ならののレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記や気持ちのこもった文章の書き方が学べました。自分の心との向き合いたい、もやもやを抱えている、自分を客観視したいなど…タコジローと似たような考えに陥っている人におすすめです。

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    2026年10月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記を書くことで自分の成長を感じられることを訴えた本。
    日記が自分の成長記録になって、悲しくて でも愉快な秘密な面白い本になっていく。

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    2026年10月21日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    失礼ながらも
    そんなに期待してなかったのを
    見事に裏切られた

    まず、世界が海の中ということで
    いろんな物が海の中仕様に変更されていて
    読んでいてついつい笑ってしまった
    なかなかに秀逸

    最近、日記を書き始めてみた私としては
    ぴったりな内容だったのがまた驚き
    人は必要なものには必要な時に出会えるのかもしれない

    本を読んでいると
    コトバミマンがコトバになる瞬間がたくさんある
    この本を読んで、その現象さえもコトバになった
    この瞬間って本当に気持ちがいい

    だからやめられないよね

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    2026年10月15日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    主人公のタコジローくんたちを通して、読みやすい文体で読書について考える機会になる一冊。本を選ぶ、読むことに対して前向きに、そして気軽にできるようになる優しい本だと思いました。
    読書に憧れる私にはさらに一歩考えたり、自分を見返したり、今後の人生も楽しく本を選んでいけそうな気持ちになりました。

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    2026年10月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    子供の読み聞かせに購入。日記を書く事で言葉にできない物事、とくに気持ちを言語化し自分を理解していくお話。自分も子供の頃言葉に出来ないため諦めた事あったな。日記は書かなくとも言語化の大切さを親子で実感できた。

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    2026年10月08日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    たこじろうの成長がわかるのと、自分がどうして本を読みたくなるのかがちょっとわかった気がします。手元に置いておきたい本はほんの数冊しか今はないですが、それに出会えたことって本当に幸せなことなんだなぁって思ったり。
    ふとした時に、心が揺れた時に思わず読みたくなる本が数冊あるのはそういうことなんだなぁ。

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    2026年10月07日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記が続いたことがなくて、なんでだろうなぁと思っていたけど、ただただ目的意識なく、とりあえずあった出来事をつらつらと書いていたからなのかなぁと。
    未来の自分に読んでもらうことを目的に、読みやすくて面白い日記を書こう!と思うと、なんだか続けられそうな気がする。
    文章の書き方も参考になった。
    ・日常の一コマをスローモーションにする
    ・感じた事と似た出来事を探す
    ・3人称視点で書いてみる

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    2026年10月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    抜群に読みやすくてわかりやすい「日記のすすめ」。

    1章で出てきた、「書くことは考えること」であり、「考えるとは『答え』を出そうとすること」だというヤドカリおじさんの言葉が自分の中でとても納得感があり、スッと腑に落ちました。

    自分の普段の生活を顧みても、仕事や雑事に忙しく、余暇はSNSのショート動画を見ているうちにあっという間に過ぎてしまって、自分自身とじっくり向き合い、考える時間って全然とれていないなぁと思います。

    自分をもっと知り、好きになって、人生を堂々と前向きに歩んでいくために、日記を書くことは確かにとてもいい方法で、自分も書いてみようと素直に思える内容でした。

    あと、舞台が海の中で登場人物たちが海洋生物なので、ファンタジックでとっつきやすく、読み心地が深刻にならないのもいいなと。
    頭の中でタコジローたちが暮らす海の中のきれいな町を想像しながら、また、『走れメロス』が『泳げメロス』だったり、おやつがこんぶチップスやうみぶどう味のアイスだったりの小ネタにもクスッとしながら、楽しく読むことができました。

    特にタコジローと同じように悩んでいる中学生に、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

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    2026年10月03日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    学びがたくさんあった。日記とは未来の自分に向けて書くものなんだ、書き貯めることって意味があるんだ、辛いときこそ書くことに意味がある。
    小学生のときの自分に、高校生のときの自分に、読ませたい本でした。

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    2026年09月27日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    自分史上読んでよかった本ランキングベスト3には入る。

    たとえどんな状況にあっても
    やっぱり自分の人生に読書は欠かせないなぁと
    改めて思える心強い一冊だった。

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    2026年09月22日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    著者は「嫌われる勇気」で知られるベストセラー作家。中身は小説とノウハウの間をいくような作品で、彼の手によって読者は、「日記書きてー!」となるのだ。

    本作の舞台は海、主人公はタコのタコジロー。タコジローは引っ込み思案で、その性格ゆえクラスメイトからいじめに近いイジリを受けている。そんなある日、タコジローの通う学校で体育大会が開催される時、タコジローはクラスメイトの悪ノリで選手宣誓を任される。憂鬱な気持ちのタコジローは学校をサボるようになってしまう。そんなある日、タコジローは公園で、ヤドカリのおじさんと出会う。ヤドカリのおじさんは自己嫌悪でいっぱいのタコジローに「自分との人間関係の築き方」をゆっくりと語る、という話。中高生向けに書かれたというこの本は、大人にも響く内容が非常に読みやすく書かれていて、読んでいて「心地よい」という感情を抱いた数少ない本の一つだった。

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    2026年09月20日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    今でこそ、日記を書く習慣があるのですが、もし文中にあるような中学生時代からあったらいろいろ変わったことがあったかもしれないし、自分の中学時代の話なんかほんと読んでみたいと思います

    若いころの自分に読んでほしい!一人は孤独じゃない、みんなと一緒にいると自分じゃいられなくなる、こんな言葉若いころは全然気づかなかったし。

    言葉の暴力は一生引きずる、ってほんとですよね。暴力より圧倒的に強い。いつか正しく使うためにも文を学ぶって大事なことなのかも。ある意味超筋トレみたいな。

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    2026年09月20日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    あらすじを読まずタイトルだけでエッセイ本だと思って読み始めたら、タコジローとヤドカリおじさんの対話を通して「書くこと」「考えること」を描く寓話でした。

    特に心に残ったのは、「書くことは、考えること」という話です。私はジャーナリングが苦手で、なかなか続きません。書く作業そのものが面倒なのだと思っていましたが、本当は「考えること」は大変なことなのだ、と言われて妙に救われました。

    けれど、考えることを放棄すると、誰かが用意した「わかりやすい答え」に飛びついてしまう。面倒でも、自分のことは自分で考えなくてはいけないのだと思わされます。

    「答えを出さない、答えを決めない」ことで可能性を残しておきたくなる、という話も痛かったです。決められずにいる苦しさはあるけれど、その状態にいれば、まだどちらにも進める。それはある意味、真剣に考えて決断することから逃げている状態でもあるのかもしれません。

    「みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる」という言葉からは、平野啓一郎さんの『私とは何か――「個人」から「分人」へ』も思い出しました。相手によって違う顔を持つこと自体は自然でも、いろいろな人の中にいるうちに自分の軸が見えなくなることがあります。だからこそ、ひとりになって自分に戻る時間も必要なのだと思います。

    「言葉の暴力はコスパがいい」という表現も印象的でした。簡単に使えて、その場では証拠すら残らないこともある。でも、受け取った側のやわらかいところには長く残ってしまう。言葉を使う側として忘れたくない感覚です。

    ヤドカリおじさんの言葉は、どれも優しいのに激痛を伴いました。見たくない現実や、考えたくないことを、一つひとつ丁寧に言葉にして差し出されるような本です。

    休憩しながらでも、考えることから逃げないこと。
    そして、言葉をちゃんと自分の味方にすること。

    日記を書くための具体的なヒントもあり、今度は実践する側として、この本の言葉を思い出したいです。

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    2026年09月09日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    これから「読み物」を作っていきたい。
    自分のことを知って、理解してあげられるように。

    答えを出すのは怖いことだと感じていた。
    答えは見つけるものじゃなくて、出すもの。答えを決めないことにはなにひとつ書けない。という言葉は、今後背中を押してくれるような気がする。

    ネガティブな感情を過去のものにする。というのも、書き方ひとつ変えるだけで、生の感情から一歩引いた客観的な捉え方ができる言葉になるのだという気づきになった。

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    2026年09月07日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    再読
    本を読むことに慣れてきて改めて読み直した読書入門の本。読みたい本を探すのが苦手だった昔の自分にプレゼントしたい

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    2026年09月06日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    優しくて心温まるお話。
    同時に、日記を通して自分を好きになれることを教えてくれる本。

    主人公のタコジローがヤドカリのおじさんに日記の書き方を指南してもらうシーンは、「どうやって日記を書けばいいのか」というやり方を読者へ細やかに教えてくれる。

    自らが日記の読者となり、続きを楽しみにするのは、自分のこれからの人生を楽しみにするということだ。

    私も日記を書いてみたいと思える一冊。

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    2026年09月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    進路、勉強に悩むタコジローがヒトデや同級生との出会い、本との出会いによって生きるヒントをつかんだり、進路への迷いがなくなり、読書との向き合い方、本を読むことの大切さを教えてくれる物語。また再読したいと思ったし、この本の中で紹介されている本も読みたいと思った。私もヒトデさんに会いたくなった。

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    2026年09月02日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    知人に紹介してもらって読んだ本。会話形式で進んでいくのでとても読みやすかった。

    装丁がきれいで可愛くて、手触りもよくて大好きです。

    印象に残った部分として、「文章はその時点での答え」「ことばを探す面倒くささに、屈している」「過去形で、解決済みのこととして書く」というところ。

    読書もその時はその部分が刺さったけど、時間が経って再読すると全然違う箇所が刺さることもある。その時その時で自分の中の答えとか考えとかは変わるんだと思う。

    面白かった。最高。その時感じた自分の気持ち、自分だけの気持ちをことばにするのが面倒くさくなって、そんな陳腐なことばで片付けてしまいがち。もっと自分の気持ちを大切にしてあげようと思った。

    過去形にする、というのはやったことがない。というか日記を書くとどうしてもその瞬間の気持ちを書きがちだった。やってみよう!

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    2026年08月30日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    タコジローと占い師のヒトデの物語から読書について学ぶことができる本です。
    読書に親しみがない子どもに向けて書かれていますが、読書好きの大人でも十分に楽しむことができる本だと思います。
    同じ本を2回読むことで奥行きをもった世界を知ることができるというのが印象に残りました。ストーリーを追いかけていると読み落としが出ますよね。こういう細部を楽しむ方法もあるという事が分かりました。
    文中で紹介されている本も読んでみたいと思いました。

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    2026年08月30日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ジャーナル(日記)の大事さ、効果と取り組むにあたってものすごくわかりやすい技術

    7つの習慣手帳に書き殴った20代前半から後半、5年くらい書くことをほぼやめて
    現在2年ジャーナルやノート業が続いているわたくしも大いに新しい発見があった。

    これを読むなら若ければ若いほどより良いと思う。
    残念ながら実子がいないが
    彼女の娘や姪たちに読んで欲しいと願う児童書

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    2026年08月29日