ならののレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    ジャーナリングの書き方、言語化の仕方について分かりやすく丁寧に解説されていて勉強になる。
    またそれだけではなく、話の進み方が物語調で、思春期の子供を主人公にしたスクールカースト内でのイザコザやや主人公の成長が描かれているので、それだけでも非常に面白い。
    また、登場人物たちを海の中の生物に置き換えることで、個性が様々あるのを可視化させて分かりやすくなっており、どんな個性も自身を深く知ることで、輝かせられると提示されているようで説得力があった。

    個人的には、日本教育の「欠陥」の一つだと思っている
    「読書感想文を宿題にする割に、誰も書き方について指導してくれない」という問題点を解決してくれる一冊に

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    2026年02月15日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書をすることの意味、良さを知ることができる。
    本を選ぶことで、自分の生き方を選んでいる
    とても核心をついた言葉だと思った。

    イラストも可愛くて、小学生でも読めるような文章の優しさでした。
    また違うシリーズも読みたいです。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    舞台は海の中、中学生のタコジローくんが主人公なのに、これは現代を生きる大人にも子どもにも当てはまる物語。
    むしろファンタジーな設定だからこそ、余計なものが削ぎ落とされて、1番大切なことがシンプルに伝わってくる。

    悩める私達の気持ちをタコジローくんが代弁してくれてる。
    温かな眼差しでその気持ちにじっくり耳を傾け、わかりやすい例え話を使いながら、ワクワクするようなアドバイスをくれるおじさん。

    日記を書くって、自分との対話なんだ。
    今の自分を見つめるために書く。
    未来の自分が読みたいから書く。
    私は日記に今の気持ちを吐き出すために書いてたけど、改めて自分という読者のために書いてみたいと思った。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    さみしい夜シリーズ2作目。これは良本。
    本を読むこと、選ぶことがテーマ。
    加えて、なぜ学校で勉強しなければいけないの?という永遠のテーマについて語られる。
    物語形式になっているのでとても読みやすいので、子供達に読んでほしい一冊ですね。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    物語風に書かれていてすごく読みやすかったし、すごく良かった。
    わたし自身も日記はかれこれ10年弱続けてるけど、これと言って成長はなく、今回の本はすごくピッタリだった。

    出来事ではなく、思ったことを書く。
    日々感じたことをとりあえずメモにする。
    そしてそれに対して書く。
    自分のできなかった部分や嫌だった部分は過去にする。


    とりあえずこれを今日から実践しようと思った。

    物語としても、タコジローとイカリくんの友情にほっこりさせていただきました。
    最後のページ好き。

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    2026年02月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    まだ消化できていないけれど、大人が読んでも新たな気づきがたくさんある本だと思った。

    すごい、感動した、勉強になった、こういった言葉だけで書くのではなく、もっと適切な言葉を当てはめてレビューをしたいと思ったが、簡単じゃない。少し時間をかけないと難しい。これまで日記をつける習慣はあったが、じっくりと言葉を選ばず雑に書いていたな、と気づいた。せっかく、書く習慣はあるので本を参考にスローモーションでの描写や表現の工夫をやってみたい。もっときちんと自分のことを知れるかもしれないし、後から読んだときの価値が高まるかもしれない。

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    2026年02月08日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作に続いて読みました。世界線も同じで、優しい文章が就寝前の心を穏やかにしてくれました。色んな本をもっとたくさん読みたくなった。小説ばかり読んでいたけれど、エッセイや哲学の本などにも手を出してみたくなりました。

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    2026年02月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    古賀史健さんの前作も私にはとても刺さるものだった。今回は、読むことについて、だ。
    中学生向けの話し口調にはなっているのだが、内容は小学生から大人まで参考になるものだ。
    読書は一人でするものだが、そのあと人と繋がったり、作者と出会えたりする。
    これから本屋にいき、直感で3冊選んで自分の未来を選ぼうと思った。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。

    本を開いて先ず目にしたこの言葉に涙が出そうになりました。
    生きるのが辛いタコジロー君と、そんなタコジロー君に日記を書くことを勧めるヤドカリのおじさん。その世界に一気に引き込まれ、読み終わって涙が出ました。

    日記をつけてみようかな。
    何かが変わるかも。素敵な本でした。
    勧めてくれたKちゃんありがとう。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    読み終わったら不思議と自分も日記をつけてみたくなった。この本を手に取る前から日記は数年つけていたが、1日3行程度の当たり障りのない日記。何をしたかが書いてあるだけの記録で、落としたり、万が一誰かに見られても恥ずかしくない日記を心のどこかで気にかけてつけていたと思う。書くことのすばらしさ、楽しさが詰まった一冊だと思う。もう一度じっくり読んでみたい。そして家から持ち出さない自分だけの日記をつけてみたくなった。

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    2026年02月02日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    文章が上手くなりたいもんだ。
    文章教室にも通い、言語化するためのノウハウ本もたくさん読んだ。
    でも。なかなか。
    2000文字の課題を書くのに数ヶ月もかかるし、納得いく文章がなかなか書けない。

    この本を知ったのはいつだったか、きっかけも思い出せないけど、たぶん課題が仕上がらずに苦しんでいたときに見かけたのだろう。読んだ方がいい、と思った。

    そして間違いなかった。

    まずはメモを取る。そして日記を書く。
    日記はこれまでも書いてきたけど、ただ感情を書き殴るだけの日記だった。
    書き殴るのはスッキリするけど、誰にも見せたくなくてすぐに捨てていた。
    そうか、これではだめだったんだ!
    まずはヤドカリおじ

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    2026年01月30日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    これは読んだら日記を書きたくなっちゃう本でした!
    なんで読書感想文や作文を書くのがつまらないのか、書く事がどうしたら楽しくなるのか。日記を書くというのはどういう事なのか・・・・・。

    それがタコジローくんとやどかりのおじさんのやり取りの中で書かれていて、「私が書くことがあんまり好きじゃなかったのはこういうことか・・・」とつい思ってしまいました。

    物語であり、日記の書き方であるこの本は学生にもおすすめです( *´艸`)

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    2026年01月27日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    大好きな本屋さんで拝見して気になっていた一冊。とてもいい一冊だった。子供たちにもぜひおすすめしたい一冊。

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    2026年01月27日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    「楽しいから」、「知識が増えるから」だけではない、読書の魅力がわかりやすく紹介されてる1冊。
    普段読書しない人も「本を読んでみようかな」という気持ちになれると思うし、本を読む人も、意識していなかった読書の面白さを発見できる内容だった。

    個人的には、本の選び方を教えてくれるところが新鮮だった。
    普段の自分は、表紙の雰囲気や、レビューや評価を元に選んだりしているが、冒頭一文から好きかもしれない本を見つけることができるなんて、面白いと感じたし、ぜひ試してみたいと思った。

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    2026年01月18日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    自分にとって、宝物の1冊かもしれない。もし自分に子供ができたら、読んでもらいたいなとも思った。

    たまたま書店で見つけて、キレイな表紙と、何か書きたいはずなのにしっくりきてないと地味にずっと考えてたからタイムリーな本かもと思って買った本。買ってよかった。

    ストーリー仕立てで面白い。
    でも、書くとはなにか?言葉にするとはどういうことなのか?なぜ書くべきなのか、考えないといけないのか…
    単なる″日記のススメ″ではなくて、もっと本質的な、自分自身と向き合うことの大切さや考え方が書かれているような気がした。

    自分もノートとか書いてみたけどなんか気持ち悪くて、書きたいことあるはずなのに書けなかったが

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    2026年01月17日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    最近「言語化」についてよく考える。
    もっと自分の言葉で色んな事を語れるようになりたいなーと思っているところにピッタリな本だった。

    心に残ったのは主にこの二つ。

    ・スローモーション再生で日記を書く
    日記にはただ単にその日のできごとを書くのではなく、印象に残った出来事をピックアップして、スローモーションのように細かくその時の自分の感情や言動を書くと新たな発見がある。

    ・日記を書くというのは自分というダンジョンを冒険すること
    自分の事は一番よくわからない。そんな自分が感じたことを毎日少しずつ書き残すことで、ダンジョンを攻略していくように自分のことを少しずつ知っていくことができる。

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    2026年01月15日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    「さみしい夜にはペンを持て」の続編?、相変わらず表紙が芸術的で、ずっと眺めていたくなる(本作中でも表紙をクローズアップする話があり、この関心の持ち方が肯定されてて嬉しい)。

    勉強する理由は?本を読む理由は?という誰しも一度はぶつかる疑問に、本をもって答えるという内容だったかと思う(「本」とは、本作であり、引用される多数の本も含む)。

    選書や読み方のコツなどの実用書的側面があるのは前作と同じく、やっぱりジャンル分けできない魅力を感じる。
    続編故に主人公がちょいちょいヤドカリや日記のことを思い出していたのも嬉しかった。自分は日記止まっちゃってるのでタコジローすげえよって言われてるシーンでそうだ

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    2026年01月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    私は自分の気持ちを言葉にすることもノートに書くことも上手くいかない。上手くいかないというよりとても消耗する作業って感覚があり好きじゃない。SNSなどで思うままに気持ちをぶち撒ける人を見ると、そのパワーに圧倒され純粋にすごいと思う。それを羨ましく感じていた。
    自分の子供たちには自分の気持ちをうまく吐き出せるようになって欲しいと常々思っていて、私も読んで子にも読んで欲しいと購入。子どもと交換日記でもしようかしらと思った。

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    2026年01月07日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    なぜ、子どもは大変な思いをしてまで、あんなに勉強に部活に…と頑張らなきゃいけないんだ?
    と思ってた子ども時代の私に明確な考えをくれた本だった。
    勉強にしても、スポーツなどの部活にしても、出来るとか出来ないとか、もはやそんなに重要なことではない。目の前にある難しい問題、大変な部活をどう乗り切るか?
    それは、大人になり深刻な状況にぶち当たった時の問題解決力とか、なにかをやり遂げる忍耐力を身につけることに繋がっているんだなと思った。
    子ども時代、必死にもがいてる時には、到底前向きに捉えられないけど…大人になってようやく理解ができることがたくさんあるんだなと感じた。
    子どもには、何か考え方を変えること

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    2025年12月11日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書とはなにか、勉強とはなにか、
    小説としても読みやすく、自分の過去を振り返るような気持ちになりながら読んだ。
    中高生向けの本でもあり、大人が読んでも面白い、読むときによって感じ方が違いそうな本だと思った。
    自分にとって大切な本、自画像を作る、年齢と同じ数の本棚を作るのに挑戦したい。

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    2025年12月07日