清水玲奈のレビュー一覧

  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    誕生日に姉妹から贈られた本。
    本当に夢のような本屋さんばかり。
    世界の本屋を巡る旅、とかしてみたい。

    0
    2015年09月24日
  • 世界の夢の本屋さん3

    Posted by ブクログ

    また出てしまった。また買ってしまった。
    全体的には「派手さはないけど、味があって、なんともイイ本屋」な印象。 挿し込まれている手紙がいいなぁ。 世界中の本屋仲間の声が聞こえてくるようで。 話してみたい。
    本の見せ方、その存在の「立て方」も色々勉強になる。
    まだまだ素晴らしい本屋がたくさんあるんだろうなぁ。
    出不精だけど、本屋めぐりなら世界中を巡ってみたい。

    0
    2013年11月24日
  • 世界の夢の本屋さん3

    Posted by ブクログ

    3冊目。
    もうこうなったら、出る度に買って自宅で読んで飾りたい!!

    本屋さんって、大好き!
    明日もこれからもずっと通いたいです。

    0
    2014年02月17日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    「さまざまな本屋の栄枯盛衰を見てきました。生き残りの条件は、ほかの店やネット書店にはない個性があり、時代のニーズに合わせて積極的に変化していけて、また店での買い物を楽しい体験として提供できることだと思います。」マグマ 店長 ジョン・ウイングレイヴ

    これだ!と思わず心でつぶやいてしまう。この考え方を常に持って、将来の温かい本屋さんにつなげていきたい。

    「この書店では、1タイトルにつき1冊しか在庫を置かず、限られたスペースにできるだけ多数のタイトルを置く。そのため、読書傾向が一致した人々にとっては、大きな売り場を歩き回ることなく、効率的に本が見つけられる。在庫が1冊でも、今は出版社に注文すれば

    0
    2013年08月18日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

     そのタイトル通り世界の美しい本屋さんが紹介されている。
     もちろん写真が大きく載っているのも嬉しいが、その書店で働く店員のインタビューも読み応えあり。
     表紙を飾った本屋『エル・アテネオ・グラント・スブレンディッド』は劇場を改造した本屋。
     一度は訪れてみたい。

    0
    2013年03月28日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

     そのタイトル通り世界の美しい本屋さんが紹介されている。
     もちろん写真が大きく載っているのも嬉しいが、その書店で働く店員のインタビューも読み応えあり。

    0
    2013年03月28日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    世界の素敵な本屋さんを集めた分厚~いおおき~な本
    書店員さんのお話も興味深かった。天井までびっしり本、本、本な壁って見てるだけでぞくぞくする、いつか訪れて見たいなあ!

    0
    2013年01月22日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    全世界の本好き、というか「本屋が好き」「本棚が好き」「背表紙が好き」「装丁が好き」「本の匂いが好き」「本屋の雰囲気が好き」な人は読んだ方がいいよ!という本。続編も好きだー。

    0
    2012年12月06日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

    本屋さん好きにとってはまさに夢の本の第2弾。
    今回は日本の本屋さんも紹介されていて嬉しい。
    そしてシェイクスピア・アンド・カンパニーが紹介されていたのも嬉しかった。

    「この店にあるならいい本のはずだと信頼できる」
    書店とお客さんの間にそれほどの信頼がうまれるなんて本当に夢のような話だ。
    それと同時に、壁一面に並んだ本を眺めながら、その1冊の中には自分が求める世界も、奈落に突き落とされるような文章もあるかもしれないと想像させてくれる本屋さんも素敵。
    夢の本屋さん、理想の本屋さんは1店ではないのかもしれない。

    こんなワガママな客に夢を与えてくれる書店員さんをとても尊敬する。
    書店員さんの仕事と

    0
    2012年09月09日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    本を開いたとたん そのまま どこでもドアに入って行きたくなる本屋さんが 紹介されています。
    この本のデザインも素敵 写真も素敵 載っている本屋さんのビジュアルやコンセプトも素敵です。
    いつか 行ってみたいなぁ~

    0
    2012年09月03日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

    久々の表紙買い。
    値段はちょっと高めだけど買って良かったです。
    いつか、ここで紹介されている本屋に行ってみたいものです。

    0
    2013年01月09日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    本屋好きはぜひ手にとって欲しい本♪

    世界の素敵な本屋さんが写真付きで載っています(^-^)/

    メッチャ憧れますし、妄想に浸れる一冊です(笑)
    日本にもこんな度肝抜く本屋さん出来ないかなぁ(^^)

    0
    2012年08月08日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

    素敵な本、立て続けに2冊目。
    またこちらもスゴイ。 なんだか表紙からしてスケールが違う。
    こんな本屋に勤めたら、それだけで自慢になるなぁ…。
    前作も同様だが、各書店に勤めるスタッフの方のコメントも勉強になる。 その方々の写真の写り方もさりげなくて素敵。
    これは、立派な自己啓発本にもなる。
    3も4も5も出たらいいなぁ。

    0
    2012年07月31日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    か、かっこいい…ホントに”夢”の本屋だ…。
    自分の勤める本屋も、できるだけ独自の空間を創りたいって思ってるけど、こういうの見ちゃうと消し飛ぶ。あっけなく。
    本屋が本屋としてきちんと機能している姿が堪能できる。
    外国には本屋の資格もあると聞く。
    まさに”職”だなぁ。 日本にも素晴らしい本屋は沢山あるけれど、そうじゃない本屋が変に目立ってていけない。
    そういうのがなんだかイヤなのだ。

    0
    2012年07月31日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

    本が好きで、それが乗じて本屋という空間が好きな人のための、世界中のすてきな本屋さんを厳選した写真集。先行している1よりも本書2のほうが、優雅な空間が多く取り上げられているような気がするし、写真のアングルや配置、割付にセンスのよさがうかがえて個人的に好きです。

    0
    2012年07月22日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    世界のお洒落な本屋(主にヨーロッパの本屋だったような気がする)を紹介した本。店主へのインタビューで口々に出るのが、電子書籍やオンライン店舗が普及して行く中でのリアル店舗のポジションの模索。従来の品揃えだけの大型店舗では生き残れないと考えているらしい。それでアートに走ったみたい。見ていて気持ちいい本ではあるが、ビジネスとしてはあまり儲からないだろうし、ジリ貧。それに品揃えだけの大型店舗は生き残ると思う。

    0
    2012年06月30日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    ページを開いて、心を踏み入れた瞬間、
    (これまでの記憶は全部消えてしまってもいいや。)と、
    体を思いっきり空っぽにしてしまいたい衝動に駆られた。

    見渡す限りの本、本、本…
    どの本を手にとる?
    あぁ、あれも、これも、それも、全部読みたい!
    時間なんて、消えてなくなっちゃえばいいのに~~~

    白いページに刻まれた言葉は
    他の誰かの心の中。
    自分の中には決して存在しない未知のゾーン。
    海よりも、空よりも、何処よりも広い無限の空間。

    それらがひとつの星の様に、ぎゅうっと固体化して本となり、
    たくさん散りばめられた場所がここなら

    もう、そこは
    『夢の本屋さん』としか言いようがない。

    その本屋の前

    0
    2012年06月02日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    空間、コンセプトにこだわりを持った様々な本屋さんの本。
    本がずらっと並んでいる店内写真はどれも心をワクワクさせます。

    本をただ売るだけでない、+αの部分がこれからの書店には求められるのかも。
    オーナーや書店員さんの言葉も興味深い。
    日本にもただ大きいだけの本屋さんではなくて、もっと個性豊かな本屋さんが増えるといいなぁ。

    0
    2012年04月21日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    ときめきが止まらないです。ロマンティックもとまらない。
    自分としては個性溢れる本屋さんより、最初のドーント・ブックス・マリルボーンのような本に囲まれている本屋さんがすきです。

    0
    2012年04月06日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    大きい。ちょっとお高い。
    でも、
    本が好き、
    本屋さんが好き、
    本の周辺が好き、
    な人なら、持っていること自体が、幸福な1冊。

    0
    2012年03月09日