ファン・ボルムのレビュー一覧

  • 毎日読みます

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    読んで読んで読みまくったら最強になれるわけじゃないけど、突風の中でもよろけないで立っていられるような強さをほんの少しもらえる、それが読書なのかもしれない。私は毎日迷ったり助けて欲しいと思うことが多いから、救いを求めて本を開いている。紹介されている本も世界中の作品があって、本当に積み重なって多読な人なんだなあ。家に置いておきたい一冊だった。

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    2025年12月14日
  • 毎日読みます

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    自分にとって本とは何であろうか

    本や読書や作家のあれこれについて書かれたこのエッセイには、その答えにたどり着くヒントがたくさん散りばめられていた

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    2025年12月13日
  • 毎日読みます

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    本読み仲間の友人から春樹の事も書いてあるよと紹介されて。いや本好きならたまらない内容よ。

    好きで好きで本読み中毒から、書くこと、小説家と自分を昇華させていってるのが凄いな。

    そして一点集中型からジャンル問わす読み、学んで行く感じで、これは彼女の本読みとしての自叙伝だ。古典から経済学者の本まで(意図的に色々読んだ時期があると告白されている)。
     
    紹介されてる本は大衆小説的なのは少なくて、古典とかも多い。私なんかは生涯一度は読んでおきたいと思うものの、手をつけられていない本も沢山あって改めて少しづつ挑戦しようと思えた。

    ファンさんは、本にアンダーラインを引いて書き込む派だ。確かにその方がよ

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    2025年12月12日
  • 毎日読みます

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    韓国の本をはじめ世界中の本が紹介されていて、本作の中の引用を読んで、興味が惹かれるものが多々ありました。

    「本を読むのに良いタイミングは『いつでも』だ」

    日本の読書指南書とはまた雰囲気の異なる奥深さがあって面白かったです。

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    2025年11月19日
  • 毎日読みます

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    非常にためになる韓国人による読書指南書です。
    時代を問わず国を問わず、53篇のエッセイのなかに響くものが多々あった。巻末の参考図書リストあるのもいい。

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    2025年11月05日
  • 毎日読みます

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    『ようこそ、ヒュナム堂書店へ』の著者、ファン・ボルムさんの読書エッセイの改訂版があると知って、早く読みたいと思ってました。
    題名がいいですよね。
    読書は自由だから、どんなふうに読んでも、その人となりが現れます。
    なぜ、本を読むのか、読み終わって感じる満たされた気持ち、新しい本を手に取った時のワクワク感。なかなか読み進められない本へのもどかしさ。いい感じの本屋さんを見つけた時の高揚感。
    本への愛情がたっぷり語られていると感じました。
    各章に著者が愛する作品が紹介されていて、作品は読んだことのないものばかりだったけれど、引用された一節に心が動かされます。
    紹介された作品は外国のものばかりで、難易度

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    2025年10月11日
  • 毎日読みます

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    読書好きならうんうん、と頷きながら読むだろうし、読書の習慣がなくても本作のどこか1つの章を読むだけで読書を始めてみようかなと思う1冊なのではないかと思った。
    共感することもされることもどちらも大事なこと、という1文が印象的。そして自分は狭く浅くの読書になりがちなので、広く読んで深く読む読書を始めてみたいと思う。

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    2025年09月25日
  • 毎日読みます

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    気になった本があると並行して本を読み始めてしまうわたしの癖も、そんな読み方もアリだよねと肯定してくれた気がして、ますます読書が気軽なものになれたのかなと思う

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    2025年09月11日
  • 毎日読みます

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    ネタバレ

    読書に関するエッセイ。語り口が優しく(ようこそ、ヒュナム洞書店へと一緒!)、読書に対する愛が深くて面白かった。
    読書をするときの不安?悩み?戸惑い?に対して私はこうしているという事が書かれていたり、たくさんの本から引用がされていたり、でも押し付けとか上から目線という感じがせず好感を持てた。
    後半は若干流し読みになってしまったけれど、前半はメモをしながら読むほど良い言葉がたくさんあった。

    ◯読書後の忘却
    読書が虚しく感じられる理由

    「文学的健忘症」
    パトリックジュースキント
    読書においては「記憶」ではなく「変化」がもっとも重要だ

    ◯読んだり書いたりするときに感じる快楽は、時とともに大きくな

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    2025年08月18日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    最近鬱気味だったので、この本がよく沁みた

    人生ままならないが、そんな自分や周りを
    あたたかく包み込んでくれるような小説だった。
    心にしまっておきたくなるような、良いフレーズも多くて、
    下手なポジティブ本(…)を読むよりも、ずっと満たされる。

    キャラクターが皆素敵で、
    こんな人になれたらいいのに、こんな人がそばに居てくれたらいいのに…と思いながら読んだ。

    表紙のイラストも物語とよく合っている。

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    2026年04月19日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    私が韓国の名前や習慣に馴染みがないので、違う部分にパワーを持ってかれるが、注釈があるので優しい。
    企業勤めなので自営の大変さ楽しさが読んでて面白かった。読破後、ドラマ化するなら、どんな俳優があうかAIと会話して楽しかった。

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    2026年04月17日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    韓国の小説を読むのは初めて。
    評判が良い本だったので期待して読んだが、それほど面白いとは思わなかった。というか途中で飽きてしまった。
    登場人物の悩みや人生観や、時にコーヒーの話や手芸の話など思いついたことを登場人物に語らせで書き連ねた短編の集まりという感じ。

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    2026年04月07日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    周りから期待される人生に縛られる必要はなくて、自分が自分をいいと思えるひとときがある毎日を過ごせるといいね。そこにささやかな変化をもたらす本との出会いがあればもっと素敵。
    個人書店の色んなイベントに行ってみたくなったりもした。

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    2026年03月31日
  • 毎日読みます

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    読書との距離感について多面的に語られたエッセイ。時に同意できない部分もあったけれど、それだけ自分が読書の中に「共感する」「共感される」を求め、自己理解の根拠としていると体感。読書を通じて決して商品化されない自分の思いを積み上げたいのだと納得。

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    2026年03月28日
  • 毎日読みます

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    何を読んでいいか迷ってます
    という人の為に書いた本との事

    作家さんは本当に昔から本を読んでいるという
    当たり前の事実を知らされる本

    紹介されている本は古典や韓国のものが多いが
    日本の作家さんの本も何冊か紹介されている
    具体的には「嫌われる勇気」「職業としての小説家」
    「ぼくたちに、もうモノは必要ない」など他にも多数

    時間がなくて逆に本が読めないのが悩みなので
    書評はほとんど読まないが
    「完全版 チェルノブイリの祈り:未来の物語」と
    「華氏451度」は読みたいと思う




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    2026年03月19日
  • 毎日読みます

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    著者の本との向き合い方や文体から誠実さがとても伝わった。各項目のタイトルが本好きには魅力的すぎて目次読むだけでご飯何杯かいけそー!って思えたのも好印象の理由。

    著者の小説もぜひ読んでみようかな。

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    2026年02月19日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    淡々とした日常の中、主人公や周辺の人々の胸に抱える思いが静かに紡がれている。著者のエッセイを読んだときに感じた穏やかなリズムのようなものが同じく流れている。

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    2026年02月12日
  • 毎日読みます

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    ○本のタイトル『毎日読みます』
    ○著者名 ファン・ボルム
    ○訳 牧野 美加(まきの みか)
    ○出版社 集英社
    ○ジャンル エッセイ
    ◯どんな本?
    日々の忙しさの中で本をどう楽しみ、どう読んでいくかを具体的な方法と作品を通じて、優しく教えてくれるエッセイ。
    読者に「本を読みたい」と心から思わせる魅力がある。
    読書の楽しさや効用を再確認し、自分自身の読書スタイルを見直すことができる。
    忙しい毎日の中で読書を続けたいと思っている方や、読書に対する情熱を再燃させたい方に特におすすめ!

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    2025年12月06日
  • 毎日読みます

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    少し飛ばしながら読んだけど、ファンドルムさんの文章はとても好き。

    ・もし一冊の本を読む前の自分と読んだあとの自分が少しでも変化していたなら、たとえその本を読んだことすら覚えていなくても問題ないのだ

    ・誰も自分の金を分け与えようとはしないのに、
    自分の人生はらいかに多くの人々に分け与えていることでしょう?
    人は財産を守ることにかけてはケチくさいのに、時間を浪費することには鷹揚です。
    こと時間にかけては貪欲であって然るべきなのに。(セネカの【人生の短さについて】より)

    ・わたしたちは他人の人生をよく知らないので、その人の人生で一番目立つ面だけに注目しがちだ。

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    2025年11月22日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    「ヒュナム洞書店」はカフェスペースを有するブックカフェ。どうやら本を購入するか、コーヒーを注文すると最低限3時間くらいはテーブル席で寛いでいてもよく、それ以上居たければコーヒーを追加注文した方が良いみたい。但し常連客も多く、カウンター席或いはテーブル席の1画を独占している場合もある。コーヒーは結構旨いらしいが、ベストセラーはあまり置いてなく店長の良し悪しの主観、好みで本を陳列、販売しているらしい。店長が売りたい本、読んで欲しい本は、店長の感想などが書かれたメモが張ってあるので、その本を購入するかどうかはそれを目安にすればいい。
    またその書店には結構興味深いイベントが行われることがあり、「たわし

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    2026年03月21日