結賀さとるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ついに、平和条約が結ばれる!
だけど、その裏には・・・・・って感じであり、ようやく長い戦争に終止符が打たれることになりました。
沢山のものを失い、沢山のものを得たんだと思います。
そう言う意味で、ヒバナもセツナも魂の成長をしたんだと。
そういう意味で、凄くヒバナが素敵でした。
ってか、むしろカッコいい。
セツナもセツナで、最初は『なんなんだよーこいつ』とか正直思ってました(汗)
でも、途中から『あーれ?あれ?』って感じで、みるみるカッコよくなっていたじゃないですか!
ってか、物凄く男前になりましたよ。
後、ディアボロ試作機 シリウスとアンタレスの戦いは、どの巻よりも凄かった。
なんか、一番印象深いかもしれません。
お互いが、人生を狂わされた。
特にシリウスなんかは、恋人を自殺に見せかけられて殺された挙句、(シリウス自身)ちょっと精神崩壊ってか破綻が起きてしまったというか・・・・。
だけど、アンタレスが終わらせた事で、シリウスの苦しみも終わったんですよね。
そしてね、三巻目の謎。
あれは驚きでした。
ってか、驚き以前にマジデ?と思いました。
なんか不思議な感じであり、驚きでしたが・・・・・うん、嫌いじゃないです。
むしろ、恋敵であり親しい友って言う仲が素敵です。
ってか、三巻目の謎も驚きでしたけど・・・・・・あの不死身のアラシが、花屋やっていた事に驚き!
後、イサリさんと結婚したよ!ちょっと!!!!
・・・・・・はい、最大の謎よりも、そっちの方が驚きが大きかったです(笑)
実際、今回は(サイレントラヴァースの前作)『黄昏の刻』と同じように、主要キャラが死んでしまうんじゃないかと思ってました。
(黄昏の場合、敵の規模が違いましたしね(苦笑))
だけど、今回はある意味ハッピーエンドでした。
特に、アンタレスの『平和と幸福、そして楽の音に満ちた未来の作り方について、あなたと語りたい』と(元)敵のシジメ将軍に言った時、本当に強くなったんだなーと思う反面ハッピーエンドだと思いました。 -
Posted by ブクログ
いや、もう・・・・なんか、ある一面では『あぁ・・よかった』と思えて、もう一面では『えっ?何故?え???』な展開でした。
この長い間続いた戦争に、終止符が打てるかもしれない。
その切り札を、クロスナイフ部隊を中心に、第三機甲師団に特別任務が下った訳です。
その名も『大蛇(おろち)』作戦
その裏で、敵軍 カイオン軍もその動きに気付いて、阻止せんと動き始めるわけです。
そこには風神雷神である『雷神(別称サンダーストーム)』の搭乗者 シデンも加わってるわけで・・・・ここで、因縁の戦いが始まる訳です。
まあ、これは是非手にとって読んでもらいたんで、あらすじ系はここまで。
とりあえず、本当に嬉しかったのはカスミとシデンが、もう一度出会えたことですね。
あの一巻の最後での、『もう一度、あの人の傍に居たかった』の一言は、重たかった。
もう、色々な意味で重たかった。
そんでもって、ついつい貰い泣き。
これで、真の意味でカスミもシデンも救われたと思いますよ。
ただ、アンタレスことセツナの手紙・・・誰が書いたんだ?
それと、最後の最後でセツナとヒバナはどうなるのかとか。
一度疑問に思ったら止まりませんが、最終巻見るまで色々な予測をしておきましょう。
それと、吉村 夜氏なりの『戦争』が書かれていたんですが、ある意味気分屋。も同感でした。
恐ろしいと言う意味では。
でも、この人なりの戦争の描き方は、恐ろしいと共にもったいないと言う部分も出てきています。
後、この作者の尊敬する所は(だいたい)4巻終わりなんですよね。
凄く短い巻数で、見事に内容をまとめてるので、本当に凄いなと。
まあーあんまり長すぎると、ちょっと辛いですかね・・・内容的に。