、独りよがりの善意

    きちんと取材に応じてくれた人たち
    こんなことはぜひ根絶したいと願っている人たち
    いずれも
    これからの明日を生きていく若い人たちに向けての
    願いが感じられる

    あなたのすぐ近くの
    あれ? と思う「部活」の周辺におられる方に
    ぜひ 薦めたい一冊です

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    2017年07月26日
  • 部活があぶない

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    中高の部活の実態をレポートする。
    ブラック部活は生徒にも教師にもあり得る問題。日本の中等教育のなかで、部活は生活指導と結びついて発展してきたのだけど、その功罪を問う一冊になっている。
    過酷な練習に耐えることで、人間的な成長とともに技術的にも進歩すると信じる向きは多い。同時に鈴木大地スポーツ庁長官が言うように「理不尽に耐える力なんて必要ない」のも確か。
    実は中高生年代の全国大会がある国は多くない。この点で日本は結果として勝利至上主義なのだ。ここを考え直さない限り、部活問題は解決しないよね。

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    2017年07月01日
  • ファジアーノ岡山「地熱」の奇跡 親会社なき市民クラブがどうやってJ1昇格を遂げたか

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    ファジアーノ岡山サポーターだから読んでみた。

    どんな栄光も色々な方の努力があってこそだなと感じた。これからも応援します。

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    2026年09月21日
  • 叱らない時代の指導術 主体性を伸ばすスポーツ現場の実践

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    ​強豪チームで我が子が競技を嫌いになる前に。大人の根性論による誤った指導は、子どもの可能性を奪う。指導者や親が対等な立場で主体性を引き出すための必読書。スポーツを愛し続けさせるヒントがここにある。

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    2026年09月05日
  • ファジアーノ岡山「地熱」の奇跡 親会社なき市民クラブがどうやってJ1昇格を遂げたか

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    ネタバレ

    多くの人の努力、行動で岡山にプロサッカーチームを築いていただき本当に感謝!
    本書をよんで、これまで以上にファジを地元民として応援したい

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    2026年06月02日
  • 叱らない時代の指導術 主体性を伸ばすスポーツ現場の実践

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     指導の仕方について、選手が主体性を持って、楽しみながら練習やプレイを行っていく、そんなコーチの紹介や、恐怖でなく内的動機によって動くメリットなどが紹介されている本です。人に教える立場上、とても必要な視点に感じました。

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    2025年11月30日
  • 不登校から人生を拓く 4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」

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    私自身、不登校の生徒を抱える学級担任として悩んでいる。以前は学校に来られるようにするのが「正解」だった。管理職にも、保護者にも感謝された。現在もそう考えている人が多いだろう。しかし、辛い思いをして学校に来ることが、果たして将来その子のためになるのだろうか。少子化の中、不登校の子どもたちの数が増えている。新たな解が求められている。本書は、その一助となると確信する。
    池添氏の失敗談が一つも著されていなかったことが、逆に信憑性を下げている気がした。

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    2025年10月16日
  • 叱らない時代の指導術 主体性を伸ばすスポーツ現場の実践

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    何年か前までは、選手に対して厳しくあることが成長に繋がるという考え方から多くの指導者が実践してきた。
    しかし、その指導の仕方では選手たちの成長も意欲もストップしてしまうことを感じた指導者たちがたくさんいる。
    そういった指導者は過去の過ちを認めて自分も変わろうと変化できる人たちである。
    そのときの結果ももちろん重要だが、選手たちの成長と進化を考えると、長期的な目線が必要になる。

    子どもだけのことを考えるとできるのかもしれないが、そこに親が関わってきたり、クラブの運営を考えたりすると、
    長期的な視点での指導をしながら結果を残すことは本当に難しいと思う。

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    2025年08月21日
  • オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉

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     オシム監督の考え方は指導者として興味があって周りにいた人たちの話が載ってるということで読みました。
     オシム監督の考え方は、日本人の概念を壊して日本サッカーを次のステージへと進めてくれていたんだと感じました。

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    2024年07月09日
  • 少年サッカーは9割親で決まる

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    親の過干渉が子どものサッカーへのやる気を失くしてしまうから、基本親は見守る、褒める、子どもの意思を尊重するの姿勢でいること。その知識はあるし頭ではわかっているけど、勝利至上主義でレギュラー固定をする日本の少年サッカーが変わらないので親もただにこにこ成長を楽しむ心境にはなれない。
    比較をされて、格付けをされて、練習にも試合の出場時間にも差をつけられ、面白いわけがない。
    重要な試合に勝つこと、それを大事だと思っているのは池上コーチの言う通り大人の都合。
    何よりも大事なのはサッカーを習っている子どもが皆平等に楽しんでいるかということ!
    これを読むべきなのは少年サッカーのコーチです。

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    2024年05月22日
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか

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    毒がまわってしまうと、狭い価値観から抜け出せなくなり、子どもを虐待していることに気づかない。
    恐ろしいことだ。

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    2023年09月18日
  • オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉

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    サッカーファンならずとも、オシムの名は知ってるだろう。私も、オシムの人となりを書いた本は何冊か読んだ。オシムへの、敬意と愛をたくさん感じる本だ。改めて、日本のサッカーに関わってくれてありがとう、と、部外者ながらお礼を言いたい気持ちになる。代表監督の中でも、格別な印象的な人だったなぁ、すごい人だったなぁ、と、惜しむ気持ちでいっぱいだ。

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    2023年08月26日
  • オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉

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    オシムさんの愛情が伝わってくるような作品だった。ジェフや代表でかかわっていたお馴染みの人も多いが初めて知る方も多くそこもよかった。

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    2023年08月04日
  • オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉

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    とにかく熱い一冊だった。

    内容を端的に言うと、毎日を一生懸命生きろと。
    上には上がいるし、限界の先には限界があるし。。。
    オシムにサッカーを教わっていたら僕も日本代表になれたかもしれないと思った反面、でも結局自分次第でどうにでもなるよなとも思った。

    このマインドをもってして、学生時代に戻れるのであれば戻ってみたいな。
    ま、現実的な話をしたら、学生時代に戻れないわけだし、今を一生懸命生きないと、また20年後同じような後悔してると思うとゾッとする。そこまで私もバカじゃないわよ。がんばろ。

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    2023年07月27日
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか

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    なかなか良いテーマだと思うんだけど、毒親よりも酷い指導者たちの話メインで毒親性についての考察が薄いなと思った。まあ自己肯定感が低い、敗者復活戦ってのはほんとそうだよね。どう育てたいかではなくどう育つかだってのはこの人の言葉じゃ無いけどこの本で一番良かったかな。

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    2023年06月04日
  • オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉

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    オシムさんを悪く言う人を見たことがない。
    厳しくも愛のある指導で選手だけでなく、多くの人から尊敬された方なのだとわかる一冊。
    現在理論立ててあるようなトレーニングを以前からやっていたことが本当にすごい。

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    2023年05月23日