ならののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子ども向けの本だと思いたがらも気になって手に取ったが、大人が読んでも、為になった。読書のモチベーションが上がった。
でも、若者が読書をするときの濃度のほうがかなり高いんだろうなーとタコジローくんたちが羨ましくもなった。あの頃の感受性に戻っていろいろな本を読んでみたくなる。
・色んな本を読むことで、自分のモザイク画が出来ていく。ちょっとちがうなという本だったとしても、それはそれで背景を彩ってくれる。
・本を自分で選んで読むという行為は、子どもにとっては、自分にできる貴重な選択行為なんだなと。もし自分で選んだ本が面白ければ、大きな自信になると思う。
・小説以外を読むとき、専門外の態度を観察し -
Posted by ブクログ
ネタバレ本を読むことは人生を選ぶこと。
前回は日記を書くことによって自分を見つめる話だったが、今回は本を読むことによって自分だけの人生を選ぶ話。また主人公はタコジローで、今回の彼は高校受験を前に進路にモヤモヤしている。そんなときに出会ったのはヒトデの占い師で——。
自分にだけ光って見える文章。読書好きならわかる表現だ。まるで自分に向けて語りかけられているような、ぴったりした言葉が本にはある。もちろん気が合わない本もあるけど、何冊も読んでいるうちに自分だけの大切な本棚ができあがることを読書する人は知っている。読書という能動的な行為が、つまりは人生を選択することだという結論は深く心に響いた。
今ひと -
Posted by ブクログ
読書備忘録1006号。
★★★☆。
タコジローくんの続編を読んでみようかな、と言った手前読んだ。
前作はヤドカリおじさんに日記を書くことを教わった。
自分を読者として日記を書くことの意味を。
今回、タコジローはなんで勉強するのか?志望校はどうするのか悩んでる。
一言で言えば人生に悩んでるんですね。
そんなときくじら祭りでヒトデの占い師に出会う。
ヒトデ占い師は本を読めと。
本はお前に読んでもらうのを待っているのだ!と。
お前に読んでもらう本を見つけるのだ!と。
ということで本の選び方、読み方のティーンズ向け指南書です。
ジジイでも読みたい本を見つけるメソッドなどは非常に参考になった!