清水玲奈のレビュー一覧

  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    眺めているだけで幸せ♥

    ちょっと高いけれど、自分で購入していつでも見れるように手元に置いておきたい一冊です。(の)

    0
    2012年03月02日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    まるで美術書のよう!イギリス、フランス、オランダ、イタリア、アメリカのそれはそれは素敵な本屋さんを大型の頁で色彩豊かに美しい写真で見せてくれる。素晴らしいのは、本屋さんの店員、オーナーなどにじっくりとインタビューをしていること。みなさんご自分の本屋さんに深い深い愛情と誇りを持っていらっしゃる。うらやましい。
    「本屋を見かけると立ち寄らずにいられない」、本屋マニア垂涎の本。

    0
    2012年01月20日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    紹介されている書店の外観、内装の写真もステキですが、それにも増して店主や店員の言葉がステキ。

    それぞれの書店の経営理念や独立系(大型チェーン店に対して)書店としての生き残り策など興味深い。また店員さんがその本屋で働くまでの職業暦やこれからの夢などもなども語られていて、その書店の魅力に奥行きを与えてます。

    見た目はアート系の本のようだけど、実はマーカーを片手に線を引きながら読み進みたくなる本。

    0
    2014年05月05日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    本当に夢のような1冊。
    思った以上に大型の本で、重いです。
    お店の紹介と、お店の店長さん店員さんのコメントが載っていて
    それぞれのお店や本に対する気持ちが伝わってくる1冊です。
    お値段以上の価値がある本だと思うので、
    プレゼントにもおススメですが、手元に必ず置いておきたい本です。

    0
    2013年03月08日
  • 英国の本屋さんの間取り

    Posted by ブクログ

    日本の本屋さんとは違う、英国の本屋さん。
    置いてあるのは同じように、さまざまなジャンルの本や文具。
    それなのに、どうしてこんなにも雰囲気が違うのだろう。

    背表紙のせいかな。
    まあ、どちらも好きなのだけれど。

    何度も読み返してしまう。
    いつか、自分だけの図書室を作るときの参考に。

    0
    2025年03月09日
  • 英国の本屋さんの間取り

    Posted by ブクログ

    やっぱり本屋は、自分にとっては子供の時と変わらず、発見がある場所。
    国は違えど、同じように考える人は多いんだなぁと嬉しくなる。

    0
    2024年11月13日
  • 英国の本屋さんの間取り

    Posted by ブクログ


    ロンドン在住の著者が
    愛される英国の本屋さん
    19店を紹介

    本好きにはたまらない本屋さんばかりで
    「あー行ってみたい!」と思ってしまう素敵で心惹かれる本屋さんばかり(日本語オンリーのワタシだけど)

    各本屋の店長や店員の言葉も素敵
    ╰(*´︶`*)╯♡

    一番惹かれたのは
    北イングランドの小さな村の
    ヴィクトリア朝時代の旧駅舎跡を
    利用した"バーターブックス"
    奇跡のような本屋
    間取りや雰囲気、本の並び方が
    なんだか好きだーと感じた

    【 はじめに 】より抜粋
    ・コロナ禍が明けた2023年1月6日の    BBCニュースは「二十年ほど続いた書店の減少に、確実に歯止めがか

    0
    2024年10月14日
  • ビジュアルアトラス 辺境見聞録 世界の果てを見てみたい

    Posted by ブクログ

    かつて人類は未開の地を求め旅をした。既に私たちは全ての地を制覇したのだろうか?それともまだ見ぬ辺境の地があるのだろうか?本書ではそんなロマンをビジュアルたっぷりに詰め込んだ内容となっている。我々が新たな地平を目にする、体験する日はすぐそこなのかもしれない。

    0
    2024年04月30日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    冒頭、大きなカラフルな文字で「本屋さんが好きですか?」と問いかけられます。答えがYesの方にお薦めの写真集。世界の書店員さんが、本のワンダーランドへと案内してくれます。附属病院 患者図書室ほほえみ所蔵。

    0
    2014年10月18日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

    日本の一般的な本屋さんは棚が綺麗に並び過ぎているのかな、と思う。規則正し過ぎる?海外の一般的な本屋さんを知らないけれど。
    この本に載っている本屋さんは棚があまりにも規則正しい並びにはなっていないことが多いと思う。そこがいい。

    国内の素敵な本屋さんに行ってみたいなぁ。

    0
    2014年06月23日
  • 世界の夢の本屋さん3

    Posted by ブクログ

    世界の本を愛する人たちの素敵な憩いの場は、ただただ素敵でした。

    こだわりを持って集められ、陳列された本たちが、新たな広がりをうんでいくのだと。

    どんなに、電子化が進んでも、本は無くならないと、信じています。

    0
    2014年02月17日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    旅、本屋さん。
    2つの好きを満たしてくれる、
    幸せな本。

    行きたいなーっと、
    思って見ている中で、
    自分が訪れたことのある
    本屋さんを発見!

    その瞬間がすごくワクワクした。

    本屋さん巡りの旅もいいなと、
    いろいろ妄想できる一冊。

    0
    2014年02月03日
  • 世界の夢の本屋さん3

    Posted by ブクログ

    すてき。
    ヘルシンキ、ロンドン、ベルリン、オランダ、ベルギー、、、
    いっぱいいっぱい行きたいところが出てくる。
    どうしてこんなにすてきな本屋さんを見つけられるんだろう。

    それぞれのお店が様々な哲学を持っていて、愛情が注がれている。
    こんな本屋さんを作れたらなぁ。

    0
    2014年01月25日
  • 世界の夢の本屋さん3

    Posted by ブクログ

     第3弾。
     眺めるだけで夢のような世界。
     実際にその場へ立てば、きっと嬉しさと興奮の余り、卒倒しそうだw
     己の箱庭が、このように洗練された空間になれば、どれほど素敵なことか!

    0
    2013年11月29日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    世界中の魅力的な本屋さんを集めた写真集?
    個人的に行きたい本屋さんは「パラッツォ・ロベルティ書店」「セレクシス・ドミニカエン」「トロピスム書店」。
    後者2件はまさに天国の書店という感じで荘厳。
    でも「クック&ブック」みたいなポップで可愛い感じも好きだなぁ

    0
    2013年08月31日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    世界各地の、まさに夢のような雰囲気ただよう本屋さんを紹介。
    ポップな色使いあり、美術館のような荘厳さあり、
    はたまた、誰かのうちに招かれたようなアットホームさあり、
    どの本屋さんも、胸ときめくすばらしい店内。
    本が好き、本の匂いが好き、本がもたらしてくれる
    ときめきが好き・・・
    だから、本屋さんが好き!!

    そんな本屋さん好きの心を満たしてくれる素敵な写真満載。
    書をもとめ、世界に出たくなる。

    0
    2013年06月03日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    大きくて重さもある本でびっくり。全ページカラーで、充実している本でした。都市ごとに本屋さんの雰囲気も違うのかもしれません。木目調で落ち着いてたり、スタイリッシュだったり、カラフルだったり...その都市の特徴が表れているのかな、なんて想像を膨らませながら見ました。私はロンドンの書店がよかったです。

    0
    2013年05月02日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    高いし、デカイが、買って損はなかった。
    本好き、本屋好きにはたまらない一冊。2も欲しいな。

    世界の本屋だけでなく、オーナーの考え方やディスプレイの斬新さなど、この形は日本にないなーなど勉強する点が多く、欧米諸国のハイセンスに驚いた。

    もっと南米とか、中東とか、色んな世界の本屋の形を観てみたい。
    何度も開いてしまう一冊です。

    0
    2012年12月18日
  • 世界の夢の本屋さん2

    Posted by ブクログ

    夢の本屋さん第2段。
    今回は日本の本屋さんが載っていてうれしいなぁ…と読んでいたら、学生時代に通っていた本屋さんが!!
    大好きな本屋さんだったのでうれしいです(●^o^●)

    何度読み返しても、しあわせな気持ちになれる一冊です。 (N)

    0
    2012年12月13日
  • 世界の夢の本屋さん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    写真を見ているだけですごく楽しい。
    店員さんのインタビューなんかも読んでいると、タイトルをでたらめに覚えてきたお客さんの本を見つけてあげられると嬉しい、とか、何だかほっこりします。

    かと思えば、出版事情に触れていて、かつてはハードカバーが出版されてからペーパーバックになったけれど、今は最初からペーパーバックで出版されて、批評でよかったものでも6ヶ月サイクルで入れ替わっていく、とか、在庫1冊でも発注すれば翌日には出版社から届く、とか、日本との状況の類似または差異なんかも読み取れて興味深い。

    これは是非、地球の歩き方サイズでも出してほしいな。(文庫本サイズだと写真が小さくなりすぎるから)
    この

    0
    2012年09月30日