ならののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
物語風で挿絵も多く、読みやすかった。誰も教えてくれなかった日記の書き方をわかりやすく教えてもらった。学生の頃に読みたかったなー。
スローモーションの長さで書く。過ぎ去った1日の一瞬を詳しく、伝わるように言葉にする。
悩みごとを心配事と考え事に分ける。
わかってもらいたい気持ちで書く。
嫌な相手のことは過去形にして打ち切る。
暴力的な文章の日記を書いたことがある。あとになって読んでみると惨めで不快なものだ。
せっかく書くのならあとになって読むのが楽しみになるように、今回学んだことを気をつけながらまた日記を書いてみようかなーという気分になった。 -
Posted by ブクログ
本を読むこととは、何なのか、を、クラゲの占い師からタコやイシダイの中学生たちが学んでいく。
優しい形式で、本を読むとは、学ぶとは、生きるとは、を考えさせてくれる。
子供向けだが、大人向け。
たくさんの本が登場するが、そのチョイスが素晴らしい。
本の冒頭の1行がたくさん出てくる場面はただただ楽しく、また、こんなに素晴らしい文体、文章の本がこんなにもあるんだなー、と、気付かされる場面でもあった。
本を選び読むことは、人生を選ぶこと。
確かに。
本を一冊読むことで、その人の中身は変わっていくのだから。本を読むことは、人生を選ぶことだ。
本を読むこととは議論の中で、1番、ぼんやりだけど、しっ -
Posted by ブクログ
前作の「さみしい夜にはペンを持て」が好きすぎて、それを超えることはなかったけれど、でもこれも素敵な本でした。書きたいことがたくさんあるから、詳細版はインスタに書くけれど、私はいつも本を読む時に自分と重ねて読んでいる。
私は飽き性で継続が得意ではないけれど、読書はずーっと好き。決断とかも得意でないけど、本を選ぶことに関しては決断の日々を過ごしているんだな、少し嬉しくなった。自分で手に取って欲しい本を決めているわけだもんね。
勉強は私も嫌いだったけど、(今も嫌いだよ)
考える力を養うものなんだ、ということに大学に入ってからやっと気がついた。問題が解けるのも大事だけど、分からない問題に立ち向かったり