ならののレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    児童書だけど、非常に勉強になった。
    私も日記をいつからが書いていて、でも日々の記録という感じで読み返すこともなく、義務のように書いてるだけだった。
    時間を引き伸ばしてその時の感情を深堀して第三者目線で書く、というのを意識して、今日から書いてみようと思う。
    瞑想に通ずるところがあると思っていて、日々の思考の整理にも活かせそうと思った。

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    2026年08月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    【自分の気持ちを書いてくれるのは、自分しかいない】

    それにより自分はこんなふうに思っていたのか。
    言葉にするまでわからなかった自分の本心に気づく。

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    2026年07月20日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    「さみしい夜は」ではなく、「さみしい夜の」なんだな、などと思いながら読み始めました。

    前作はカニのおじさんに「書くこと」を勧められたタコジローですが、今作では、占い師ヒトデさんに、「読むこと」を勧められます。作者が読者に伝わりやすいように、ただの教養本にならないように物語にしてこれらを伝えてくれようとしているのはよくわかるのですが、あまり設定に馴染めなくて、タコだとイカだとか、ええぃ、わかりにくい、と内心思っているのですが、二作目になり、少し慣れてきました(ただただ私が海洋生物に疎いのかも)。

    前作からの引き続きで、「書くこと」そして、書いた「それ」を読むことについて書かれているのかな、と

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    2026年07月17日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    とってもいい話だったし、学生の時に読みたかったな〜と思った。
    だけど、もし自分が学生のときに読んでいたとしても自分の人生は自分で決めさせてもらえず親が全て決めてしまっていたし、自分がどれだけ自分のやりたいことを訴えても奴隷がぴーぴー喚いているように受け取られてしまっていたので、何も変わらなかったことだけは分かる。
    のでむしろ学生のときに読んでなくて良かったとも思った。悔しく虚しいだけだから。
    親が勝手に決められた仕事で疲弊し、親にお金を渡し、精神的にボロボロになった。
    今は親に会うと急激に体調が悪くなるので会えない。
    イカリくんやタコジローたちは自分で何でも進路を決められて羨ましいよ…。
    私は

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    2026年07月12日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書の良いところ、本の読み方、選び方を、海の世界に住むタコジローくんと学ぶ。
    イラスト多めファンタジー要素多めで、子ども向けの本と思いきや、なかなか深いことが述べられていて、子どもも大人も楽しめる本ではないかと思う。

    本を読むとは限りなく能動的なことで、自分の頭で世界を作り上げること。
    同じ本でも汲み取ることは人によって違うし、本が必ず正しいと鵜呑みにするべきでもなく...
    本から自分にはない視点や人生を吸収できることがいいところだけど、自分は見失わないように。本に縛られる必要はない。
    本に対する解釈、本との向き合い方へのスタンスが素晴らしいなと思った。

    あと、個人的に新たに取り入れていき

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    2026年06月21日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    これまで読んだ本が自分を形作っているって、いいな。
    数え切れないほどある本が、別の世界への扉のように感じて、ワクワクする。

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    2026年06月20日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    児童向けの読書のススメです。
     
    中3のタコジロー、同級生のイシダイくん、サワラモトさん、個性を持った海の登場人物たちが喋り、悩みながら問題に向き合う物語タッチだから、
    押し付け感がなくてよかったです。

    勉強する意味も、お説教感なく、気づかせてくれるニュアンスで描かれています。


    読書に意義を感じない大人こそ読みたい。

    物語の途中で引用されていた古典や名著も、
    併せて読みたい。

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    2026年06月02日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本好きの同僚がオススメしていたのをきっかけに、表紙も綺麗で興味を持ちました。

    自分よりも、子供にとって必要そうな本かなと期待して読んだところ、喜多川泰さんの「手紙屋」を読んだ時のような、あたたかさと、主人公を通して大人にも子供にも気づきを与えてくれる物語だなと感じました。

    勉強する意味、進学する目的、読書で自分を耕すことが子供たちにも伝わったらいいなと思い、子供に手渡しました。

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    2026年05月28日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    今まで読書というものを余り好んでしてこなかった。
    漫画の方が面白いと感じていたし、最近は漫画すら買わなくなっていた。紙のページをめくるという行為から距離を置いてしまっていた。そんな中、きっかけをくれた人がいて読書をはじめてみようと思った。そんな僕が読む1冊目として最高の本だった。本というものが人生を写すということをよく実感することができた。物語にのめり込んで見る視点でももちろん面白かったし、1歩引いて大きなテーマを感じ取るように読んでも面白かった。とにかく読書をあまりしてこなかった人に読んで欲しい一冊。ただ、中学生高校生の頃に読んでいたら人生をもう少し豊かにできたようにも思うが、かえってそうじ

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    2026年06月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    (良)【日記の書き方】少年少女にとても良い内容。日記をつけたことがあるが書き方もわからず、読み返しても面白くなかった黒歴史。他人に読まれるかもしれないというリスクを考えて処分したのは正解でした。日記を書く、丁寧に言語化する、自分を客観的に見つめる。日記を書くだけのことではなく、日常にも取り入れられる考え方だなと思うところがあり大変参考なりました。今から日記を〜書く気にはなれないが、もし書く気になったらまたこの本を読み返してから書くことにしよう。

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    2026年08月31日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    読書についての本。中高生向けだけど、本を読むことに憧れがある中年の私でも納得して読める部分があった。前作も読んでいてそっちもジャーナリングについて興味を持って持つきっかけになった。乱読するといい本に出会える可能性が高まるという考えに至れたので、読書に対するハードルが下がった。興味のある分野の本を借りまくって、ショート動画を見るみたいに読み飛ばしていかというのもいいかもしれない。もっと自由に読んでいいと思えた。

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    2026年08月29日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作に続きタコジローくんが主人公
    悩みつつも読書に前向きになる姿に、読書離れの子供がこうなればいいな⋯という思いを抱かずにはいられない

    本作を読書をしない子供に勧めたいと思いつつ、勉強は何故しないといけないか等の問いを、考えている子にならいいけれど、考えていない子にも問うてしまう作品はどうなんだろうとも思いつつ⋯

    自分にフィットする本を読めばいいという発想は良いとは思う
    ただ、フィットしない本や、自分の問や答えではないものを、本を読むことでそう思い込んでしまうところまで書いた方がよかったのでは、と思わなくもない

    前作と変わらず、イラストと、文体や構成の読みやすさは良いので、勉強や読書が嫌

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    2026年07月23日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書備忘録1006号。
    ★★★☆。

    タコジローくんの続編を読んでみようかな、と言った手前読んだ。

    前作はヤドカリおじさんに日記を書くことを教わった。
    自分を読者として日記を書くことの意味を。

    今回、タコジローはなんで勉強するのか?志望校はどうするのか悩んでる。
    一言で言えば人生に悩んでるんですね。

    そんなときくじら祭りでヒトデの占い師に出会う。
    ヒトデ占い師は本を読めと。
    本はお前に読んでもらうのを待っているのだ!と。
    お前に読んでもらう本を見つけるのだ!と。

    ということで本の選び方、読み方のティーンズ向け指南書です。
    ジジイでも読みたい本を見つけるメソッドなどは非常に参考になった!

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    2026年07月19日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    古賀文健さんの『さみしい夜にはペンを持て』を読んだ。これまでの人生で日記なんて夏休みの宿題以外に書いたかな?と思い返して思い当たることがないから特別書いたことがなかったのだと思う。でも本作に触れて、自分のあの時の気持ちを未来の自分に向けてスケッチする…それなら面白そうだと思えた。

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    2026年07月12日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    「本を選ぶことは、自分を選ぶこと」
    今の自分が何を欲しているのか、本を選ぶことでそれが分かる。そしてたくさんの中から、自分の求めている答えを見つける。本ってやっぱり素晴らしいものだなと思う。

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    2026年07月08日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    著者の有名な「さみしい夜にはペンを持て」でを読み、書くことの考え方に影響され、別の本を読みたいと思い本書を手にとりました。テーマも分かりやすいです。挿絵が綺麗で、前作同様、やさしい世界観です。以前、子供にも読みやすい設定で本をかいたと言っていたような気がします。海の生物の学校という設定で変わらず、暖かくなる一冊です。多くの本が紹介されているので、次に読みたい一冊が見つかりそうです。

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    2026年06月29日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    最初の一行。目の第一印象、心の第一印象で選ぶ。
    実践してみよう。

    文中で引用される読んだことがない本の一文が心に残る。
    今度子供に、数学なんて何の役に立つのか?と、きかれたときに、カルチベートの話をしてみたい。

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    2026年06月15日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    この作家さんのベストセラー本も読まねば。
    海外文学の読み方のコツがわかるという感想を見て、読んでみました。海外文学には限定しないお話でした。
    本を案内してくれる占い師の代わりに、ここの皆様の感想頼りにしてます。^_^

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    2026年06月05日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    個人的には、寂しい夜にはペンをもての方が好きだったな。自分にとってほんとうに大切な本を読むときのアタシたちは、本のなかに「自分」を読むのさ。まるで鏡を覗き込んで、しげしげと自分の顔を眺めるようにね。
    能動的に読む読書、その中に自分を映す鏡がある。本を読むことは自分の人生を生きること。

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    2026年05月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ストーリー付き「日記のススメ」。
    読書の感想をノートに書き始めたのをきっかけに、なんとなく日記も書くようになりました。人生初、続いている。

    この本で提示されるような「自分と向き合い、深く思考していく為の日記」は書けていないしこれからも書ける気はしないけど、参考になる部分も沢山あったし、何より「書くことって素晴らしいんだよ〜!」という前向きで愛あるメッセージを受け取り、私も継続頑張ろうと思えました。

    タコジローと同世代かつ気付けば内省してしまってしんどい、みたいな若者に特におすすめだし、その年代でこの本を読めるのが羨ましいなあと思う。

    ストーリーはオマケみたいなものだけど(?)、タコジロー

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    2026年09月06日