清水玲奈のレビュー一覧

  • 世界の夢の本屋さん2

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    まさに夢のような空間が紹介されている本です。
    本屋さんというだけでワクワクする私にとって、
    世界中に多数存在する素晴らしい本屋さんが
    写真と文で紹介されているというだけでこの本はもう宝物です。
    ただし1冊目のほうがインパクトも大きくお気に入りなので
    こちらは星4コです。

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    2012年09月09日
  • 世界の夢の本屋さん2

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    いつも利用している本屋さんが取り上げられていたので高かったですが、購入しました。

    本屋さんのいろいろが詰まった一冊。
    世界で見ると本屋の雰囲気にこんなに地域性を感じるものかと思った。

    日本の本屋さんもさまざまなコンセプトのお店が紹介されていて行ってみたい気持ちになった。
    でも、それ以上にヨーロッパの雰囲気を本屋で存分に味わってみたい。
    外国行ったことないけど、なぜか懐かしさのあるたたずまいや本といることの居心地の良さが存分に伝わってきてよかった。

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    2012年09月02日
  • 世界の夢の本屋さん2

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    本屋さんで別の本を探している時に発見し迷った末に購入。
    世界中の個性的で素晴らしい本屋さんが紹介されています。
    本好きの人やアートブックが好きな人は買って損はしません。
    ただ少し値段が高い気もしますが、手に取ればそれなりのお金を払う価値のある本だと気づきます。
    コーヒーやお茶でも飲みながら落ち着いた気分で読みたくなる一冊です。
    読めばきっと本屋さんに行きたくなったり本屋さんで働きたくなりますよ

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    2012年08月20日
  • 世界の夢の本屋さん

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    欧米の素敵な本屋さんの写真集。店内の写真のほか、オーナーと店員の紹介やコメント、お店のコンセプトや住所などもあり、訪れてみたいという気持ちになります。

    しかし、重い…。

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    2012年05月17日
  • ビジュアルアトラス 辺境見聞録 世界の果てを見てみたい

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    ・バイキングは1000年頃にアメリカ大陸に達していた。
    ・マルコ・ポーロと同時期に、ウイグルのキリスト教僧ラッバーン・バール・サウマがヨーロッパの各地を訪問し、バグダッドで没した。
    ・本初子午線と赤道が交わるところに仮想のヌル島がある。ブイのみが浮かんでいる。
    ・ベトナムのソンドン洞窟は世界最大の地下空間
    ・米国とカナダの国境線を巡って、かつて紛争になりかけた。今は、幅6mの通路をつくる活動が進んでいる。米国バーモンド州ダービーラインとカナダのケベック州スタンステッドは一つの集落で、複数の住居の中を国境線が貫通している。ハスケルフリー・ライブラリー・アンド・オペラハウスの床には黒い線が走って

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    2025年10月18日
  • 英国の本屋さんの間取り

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    とにかく目の保養になる。
    見てるだけでも、その書店の楽しげな印象が伝わってきて行ってみたくなります。

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    2025年03月07日
  • 英国の本屋さんの間取り

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    魅力的な本屋さんが多く紹介されている。間取り図が綺麗で分かりやすい。個性的なお店が多いけど、採算がとれているのだろうかと気になるところ。日本でもカフェが併設されたり、工夫を凝らした本屋ができているが。。
    でも、こんな素敵な本屋さんでゆったりとした時間を過ごしてみたい。

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    2024年09月27日
  • いぬのおせわをしてください。―――えほんのペットシリーズ

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    ネタバレ

    いぬやねこやハムスターを飼いたい!とよく分からないけど急にそんなこと言い出す時期が子どもってあると思いますが、そういう時、こういう絵本があって、親と一緒に寝る前読めたらすごく楽しいと思う。親子のコミュニケーションを取るためにすごくいい。
    ふつう、いい絵本といえば、物語の世界に連れて行ってくれるものですが、この本は第四の壁を超えて読者である子どもに直接語りかけてくるので、絵本というよりおもちゃとしていい、という感想です。きっと楽しいと思う。ハムスターもネコも構造は一緒です。

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    2024年04月07日
  • 世界の夢の本屋さん3

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    世界中に美しくて工夫を凝らしたみんなから愛されている本屋さんがある.何で自転車が飛んでるの?とかの驚きも魅力になって,見ているだけでうっとりする.

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    2018年08月04日
  • 世界の夢の本屋さん

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    本屋としてのコダワリがよく見えるように作られた本。

    すごいコダワリの元に作られた世界各地の本屋が紹介されている。面白い。ただ単に本が並べられている、積まれているわけではなく、一定の理念の元で表現されているところが分かって良い。
    無理だけど、行ってみたい……。

    いい刺激を受けた。☆3.5くらいかな。

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    2015年05月07日
  • 世界の夢の本屋さん

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    見ていて楽しい。でも、本ってその国の言語とピッチリくっついてるんだよね。私は日本語じゃないと楽しめない。行っても眺めるだけになるんだよね。でもきれいだなあ。

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    2014年02月25日
  • 世界の夢の本屋さん

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    ロンドン、パリ、ローマ、アムス、ブリュッセル、ニューヨーク…世界の名店58名のオーナー・店長・店員さんにインタビュー。

    たくさんの素敵な写真、ハードカバー本(日本だと入るとまず雑誌だけれど)。
    眺めていると、美術館のセレクトショップのようで、電子本と競合して残るものは、置かれている場所や並べ方、店員さんなのだなと。

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    2013年04月27日
  • 世界の夢の本屋さん2

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    日本の本屋も載ってました!

    しかし、やはり海外の本屋は変わっているというか、古本屋のようなレイアウトなのに扱っている本は全部新品。
    扱っている本のうち8割がオススメの本とか、建物自体が昔の屋敷だったり。
    イタリアはさすが、食と読が一緒になってて、レストランと本屋が一体化。

    面白い本屋がたくさんでした。

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    2012年10月16日
  • 世界の夢の本屋さん

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    アート系本屋が多かった
    近所にあっても日参しないだろうなぁ

    小説好きからしたら「夢の」本屋ではない

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    2012年10月15日
  • 世界の夢の本屋さん

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    おしゃれだし眺めるだけでも楽しいけど、個人的にはアートとか専門書店よりも文学とか総合書店がたくさんみたかったなーと思って星3つ。「海外のおしゃれな本屋さん」とかのタイトルのほうが私にはしっくりくる気がします。

    ただ日本と比較したときに、書店員というポジションとか印象はこういう方向(幅広い教養を持った人達のイメージ)に引き上げられたらいいよなと思うし、書店という場所の価値はもっと求められ、工夫され、深められるべきだなあと、そういうことまで予想外にも考えさせられた一冊でした。

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    2012年02月06日