ならののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今まで読書というものを余り好んでしてこなかった。
漫画の方が面白いと感じていたし、最近は漫画すら買わなくなっていた。紙のページをめくるという行為から距離を置いてしまっていた。そんな中、きっかけをくれた人がいて読書をはじめてみようと思った。そんな僕が読む1冊目として最高の本だった。本というものが人生を写すということをよく実感することができた。物語にのめり込んで見る視点でももちろん面白かったし、1歩引いて大きなテーマを感じ取るように読んでも面白かった。とにかく読書をあまりしてこなかった人に読んで欲しい一冊。ただ、中学生高校生の頃に読んでいたら人生をもう少し豊かにできたようにも思うが、かえってそうじ -
Posted by ブクログ
子ども向けの本だと思いたがらも気になって手に取ったが、大人が読んでも、為になった。読書のモチベーションが上がった。
でも、若者が読書をするときの濃度のほうがかなり高いんだろうなーとタコジローくんたちが羨ましくもなった。あの頃の感受性に戻っていろいろな本を読んでみたくなる。
・色んな本を読むことで、自分のモザイク画が出来ていく。ちょっとちがうなという本だったとしても、それはそれで背景を彩ってくれる。
・本を自分で選んで読むという行為は、子どもにとっては、自分にできる貴重な選択行為なんだなと。もし自分で選んだ本が面白ければ、大きな自信になると思う。
・小説以外を読むとき、専門外の態度を観察し -
Posted by ブクログ
前作に続きタコジローくんが主人公
悩みつつも読書に前向きになる姿に、読書離れの子供がこうなればいいな⋯という思いを抱かずにはいられない
本作を読書をしない子供に勧めたいと思いつつ、勉強は何故しないといけないか等の問いを、考えている子にならいいけれど、考えていない子にも問うてしまう作品はどうなんだろうとも思いつつ⋯
自分にフィットする本を読めばいいという発想は良いとは思う
ただ、フィットしない本や、自分の問や答えではないものを、本を読むことでそう思い込んでしまうところまで書いた方がよかったのでは、と思わなくもない
前作と変わらず、イラストと、文体や構成の読みやすさは良いので、勉強や読書が嫌 -
Posted by ブクログ
読書備忘録1006号。
★★★☆。
タコジローくんの続編を読んでみようかな、と言った手前読んだ。
前作はヤドカリおじさんに日記を書くことを教わった。
自分を読者として日記を書くことの意味を。
今回、タコジローはなんで勉強するのか?志望校はどうするのか悩んでる。
一言で言えば人生に悩んでるんですね。
そんなときくじら祭りでヒトデの占い師に出会う。
ヒトデ占い師は本を読めと。
本はお前に読んでもらうのを待っているのだ!と。
お前に読んでもらう本を見つけるのだ!と。
ということで本の選び方、読み方のティーンズ向け指南書です。
ジジイでも読みたい本を見つけるメソッドなどは非常に参考になった!