ファン・ボルムのレビュー一覧

  • 毎日読みます

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    本を読み終えても内容を忘れてしまう、途中で挫折してしまう本がある、読むのに時間がかかりもどかしい時がある等々。私の何百倍も冊数をこなしているであろう著者の様な読書家でも私と同じ様に感じることがあるという事実に安心した。更にはそれらを納得いく文章で肯定してもらった感じ。これからも忘れながら、自分でも知らないうちに変化して、堂々と読書を楽しんでいける。

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    2025年11月30日
  • 毎日読みます

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    本を愛する著者の気持ちが伝わってきて、幸せな気持ちになれる本。

    寝る前、その日摂取した色んな情報や他人の感情が頭の中でグルグルしているときに読んでみたところ、グルグルが止まりました。
    とても穏やかになれる本です。

    タイトルも好きだし、カバーの色や絵も可愛くて、良い本買ったなあと思える一冊です。


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    2025年10月22日
  • 毎日読みます

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    ネタバレ

    毎日も読む時間はないし、そんなに沢山読んでるわけではないけど刺さりました。付箋だらけ。私にとっては、小さいけど何かのきっかけをくれるような本です。読んでて気持ちいい綺麗な文章…には不思議な魅力があります。
    「最近気分が晴れないな....」「ちょっとした息抜きが欲しいな....」そんな時にまた再読したい…

    ✏︎✏︎✏︎
    退屈で、物語が恋しくて虚しくて友達に共感したくて、世の中に希望を持ちたくて、そして究極的にはただただ何かが読みたくて、私は毎日本を読んできた。これからも読み続けるだろう

    ✏︎✏︎✏︎
    本を読んで強くなりたい。より揺らがない、よりどっしりした人間になりたい。傲慢でもなく、無邪気

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    2025年10月17日
  • 毎日読みます

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    Voicyで真夜中の読書会のバタやんさんが紹介していたので読んでみた。なぜ本を読むのか、いろんな角度から書かれていて、どれも「そうそう」とうなずきながら読んだ。そして、ますますこれからもたくさん本を読みたい!という気持ちになった。たくさんの本からの引用された文章も載っていて、読みたい本が一気に増えた!

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    2025年10月11日
  • 毎日読みます

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    とてもよかった。
    何々の本を読んだ、その感想、ではなくて読書にまつわる色んな体験談の本。

    最近、同じファン・ホルムさんの「ヒュナム洞書店へようこそ」を読んだときに書いてあったり、またとある読書家さん(主に小説やエッセイを読まれている方)のVlogを延々と見て、気づかされたことがある。
    私はずっとこの年まで読書を
    ・知識の吸収
    ・現実逃避
    ・娯楽、エンタメ
    と捉えて読んでいた。
    だが自己啓発本でもない小説やエッセイや教養文庫を読み、
    「そこに書いてあることを実践する」
    という読み方をする人がいるんだ…!と言う事に目からウロコだった。
    自己啓発本ならわかるんです。でも小説の登場人物や何気ないエ

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    2025年10月09日
  • 毎日読みます

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    この本を読んでから、読書のすばらしさを痛感しただけでなく
    いろんなジャンルの本を読んでみようかなという気持ちになった。
    著者は非常に多くの種類の本を読んでいると感じた。
    もちろん著者が、子供のころから本好きで読書の量が圧倒的に
    多いので新しいジャンルの本でも読むのに苦労しないのかもと思ったが
    そんな著者にとっても読みづらい本や理解するのに時間のかかる本が
    紹介されていたので、読書歴の短いわたしでも自分が読んだことのないジャンルの本でも
    読もうと思えば読めるのでは?という気持ちにさせてくれた。

    読書嫌いの私が25歳の時に読書を開始した時と同様に、
    新しい世界にも足を踏み入れてみようかなという

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    2025年10月07日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    いろんな年代の人が本屋に集まりそれぞれ悩みを抱えている。
    そんな人物たちに自己投影して、今を乗り越えたいと思えた。
    そんな深い話ではないですが、自分にはそう感じました。

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    2026年08月06日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    書店名の「ヒュ」は「休」の意味とのこと。
    この小説のテーマなんですね。
    休んでいいよと、急がないでと。
    希望にかけてみる、という言葉があったり。
    こうした優しいメッセージを、読者に語りかけてくれているようでした。

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    2026年08月23日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    なんだか、小林聡美が出てきそうな雰囲気の本だなあと思っていたら、あとがきにて「かもめ食堂」や「リトルフォレスト」のような雰囲気をもつ小説にしたかったというような文を見て、なるほどと思った。ヨンジュのキャラクターは、一人称で語られるときは、こ明るいんだか暗いんだか、掴みどころがないと感じていた。しかし他の人から見たヨンジュはそのどちらも携えていた。そして後半になるとそれが重なり合い、融合する。そんな瞬間に出会えたように思う。

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    2026年08月21日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    「こう生きなければならない」
    それを当たり前とする重苦しい空気。

    それに押しつぶされそうな人、
    あるいは押しつぶされた人たちが集う、
    それがヒュナム洞書店。

    これは回復の物語。

    読書と同じように、
    そこに正解が書かれているのではなく、
    各々が何かを感じ取り、選択していく。
    そしてたとえ選んだ道が間違っていても、
    探し直せばいいだけと気づかせてくれる。

    ただ、なくてはならないのは、
    そばにいてくれる人たち。
    何をするわけでも、してもらうわけでもなく。

    この本ですごく共感するところは、
    多くの人を支える主人公ヨンジュ自身が、
    一番「正しさ」に囚われているところ。
    他人には思いやりを持って

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    2026年08月13日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    舞台はソウル市内の住宅街にある
    『ヒュナム洞書店』

    主人公は、店主のヨンジュ
    バリスタとして雇われる青年ミンジュンや
    書店に集う人々の交流が描かれる。
    ヨンジュをはじめ
    皆それぞれに、悩みや、問題を抱える普通の人々。
    その交流は、優しくて心地良かった。

    読みながら、
    ヒュナム洞書店でみんなの話しを聞き
    登場人物と一緒に気づいたり、慰められたり
    背中を押してもらったようなスッキリ感もあった。

    読書φ(..)メモメモ
     どんなことでもいったんやり始めたら、
     何よりも心を尽くす事が大事だ。
     小さな経験を丁寧に積み重ねていくことが
     大事なんだ。 

    目の前の事に心を尽くそう
    と思った。

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    2026年07月25日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    こんな本屋さんに行きたい。
    私も常連になりたい。
    「自分だけのペースや方向を見つけていく人たちの物語
    悩み、揺らぎ、挫折しながらも
    自分自身を信じて待ってあげる人たちの物語
    を書きたかった」という作者の言葉どおりの
    穏やかな人たちの話だった。
    自分の人生を評価する基準が自分の中にあればそれでいい、
    という作者の言葉も刺さる。

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    2026年07月20日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    読み進めるたびに肩の力が抜けていく。
    今の生き方でもいいんだなと思える。
    優しくて穏やかな気持ちになる、そんな内容でした。

    読み終わるのがもったいなくて、
    一文一文ゆっくり味わいながら読んだ一冊。
    また時間をおいて読み返したい。

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    2026年07月07日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    ネタバレ

    著者は韓国の方だが、日本と共通する社会問題があるので、読むほどに色々と考えさせられる。中でも本を何のために読むのか、本が自分に影響を与えてくれることについて、今まで言語化できなかったことが作品の中に次々と出てくるので、なるほどなぁと思いながら読み進めた。出てくる登場人物も多彩で、けれど、みんな暖かく、付かず離れずの距離をとりつつ、かといって、お互い傷つけ合わないように優しく支え合う姿に繊細さを感じた。働くということや仕事をするということ、働く中で自分がしたことで周りの人に良い効果をもたらせたいと願う気持ちなど、静かなやりとりの中に感動するシーンがいくつもちりばめられている。読み返したい箇所がい

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    2026年07月02日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    大きな出来事が起こるわけでもないのに、終盤に向かうほど心に響くものがあり、不思議な感動を味わえる。
    主人公から脇役まで、一人一人の個性がよく表現されていて、それぞれの苦難や葛藤に感情移入して応援したくなる。
    書店自体も、ぽつぽつと協力者が現れはじめて軌道に乗ってくるなど、ちょっとしたサクセスストーリーのような楽しさがある。
    登場人物の背景に見え隠れする現代韓国のリアルライフに興味をそそられる。

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    2026年06月27日
  • 毎日読みます

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    フランスの哲学者シャルル・ド・モンテスキューのこの言葉が好きだ。「わたしは、一時間の読書でも和らぐことのない悲しみを知らない」
    P176より引用

    私もこの言葉を好きになった。
    過去や現在のいろいろなひとたちの言葉で、読書のよさを教えてくれる本。

    著者は何十年ものあいだ本の沼にどっぷりと浸かっているような生粋の読書家なので、読書の効果や独自の読み方などについてたくさん教えてくれる。

    ただ、著者の本好きのレベルが高すぎてとても共感できないなという点も多かった。
    あと、終始本の引用が多かったので、好き嫌いはわかれそうな印象。

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    2026年06月14日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    ほんわかしている。
    登場人物が少なくて人物名が複雑じゃないから読みやすい。読み進みはゆっくりめだから一冊読みきるのに時間がかかるかも。

    幸せって…?

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    2026年06月12日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    友達に勧められて読んだ。いまメンタルがあれになってしまい休職しているので、登場人物のみんなに共感した。まさにヨンジュのように、一生懸命働いてきたんだけど、価値観と労働環境が矛盾し始めて、無視していたら心が折れてしまった感じ。でも将来のことをあれこれ考えて、辞めれないよな……、とか思っていた。ミンジュンが最後のほうで、ずっと先の未来も過去もコントロールできないから、自分で充実させられる狭い範囲の短い時間を充実させて、それを繰り返して成長していく、幸福になっていくという話をしていて、本当にそうだよなあと思った。仏教の教えを体現して自分で掴み取ってしまうの、ヨガをやってるからなのか!?ミンジュンの人

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    2026年06月08日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    素敵な書店と、店主、そして、お客さんたちが紡ぐ温かい物語です。
    コーヒーのいい香りが本から漂ってきそうです。
    こんな素敵な書店に行ってみたくなりました。

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    2026年06月03日
  • 毎日読みます

    Posted by ブクログ

    本を読むことについて色んな角度でお話してくださってて私の読書生活に影響を与えられました!
    共感だらけで楽しかった

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    2026年06月03日