ならののレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    とても良かった。
    ボキャブラリーが少ないので、うまく表現出来ないが。
    初めは、ちょっとした文章の書き方が指南されていると思った。読み進めると、自分探しになり、最後は、自分を肯定することになった。
    書くということは、難しい。書いては消し、書いては消す、を繰り返して良い文章を、となる。でも、それには、嘘が入ってしまうね。
    上手に自分と向き合えてないのだろうな。

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    2026年03月08日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    p85
    タコジローくんは、文章を書くのが苦手なわけじゃない。ただ、ことばを決めるのが早すぎる。手っ取り早く、便利なことばで片付けている。ことばを探す面倒くささに、屈している。

    p91
    日記ってね、毎日の出来事を記録するものじゃないんだ。
    「その日になにを思ったのか」や「その日になにを考えたのか」を書いていくものなんだ。

    p129
    考えることは、答えを出そうとすること。
    答えを出そうとしないまま保留しているのは、なにも考えないのと一緒なんだよ。

    p141
    そうか、ウツボリくんとのおしゃべりがつまらないのは、ウツボリくんが会話で「勝つこと」ばかり考えてるからなのか。

    p219
    「だれにも言

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    2026年03月01日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    様々な書籍から抜粋したフレーズが出てきて面白い。あの本もこの本も読みたいなと興味が湧いた。『なぜ読書をするのか』『なぜ勉強が必要なのか』『本の選び方や読み方のコツ』など興味深いテーマについて書かれていて、何度でも読み返したい内容だった!!

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    2026年03月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    この主人公たちの年齢で出逢いたかった本。
    読書の真髄、人生の探索、さみしい夜の潜水にピッタリな本でした!

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    2026年02月24日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    1作目、さみしい夜には~がおもしろかったので2作目もと思って手に取りました。

    今回は読書のお話。
    どんな時に本を手に取るのか。
    どんな風に本を読むのか。

    大人でもふんふんと楽しめる1冊でした。

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    2026年02月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    教養書のような、小説のような。
    日記を書くこと、自分の気持ちを言葉にして書き記すことの大切さ、楽しさを思い知らせてくれるそんな不思議な一冊。

    私も最近日記を書き始めたばかりだが、これからもしっかり書いていこうと思えたし、何日、何ヶ月、何年と時が経って読み返すことが楽しみになった。

    ヤドカリのおじさんの言うとおり、日記を書く習慣ができてくると、日々の見え方が変わってくる。
    スローモションで捉えられる時もあるし、自分が感じたこと、思ったことを冷静に見つめ直すこともできる。
    そんなことを改めて思うことができた。

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    2026年02月22日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    これを読み始める1カ月ほど前から日記を書き始めているが、一日の出来事を書き連ねているだけのものになっていた気がする。とりあえず毎日続けていれば気持ちが整理できるだろうという考えで続けてはいた。
    しかし、この本を読み終わってからは、その時に感じた思いや考えを将来の自分に向けて書いてみようという気になった。
    最後のページは開封していないが、もしも続かなくなったときには、この本を思い出して開いてみようと思う。

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    2026年02月18日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ひとはなぜ日記を書くことに憧れるのだろうか。日記とは、文章とは何か?言葉とは何か?…タコジローとおじさんの会話を通して、「言葉」を「考える」。読み終えた後、ペンをとり、自分だけの言葉を探すダンジョンに出掛ける。
    未来のために、今の自分の言葉が、ある。

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    2026年02月17日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ジャーナリングの書き方、言語化の仕方について分かりやすく丁寧に解説されていて勉強になる。
    またそれだけではなく、話の進み方が物語調で、思春期の子供を主人公にしたスクールカースト内でのイザコザやや主人公の成長が描かれているので、それだけでも非常に面白い。
    また、登場人物たちを海の中の生物に置き換えることで、個性が様々あるのを可視化させて分かりやすくなっており、どんな個性も自身を深く知ることで、輝かせられると提示されているようで説得力があった。

    個人的には、日本教育の「欠陥」の一つだと思っている
    「読書感想文を宿題にする割に、誰も書き方について指導してくれない」という問題点を解決してくれる一冊に

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    2026年02月15日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書をすることの意味、良さを知ることができる。
    本を選ぶことで、自分の生き方を選んでいる
    とても核心をついた言葉だと思った。

    イラストも可愛くて、小学生でも読めるような文章の優しさでした。
    また違うシリーズも読みたいです。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    舞台は海の中、中学生のタコジローくんが主人公なのに、これは現代を生きる大人にも子どもにも当てはまる物語。
    むしろファンタジーな設定だからこそ、余計なものが削ぎ落とされて、1番大切なことがシンプルに伝わってくる。

    悩める私達の気持ちをタコジローくんが代弁してくれてる。
    温かな眼差しでその気持ちにじっくり耳を傾け、わかりやすい例え話を使いながら、ワクワクするようなアドバイスをくれるおじさん。

    日記を書くって、自分との対話なんだ。
    今の自分を見つめるために書く。
    未来の自分が読みたいから書く。
    私は日記に今の気持ちを吐き出すために書いてたけど、改めて自分という読者のために書いてみたいと思った。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    さみしい夜シリーズ2作目。これは良本。
    本を読むこと、選ぶことがテーマ。
    加えて、なぜ学校で勉強しなければいけないの?という永遠のテーマについて語られる。
    物語形式になっているのでとても読みやすいので、子供達に読んでほしい一冊ですね。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    物語風に書かれていてすごく読みやすかったし、すごく良かった。
    わたし自身も日記はかれこれ10年弱続けてるけど、これと言って成長はなく、今回の本はすごくピッタリだった。

    出来事ではなく、思ったことを書く。
    日々感じたことをとりあえずメモにする。
    そしてそれに対して書く。
    自分のできなかった部分や嫌だった部分は過去にする。


    とりあえずこれを今日から実践しようと思った。

    物語としても、タコジローとイカリくんの友情にほっこりさせていただきました。
    最後のページ好き。

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    2026年02月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    まだ消化できていないけれど、大人が読んでも新たな気づきがたくさんある本だと思った。

    すごい、感動した、勉強になった、こういった言葉だけで書くのではなく、もっと適切な言葉を当てはめてレビューをしたいと思ったが、簡単じゃない。少し時間をかけないと難しい。これまで日記をつける習慣はあったが、じっくりと言葉を選ばず雑に書いていたな、と気づいた。せっかく、書く習慣はあるので本を参考にスローモーションでの描写や表現の工夫をやってみたい。もっときちんと自分のことを知れるかもしれないし、後から読んだときの価値が高まるかもしれない。

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    2026年02月08日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    1章
    ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ。
    信じられるおとなを探して。
    誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙より重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。なにも、むやみに泣けばいいと言っているのではないんだ。ただ、正直であることがどんなにつらくても、正直であるべきだ、と思うのだ。
    どんなにつらいことだったとしても、自分の心に正直であれ、と。
    ただ、ごまかさないでほしい、そして、ごまかされないでほしいのだ。不運はしっかり目をひらいて見つめることを、学んでほしい。うまくいかないことがあっても、おたおたしないでほしい。しくじっても

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    2026年02月16日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作に続いて読みました。世界線も同じで、優しい文章が就寝前の心を穏やかにしてくれました。色んな本をもっとたくさん読みたくなった。小説ばかり読んでいたけれど、エッセイや哲学の本などにも手を出してみたくなりました。

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    2026年02月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    古賀史健さんの前作も私にはとても刺さるものだった。今回は、読むことについて、だ。
    中学生向けの話し口調にはなっているのだが、内容は小学生から大人まで参考になるものだ。
    読書は一人でするものだが、そのあと人と繋がったり、作者と出会えたりする。
    これから本屋にいき、直感で3冊選んで自分の未来を選ぼうと思った。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。

    本を開いて先ず目にしたこの言葉に涙が出そうになりました。
    生きるのが辛いタコジロー君と、そんなタコジロー君に日記を書くことを勧めるヤドカリのおじさん。その世界に一気に引き込まれ、読み終わって涙が出ました。

    日記をつけてみようかな。
    何かが変わるかも。素敵な本でした。
    勧めてくれたKちゃんありがとう。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    読み終わったら不思議と自分も日記をつけてみたくなった。この本を手に取る前から日記は数年つけていたが、1日3行程度の当たり障りのない日記。何をしたかが書いてあるだけの記録で、落としたり、万が一誰かに見られても恥ずかしくない日記を心のどこかで気にかけてつけていたと思う。書くことのすばらしさ、楽しさが詰まった一冊だと思う。もう一度じっくり読んでみたい。そして家から持ち出さない自分だけの日記をつけてみたくなった。

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    2026年02月02日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    文章が上手くなりたいもんだ。
    文章教室にも通い、言語化するためのノウハウ本もたくさん読んだ。
    でも。なかなか。
    2000文字の課題を書くのに数ヶ月もかかるし、納得いく文章がなかなか書けない。

    この本を知ったのはいつだったか、きっかけも思い出せないけど、たぶん課題が仕上がらずに苦しんでいたときに見かけたのだろう。読んだ方がいい、と思った。

    そして間違いなかった。

    まずはメモを取る。そして日記を書く。
    日記はこれまでも書いてきたけど、ただ感情を書き殴るだけの日記だった。
    書き殴るのはスッキリするけど、誰にも見せたくなくてすぐに捨てていた。
    そうか、これではだめだったんだ!
    まずはヤドカリおじ

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    2026年01月30日