ならののレビュー一覧

  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書をすることの意味、良さを知ることができる。
    本を選ぶことで、自分の生き方を選んでいる
    とても核心をついた言葉だと思った。

    イラストも可愛くて、小学生でも読めるような文章の優しさでした。
    また違うシリーズも読みたいです。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    舞台は海の中、中学生のタコジローくんが主人公なのに、これは現代を生きる大人にも子どもにも当てはまる物語。
    むしろファンタジーな設定だからこそ、余計なものが削ぎ落とされて、1番大切なことがシンプルに伝わってくる。

    悩める私達の気持ちをタコジローくんが代弁してくれてる。
    温かな眼差しでその気持ちにじっくり耳を傾け、わかりやすい例え話を使いながら、ワクワクするようなアドバイスをくれるおじさん。

    日記を書くって、自分との対話なんだ。
    今の自分を見つめるために書く。
    未来の自分が読みたいから書く。
    私は日記に今の気持ちを吐き出すために書いてたけど、改めて自分という読者のために書いてみたいと思った。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    さみしい夜シリーズ2作目。これは良本。
    本を読むこと、選ぶことがテーマ。
    加えて、なぜ学校で勉強しなければいけないの?という永遠のテーマについて語られる。
    物語形式になっているのでとても読みやすいので、子供達に読んでほしい一冊ですね。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    物語風に書かれていてすごく読みやすかったし、すごく良かった。
    わたし自身も日記はかれこれ10年弱続けてるけど、これと言って成長はなく、今回の本はすごくピッタリだった。

    出来事ではなく、思ったことを書く。
    日々感じたことをとりあえずメモにする。
    そしてそれに対して書く。
    自分のできなかった部分や嫌だった部分は過去にする。


    とりあえずこれを今日から実践しようと思った。

    物語としても、タコジローとイカリくんの友情にほっこりさせていただきました。
    最後のページ好き。

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    2026年02月10日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    まだ消化できていないけれど、大人が読んでも新たな気づきがたくさんある本だと思った。

    すごい、感動した、勉強になった、こういった言葉だけで書くのではなく、もっと適切な言葉を当てはめてレビューをしたいと思ったが、簡単じゃない。少し時間をかけないと難しい。これまで日記をつける習慣はあったが、じっくりと言葉を選ばず雑に書いていたな、と気づいた。せっかく、書く習慣はあるので本を参考にスローモーションでの描写や表現の工夫をやってみたい。もっときちんと自分のことを知れるかもしれないし、後から読んだときの価値が高まるかもしれない。

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    2026年02月08日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    1章
    ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ。
    信じられるおとなを探して。
    誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙より重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。なにも、むやみに泣けばいいと言っているのではないんだ。ただ、正直であることがどんなにつらくても、正直であるべきだ、と思うのだ。
    どんなにつらいことだったとしても、自分の心に正直であれ、と。
    ただ、ごまかさないでほしい、そして、ごまかされないでほしいのだ。不運はしっかり目をひらいて見つめることを、学んでほしい。うまくいかないことがあっても、おたおたしないでほしい。しくじっても

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    2026年02月16日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作に続いて読みました。世界線も同じで、優しい文章が就寝前の心を穏やかにしてくれました。色んな本をもっとたくさん読みたくなった。小説ばかり読んでいたけれど、エッセイや哲学の本などにも手を出してみたくなりました。

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    2026年02月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    古賀史健さんの前作も私にはとても刺さるものだった。今回は、読むことについて、だ。
    中学生向けの話し口調にはなっているのだが、内容は小学生から大人まで参考になるものだ。
    読書は一人でするものだが、そのあと人と繋がったり、作者と出会えたりする。
    これから本屋にいき、直感で3冊選んで自分の未来を選ぼうと思った。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。

    本を開いて先ず目にしたこの言葉に涙が出そうになりました。
    生きるのが辛いタコジロー君と、そんなタコジロー君に日記を書くことを勧めるヤドカリのおじさん。その世界に一気に引き込まれ、読み終わって涙が出ました。

    日記をつけてみようかな。
    何かが変わるかも。素敵な本でした。
    勧めてくれたKちゃんありがとう。

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    2026年02月05日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    読み終わったら不思議と自分も日記をつけてみたくなった。この本を手に取る前から日記は数年つけていたが、1日3行程度の当たり障りのない日記。何をしたかが書いてあるだけの記録で、落としたり、万が一誰かに見られても恥ずかしくない日記を心のどこかで気にかけてつけていたと思う。書くことのすばらしさ、楽しさが詰まった一冊だと思う。もう一度じっくり読んでみたい。そして家から持ち出さない自分だけの日記をつけてみたくなった。

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    2026年02月02日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    大好きな本屋さんで拝見して気になっていた一冊。とてもいい一冊だった。子供たちにもぜひおすすめしたい一冊。

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    2026年01月27日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    なぜ本を読むのか、どうやって選んでどう読んでいくのかをはじめとして、本との向き合い方がぎゅっと詰まってた。
    合わせて、なぜ勉強をするのかにもフォーカスが当てられてて、その理由が私的にすごく腑に落ちたので学生の時にこの本と出会いたかったなーと思った。
    本の選び方は、今はフィーリングで読みたいと思ったものをパッと選んでいるけど、この本に書かれてる方法も面白いので試してみたいと思った。

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    2026年03月30日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    「書こう」と思った瞬間、
    カメラはスローモーションに切り替わる。(p.188)

    確かに、書こうとしないでいると、
    「感情がすり抜ける」感覚がある。

    今日は何を書こうかと思いながら生活をすると、
    この出来事の何に狙いを定めて
    言語化していけばいいかと日頃から考える。
    それが面白く、生活にハリが出る。

    10年日記も、
    未来の自分の読み物になることを楽しみに
    積み重ねていこう。

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    2026年03月24日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    読みやすかった。
    児童書としても、「あり」だと思う。
    子ども〜大人まで幅広くおススメできる一冊。

    自分自身のために書いてみたいと思わされた。
    ただ、やっぱり日記を残すことに抵抗があるので…ある程度書いて⇨処分の書き捨てスタイルになりそうですが。

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    2026年03月20日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ストーリーに交えながら、たくさん本の紹介が完結に載っていて、読みたい本が増えた。

    【僕たちは本に映る自分を読んでいる】

    本当にその通りで、私がその時に選ぶ本は、『今の気持ち』なんだと思う。

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    2026年03月19日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    『さみしい夜のページをめくれ』よりもこちらの本の方が頭に入りやすかったです。
    私は日記を付けていないのですが、つい日記を始めたくなる、そんな1冊でした。
    特に、最後のページは感動しましたᴗ̥̥ .̼ ᴗ̥
    自分が主人公だったかのような感覚に陥ります。

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    2026年03月18日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    こんな決め方でいいのかと思う反面、自分ひとりではなにも決められない気がする。って、仕事をしている自分にも言えることだと思った。本当にこの仕事で良かったのかな。このままでいいのかな。って考える時がある。
    本一冊で行き先を決めたイシダイくんみたいに、自分の人生に影響のある本に出会ってみたいな。

    どんな本が好きな自分も大事な自分で、たくさんの本から自分が見えてくる。好きではなかった本や気分じゃなかった本も自分の背景になる。大切な本は一冊に決めなくていい。
    私の本棚にもたくさんの本を並べよう。

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    2026年03月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    うーん、良かったなぁ。
    読書で自分の世界が生まれ、広がり、人生が作られるという、本が好きで仕方なくて、本という最強のツールを愛する仲間を増やしたい著者が、ヒトデに姿を変えて出てきたのだろう、としか思えないカメラ目線の本だった。
    個人的にはサワラモトさんだ。恵まれた家庭環境ではない。友達が多いわけではない。でも打ち込めるものを持っている。そして、俯かずに顔を上げるという人生のコツを知っている。
    なぜ勉強をするのか、それは自らを耕すため。勉強とは与えられるものではなく選ぶもの。そして、与えられ続ける勉強の嵐の中で、自らつかみとることができるのが読書なのだろう。
    良作。

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    2026年03月11日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本の感想や好き嫌いは人それぞれでいいんだと勇気をくれた本。
    世の中的にはすごく人気で読んでみたけど、自分には合わなかった本というのも多々あるし、そんなときに「私の感じ方はなんかおかしいのか」と思ってたけど、それでもいいんだ!
    これからもっと色々な本と出会うのが楽しみになる!

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    2026年03月11日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本が好きになる一冊だった。
    本を選ぶことは自分を選ぶこと。今すぐ本屋さんへ駆け込みたい!
    中学生の時に読んでたら面白かっただろうな

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    2026年03月09日