ファン・ボルムのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
───── 何か考えるところがあるなら、とりあえずその考えを抱いて生きてみたらいいって。そのうち、それが正しいかどうかわかるようになる。正しいのか間違っているのか、先に決めてしまわないでって。
この作品が日本で発売されてからずっと気になっていた作品でしたがやっとやっと読むことができました
かなりの長編作品でしたが、あっという間に読んでしまいました…
やはり書店が舞台となった小説は本当にいいです。
また、この作品では登場人物それぞれが何かしらの悩みを抱えています。ですが、このヒュナム洞書店を通じて様々な出会いがあり、それぞれが自身の人生を悩みながらも前に進んでいくそんかストーリーでした。
そし -
Posted by ブクログ
仕事で疲れ果て、毎日涙が止まらず社会生活を少しお休みしていた時に読みました。
とにかく共感できるんです。好きなことが見つからない高校生から一度も正社員になったことのないおじさんまで、ヒュナム洞書店で巡り会う人達それぞれの悩みや感情の変化に、私自身も同じものを感じました。「これでいいんだ」と心の落ち着く場所を見つけたような感覚です。
著者は勿論、訳者の筆力もあってこそ、言語の壁を超えて響くものがあるのだと思います。実際に読んでいて、今の自分を肯定してくれるような表現が沢山あり、この一冊で付箋を沢山消費しました。
またいつか、どうしようもなく疲れてしまった夜に何度でも読み返せるよう、ベッドのすぐ