畑健二郎のレビュー一覧
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面白かった
西沢さんとヒナギクさんの話が一区切りつく、「観覧車」のお話が入っています。
主人公サイドと同等、もしくはそれ以上に力を入れている二人のやり取りは一見の価値があります。
そしてそれと同じ時に繰り広げられている 咲夜の誕生会でのハヤテ、ナギ、咲夜の人間模様。
平行していろいろな出来事が起こっていることが描かれるこの漫画の面白いところがよく出ている。 -
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そこそこ
今回の内容は 、ナギがハヤテと共に大型電気店へ行って…、そろそろ成仏したい神父の望みは…、咲夜の誕生日に備えてハヤテは予行演習をする破目に…、そしてナギはアルバイトを決意する 、そんな感じの内容が、マニアックなパロディネタ満載で描かれます
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面白い
相変わらず面白いです。あのギャグとドタコメぶりがうまく調和されてます。絵は変化していますが、いい感じです。 特に表情の描写がよく、和むといいますか。
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ギャグのキレが弱いかも
この巻はラブコメ風味が非常に濃く、それに兼ねてかそれぞれのキャラクターが非常に良い味を出しています。まさか西沢弟が脇役として出てくるとは思ってませんでした(笑)
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まぁまあ
学園編に突入したと思ったら、それこそハヤテのごとく、必殺技修行編に突入。 「一流の執事ともなれば、超必殺技の一つや二つ……持っていて当然。 いや、持ってなくてどうしますか」 この台詞が、如何にも「ハヤテのごとく!」らしいというか何というか。
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ヒナギクさん登場
少しだれてきた感もあったのですが、ハヤテの高校編が始まった事で、また面白くなってきました。 特に、新キャラであるヒナギクはこの漫画には珍しい常識人で且つ完璧超人と、人気があるのも良く分かるかと。
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良かった
ナギの許嫁ワタルが登場したり、地下鉄大パニックがあったり、今や懐かしのエイトが登場しますが、
この巻のメインはハヤテが伊澄に1億5000万で売られる話。ショックで畳の目を数える事生きがいになったりします。でもナギの呼ぶ声にきっちり駆けつけるハヤテ。果たしてハヤテはナギの元に戻る事が出来るのか? -
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パロディネタは拾える人は楽しい
個人的に純粋に楽しいと感じられたのはアテネ編までか。同人誌に没入していった辺りから次第に心が離れ、不要に感じる新キャラクターも増えに増えていった印象。終盤僅かばかり盛り返した点は評価できるが、本筋に関してはロイヤル・ガーデンと王玉の存在がややこしすぎて今一つノれなかった。作者の力量なのか、作品を引き伸ばす為の措置故なのか私には知り得ないが。最後にハヤテが選ぶヒロインも恋愛対象として描かれた内であれば腑に落ちたのだけれど、ここに関しても…うーん。でもなんだかんだ楽しかったので、忘れた頃にまた読み返すのかもしれない。
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ベタな萌えとパロディが散りばめられた、ラブコメディ。
主人公すらだんだん萌えキャラとして確立していくので、可愛い子がひたすら見たい人にオススメ。 -
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楽しく読めます
気楽に楽しく読めます。女の子もかわいいけれと、人間ではないような気が…??男の子の考えてることが通じちゃったり、不治身なところ、住まいがわかっちゃうところが不思議な気がします。展開も早いですが、二人とも初々しくて可愛らしいです。