畑健二郎のレビュー一覧

ハヤテのごとく! ６

畑健二郎

各地にちりばめられたネタの豊富さもさることながら、元ネタが分からなくても面白いのがハヤテのいいところ。
で、真ヒロインのマリアさん話はいつくるんですか？ｗ

ハヤテのごとく! ４

畑健二郎

メインはハヤテが学校に行く話など。

学校と言う舞台が増えたおかげで、魅力的なキャラがまた増えました。
桂姉妹は一筋縄ではいかなそうですね(いろんな意味で)。

そしてやはり各所に散りばめられている小ネタ。
ガ○ダムはともかく、まさかM○Rやプリ○ュアまで出してくるとは。
全部把握するのは至難の業ですね。

巻末には番外編を収録。
基本的に時間軸以外は何でもありだそうで(笑

ハヤテのごとく! ３

畑健二郎

この巻には、あのムシキングが登場します。許可が下りたらしく、伏せ字じゃありません。伏せ字じゃないって新鮮ですね。最後、ものすごく続きが気になる終わり方をしてます。

ハヤテのごとく! １

畑健二郎

ネットで一時期入手困難と騒がれていた時期に興味が沸いて購入。ちょっとズレればハーレムになってしまいそうなのに、絶対にそうはならないハヤテの不幸感がツボ。ヒロインでは報われない感じのマリアが好きですよ。でも一番好きなのはホワイトタイガーのタマ。ボイラー技師資格を持った喋る虎。あ、でも執事のクラウスさんも好き。師匠が泊りにきた際に読んでいって気に入ったらしく、自分でも買った模様。彼女はワタルくんの報われなさ加減がツボの模様。少年漫画は読めない（青年漫画なら読める）私が何故か読めるのは、どこか幼い頃読んだボンボン作品に通じるところがあるからなんだろうなと。掲載誌はサンデーだけどね。

ハヤテのごとく! １

畑健二郎

週刊少年サンデー連載中の執事さんコメディ。…と一言で言ってしまえばそれだけなんですが、ネタに絶妙な味があります！笑えて、少しだけいい話っぽい所もあって、黒いネタもある、という私のごった煮趣味にある意味ぴったり嵌まった作品。

ハヤテのごとく! ２９

畑健二郎

愛と流血の執事コメディー第29巻。アパート暮らしの同人対決はまだまだ進まず。ハヤテの女装大フューチャーな巻(笑)ワタルの1億円狂騒曲は次巻にひかなくてもいいよ～

トニカクカワイイ 6

畑健二郎

[ゆう]

今回の話も面白かったです！絵も綺麗でテンポも良いので飽きずに読むことができました！早く続きが読みたいです

トニカクカワイイ 5

畑健二郎

[ゆう]

笑もありでおもしろかったです！ほのぼの日常が楽しめるのでおすすめです！早く続きが読みたいです！長く続いて欲しい

トニカクカワイイ 4

畑健二郎

[ゆう]

とにかくかわいいです！ほのぼの系で癒されました！絵も綺麗で読み応えがありました！ほっこりしたいときにおすすめです

トニカクカワイイ 3

畑健二郎

[ゆう]

ほんとタイトルどおりだなとおもいます！とにかく可愛い！その一言につきます！絵も綺麗で良かったです！おすすめ

トニカクカワイイ 2

畑健二郎

[ゆう]

ほんとにとにかく可愛くてすてきです！絵も綺麗で読み応えがありました！テンポも良くて飽きずに読むことができました

トニカクカワイイ 1

畑健二郎

[ゆう]

タイトル通りとにかく可愛いくて癒されました！絵も綺麗で読み応えがありました！早く続きが読みたいです！おすすめです

トニカクカワイイ 32

畑健二郎

[とかげのしっぽ]

北海道旅行！

北海道。
一度は行ってみたい。

美味しいものを食べるつかっつぁんが良い表情で、奮発した甲斐があるっていうのはすごく分かる。
それだけ良い表情で食べてくれるとこっちまで嬉しくなるもの。

＃ほのぼの

トニカクカワイイ 31

畑健二郎

[とかげのしっぽ]

輝夜に恋な予感！？

輝夜のあの動揺っぷりが可愛い。
好きなところを言葉で表すのは難しいよね。
それをあそこまでスラスラと真剣に言えるっていうのはよっぽどよ？
でも好きになる要素として「人の話を真剣に聞く」。
これは確かに！って思う！

＃笑える ＃ほのぼの ＃癒やされる

ハヤテのごとく! １

畑健二郎

雑誌「週刊少年サンデー」で連載されていた畑健二郎の「魔ハヤテのごとく!」の第1巻です。2009年4月から9月、2012年10月から12月、2013年4月から7月にTVアニメが、2011年には劇場版アニメが公開されました。綾崎ハヤテは両親が作った1億5680万4000円の借金をどうにかするために三千院ナギを誘拐しようとするが勘違いされて執事になってしまう。この頃はハヤテ、ナギ、マリアなど登場人物や活動範囲が限定されていて、テンポよく会話が進むので勢いが感じられ、ちょくちょく挟まれる小ネタとかも面白い。

ハヤテのごとく! ２８

畑健二郎

愛と流血の執事コメディー第28巻。同人誌即売会からの続きでアイドルのルカ登場。そしてアパートの方は幼児化したアテネ？が登場と、これからの展開の布石がぽつぽつ。
それにしても巻を追うごとにハヤテは息を吸うように女性をたらし込むようになったなあ（笑）アテネ登場にあわせてヒナギクのアパート参戦などで顕著なんだけれど、テンプレ過ぎて逆に嘘くさいと。作者もそれをネタにしているわけですが。そしてマリアさん銭湯のサービスシーンなどもあからさま（笑）
雪路の（はじまるようではじまらない）恋物語を最後において、次巻に続く。

ハヤテのごとく! ２７

畑健二郎

愛と流血の執事コメディー第27巻。タマのお引越しの続きと、ナギの同人誌チャレンジ編スタート。思わせぶりな新キャラも続々登場で今後の展開はどうなるのかと。

まあ、同人誌チャレンジ編はシリアスベースの展開で、ちょっと重いなあという気はする。表現者（だけじゃないと思うけど）のパッションとそれとは反して未熟なスキル。情熱が大きければ大きいほど、悩みも深いと。それを打ち破るのは行動しかないよな。で、ナギの漫画レベルは向上するのかどうか。次巻乞うご期待と。ハヤテは行きがかり上三ニスカメイドへと笑

トニカクカワイイ 28

畑健二郎

[とかげのしっぽ]

不死の機構を解明！？

不倫漫画のところは面白かった。
広告のあれはなんで続きを読みたくなるのかなぁ。

不死がどうやって起こっているのか、天才ナサくんは解明してしまった！
シリアス展開のはずが、おちょくるの好きだよなぁー作者さん。

＃笑える ＃ほのぼの

ハヤテのごとく! ２５

畑健二郎

愛と流血の執事コメディー第25巻。アテネ編のエピローグと石を失ったナギの新しい生活に向けた第一歩。アテネ編のハイテンションから一転して凪の巻か。
ロバ耳会長だったり、若クラウスだったり、マリアさんのサービスシーンもありつつの新展開助走。ハヤテのデリカシーのなさは鉄板として、でもマリアさんも油断しすぎじゃない？と。

ハヤテのごとく! ２３

畑健二郎

愛と流血の執事コメディー第23巻。ハヤテとアテネの過去と今が問われるアテネ編終盤前編。アテネへの想いを伝えるため屋敷に向かったハヤテと、三千院家の遺産を継ぐために必要な石の力を狙うアテネ。彼女に巣食う禍々しい力から彼女を救うか、ナギのために石を死守するか選択を迫られるハヤテの決断は。。。
ハード展開はなかなか迫力はあるけれど、肝心の石や庭の秘密が十分に開示されていないので、そちらが気になってしまって集中できない部分もあり。さて、次巻でどうまとめるか。