ならののレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    積読チャンネルでおすすめされてたので読んだ。
    最近ずっと心が沈んでいて、それもあってか泣きそうになりながら読んだ。
    タコジロー君が何故?をいっぱい言ってくれるから嬉しい。私も「何で?何で?」と言いたくなるので。ずっと心が沈んでいるのは考え過ぎなのではなくて、問題から逃げてて何も考えてないんだよね。日記を私も描きたい。

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    2026年07月28日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    小説のような、心理学的なアドバイス物のような、寄り添うような、ふんわりとした読み心地でした。
    いじめられっ子のタコジローが学校をサボった先の公園でヤドカリのおじさんに出会う。
    2人の対話を通して、考えること、自分と向き合うこと、人と接することについて考えられる1冊。
    『ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。』
    本を開いて最初に目に飛び込んでくるこの1文。
    本当に共感で、初っ端から読む手が止まりませんでした。
    海の中で海洋生物たちが生活していくファンタジックな世界なのだけど、あまりにもリアルなぐるぐるどろどろした思考の吐き出し方が知れた。
    自分の感情と向き合うことは時にとてつもなく疲

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    2026年07月24日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    人間はみんな孤独だ。そんな時にはペンを持って書く。
    1日の振り返り日記、いい事3行日記、いろんな日記を今まで書いてきた。
    でも、ここまで「物語」のように書くという視点はなかった。
    「未来の自分が読む」ということをわかっていても、その自分が読みやすいように、とまでは思っていなかった。
    今日はどんな気分だった?
    なぜそんな気分になった?
    それのどこの部分がそう思わせた?
    自分への問いの質によって、階層の深さは変わってくる。これも、続けるからこそどんどん深く潜っていけるようになるんだろうなと思った。
    嫌なことは「過去形」にするということ、
    三人称で書いてみること、
    客観的視点で自分を見つめる。
    たっ

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    2026年07月13日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を愛する人が書いた本の愛し方についての本。
    将来自分に子供ができたら、大切な友達に子供ができたら、贈ってあげたいと思う本だった。

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    2026年07月09日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    この人の書く本はどれも(3冊目だけど)考えさせられるし、読み終わった後になんか晴れた気持ちにさせてくれるし、すごい学べることを物語形式で描いてくれるからすごい読みやすい。

    さみしい夜にはペンを持ての続編。

    私にとっての一冊ってなんだろう。

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    2026年06月18日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    私自身がなんとなく感じていた、本を読む面白さが、勉強の楽しさが言語化されていて、とても素晴らしかった。

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    2026年06月17日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読む本を選ぶことは自分の人生を選ぶこと。
    なんだか大仰な気がしますが、私もはっきりと実感として理解できるのです。

    祖父や母の影響で本は身近だったし、大学生になったら絶対に本屋でバイトするんだ!と思っていました。実際にご縁があり、ふと手に取った本が原田マハさんの「楽園のカンヴァス」でした。

    西洋美術の優美さや面白さ、歴史との複雑な関わり合いを読書を通して知った20歳そこそこの私。「本場の美術館に行きたい」という気持ちだけで、25歳の時に1人でロンドンに飛びました。(旅行です)

    振り返ると、あのときあの本を手に取っていなければ1人でロンドンに行くことも無かったし、そのときの「言葉がうまく伝え

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    2026年05月19日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を全然好きじゃなかった学生時代に読みたかった!!
    前作より好みだった

    難しい本とか集中力が切れてる時に言葉だけ追ってしまって頭に入らないのが悩みだったんだけど口パクして読むっていうのが斬新で、これからやってみようと思った

    自分に合う本の選び方(一文目、文庫本の紹介文など)

    暗闇の中でも光を探して進む

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    2026年05月17日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    【一言まとめ】
    『さみしい夜にはペンを持て』の続編。本を読むきっかけと読み方を与えてくれた、人生に影響を与えた一冊。
    【心に残ったポイント】
    ・マンガ形式でわかりやすく読みやすい
    ・本の読み方・楽しみ方が変わった
    ・裏表紙や目次だけでなく、最後のページも見ていいという発見
    【なぜ心に残ったのか】
    「さみしい夜」シリーズは自分の人生に影響を与えてくれたシリーズ。続編もその期待を裏切らなかった。
    【学んだこと・気づき】
    本の最後のページまで読み方のヒントがある。この本以降、本を読む楽しさが一段と増した。
    【明日からどう活かすか】
    裏表紙・目次・最後のページを意識した読み方を継続する。

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    2026年05月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    綺麗な装丁と本文のイラストや字体から、映像や声で頭に響いてくる。自分や友達や学校、家族、取り巻く世界と自分の言葉にならない考えについて、考え方を教えてくれる、物語。

    最初はジャケ買い的に本屋で見つけました。気になって気になって、別の本屋でもう一度遭遇し、購入。まずは喫茶店で1時間で100ページ、没頭して読み進みました。青い照明の綺麗な小さい舞台で、舞台化したら素敵だなあ、なんてことも読みながら想像してました。直感を信じて買って120点は久しぶり。イラストのならのさんも、大変興味を惹かれてます。

    ありのままの自分を本当は肯定してあげたい。でももやもや言葉にならない泡が溜まっていく。日記を書き

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    2026年08月07日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書は好きで、本はジャンル問わずよく読むのですが、「本を読むことは自分を読むこと」という本にまだ出会えてなかったです。
    本当に大切な本に出会いたいな。
    読書術と言われるような本は何冊か読みましたが、1番納得できたように思います。

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    2026年09月10日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    物語形式で進んでいくので読みやすい。昔から本がずっと好きだったけど、こうやって本の読み方を教えてもらえるのは面白い。違った視点から本を読めるようになったら、視野が広がるかも。

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    2026年09月08日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記は何度も挑戦して続かなくて諦めてしまってたけど、この本を読んでまた書き始めてみようかなと思えた。
    そっか、日記は未来の自分への手紙みたいなもので、自分を好きになるためのものなんだ。
    そう思ったらまた日記書きたくなった。

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    2026年09月07日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    再読です。
    最近、日記や手帳をつけている意味に悩んできたのでまた読みました。
    タコジローみたいにたくさんはかけないと思うけど、少しずつ書いていきます。
    数年後の私は、笑って読んでるだろうなと、想像します。

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    2026年09月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    わたしが本を読んでいる、読み続けている理由が書かれていた。
    信じられる大人がいなかったから、いつもひとりでさびしさを抱えていたからずっと本の世界にいた。友達とはうまく関係が作れなかったけど、本はつかず離れず、そばにいてくれる。子どもの頃からほんのりと感じていた「本を読むこと」について言語化されていた。

    “本を渡すことはできても、読書を渡すことはできない”
    仕事で選書や紹介をしているので、本当にそう思う。誰かに届けたい、けれど届かないもどかしさを感じる。無力。ヒトデの占い師のように、わたしはなりたい。

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    2026年08月30日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記を書いてzineにしたりしているので、日記に関する本を読むことが多いけど、この本はダントツでわかりやすくてすごく刺さった。中学生が主人公だからか、思うこと、考えること、話すこと、書くこと、そして日記にすることがわかりやすくて、ストンと腹落ちした。日記を書こうと思っている人は読んだ方がいい。

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    2026年08月29日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ヤングアダルトコーナーで見つけた。
    いじめられている、話し下手な中学生のタコの中学生がヤドカリのおじさんに書くことの大切さを教わる物語。

    言葉がすぐに出てこないのは「思う」と「言う」の距離が遠いだけ。言葉を外に出すまでに時間かかっている。決して頭の回転が鈍いとかじゃない。
    書くのはめんどくさい。手を動かすのがめんどくさいんじゃなくて頭を動かすことがめんどくさい。何かを書くためにはそれについて真剣に考えなきゃいけない。その考えるという手間をみんな 面倒に感じている。
    考えると思うの違いは 答えを出そうとしているかどうか。考えるとは 答えを出そうとしている。
    文章を書くのが苦手になっているのは、

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    2026年08月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    冒険書でしたね(`・ω・´)キリッ←

    主人公がタコジローという名前の小学生のタコ、この子が学校でイジメられてる、というのが土台。
    ある日学校に着いたバスから降りられなくなって、そのまま終点で降りた先にある公園に行き、そこでヤドカリのおじさんに出会う。
    そのヤドカリさんとお話を繰り返す中で、書くことが自分という人生に与える影響、心配事や不安などへの向き合い方などなどを知っていき、成長を感じる、みたいなお話。

    前に読んだ「嫌われる勇気」に形式が似てて、登場人物がそれぞれの主張?で対話を繰り広げることで、読み手であるこちら側に説明等を示している形、
    ただ「嫌われる勇気」はディベート形式で、そもそ

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    2026年08月21日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記はもともと付けていたが、未来の自分が読者になる的な視点で書いたことはなかったので実践してみようと思った。
    たしかに過去自分の日記を読み返してみて、当初の悩みがちっぽけに感じた感覚は体験済みだったので納得した。日記へ愚痴や悩み事ばかり書いてしまうタコジローの会話は印象深い。愚痴を「〜と思った。」と書いて感情と距離を置くことによって暴走せずに済む。悩み事は心配事と考え事に分類し、これ以上考えても仕方の無いことと、解決できることに分ける。これは日記に限らず、思考の整理に大変効果的だと思うので是非実践してみたい。

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    2026年08月12日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記を勧める本でした。物語付き。
    日記は私も好きで書いてたんですが、ネガティブなことを書く時に過去形にする、終わったこととする、というのは有益でした。
    既に日記を書いている私には「うんうんそうだよね」と思う本でした。日記を書くといいよーと人に勧めたい時にこの本は役に立ちそうです。
    絵が可愛くてストーリーも可愛くて、楽しい本でした。

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    2026年08月06日