読める人は最初から楽しめるのかもしれない。
個人的には一読しただけではわかったような話とわからなかったような話があり、解説を読み、改めて本編を読んでやっとなんとなく理解できた気がする。
早く理解するなら、本編より先に解説に書いてある元の童話を理解した方がいいのかもしれない。
個人的には"白猫の離婚""貴婦人と狐""スキンダーのヴェール"がおもしろく、粉砕と回復のゲームはいまひとつ掴めなかった。
他の解説や感想を読みたい。
基本的には救いがある話…だと思うが、そうでない話も、すっきりしない読後感の話もあった。
悪魔や異形の描写はかなりゾッとした。
そして、読んだ後は異世界に行った気持ちになった。