夏目義徳のレビュー一覧

  • ねこはなはなし(1)

    癒されます

    この作品に出てくる猫たちが可愛すぎて漫画ということを忘れてしまいそうになりました。実写化したら推し活さまくります。
  • モチモチ RENEWAL(1)

    驚いた

    展開に驚かされてばかりでした。この衝撃は何度でも味わいたくなります。面白さを語るには文字数が足りなくて困ります。
  • WhiteTiger ~白虎隊西部開拓譚~1

    最後が気になる

    激しい銃を使ったアクションや西部劇が舞台になった時代についてなどいろんな知識を学べる設定に心が躍りました。
  • 夏目義徳短編集1雨天笑遊記セット

    こんな作品が

    この作者のことは恋愛漫画家として認識していたのですが、恋愛とは程遠いような展開も出てきてとても驚きました。
  • クロザクロ デジタル新装版1

    ダーク感

    この作品をadoさんの曲を聴きながら読んでいます。ダークファンタジーというとこの作品であると宣伝して回りたいです。
  • クロザクロ デジタル新装版2

    なんで

    この先どれだけ辛い展開が待っているのかと怖い気持ちが芽生えてきました。どうかハッピーエンドになってください。
  • ねこはなはなし(1)

    寂しい

    最近19歳の猫が死んだところだったので、癒される。
    どこか子猫落ちていないかとも思うのだけどそういう時には見つからない
  • ねこはなはなし(1)

    ねこ、あるあるある

    猫を飼っていると「あるあるある」と激しく同意する内容ばかり。悩む事はウチの仔(=^・^=)だけではないのね…と安心します。

    ちょうど、ご子息誕生も重なり、乳幼児と猫の関係も気になります。

    …花子ちゃん、カワイイ(ノ≧▽≦)ノ
  • WhiteTiger ~白虎隊西部開拓譚~1

    拝見して

    とてもスケールの大きい話で興奮しました。続きがとても楽しみです。
  • トガリ 1
    まさかの復刊・新装版。信者としては嬉しい限りだ。
    巻末には、書き下ろしミニエピソードと、各話についてのあとがき(※「白」と同様)がついている。
    1巻のエピソードは生前の統兵衛について。彼が自らや、自らと同じ境遇にある子供についてどう思っていたのか(まず無意識だろうが)が垣間見える、またいつきの母の言...続きを読む
  • 咎狩 白 1
    トガリの続編、待ってました。打ち切りという作者も読者も不完全燃焼な終わり方をしてしまったので、また続きが読めてほんとに嬉しいです。
    今度はきっと、最後まで完全に書き終わることを祈ります。
  • 咎狩 白 1
    昔サンデーで大好きだった作家さん。の、大好きだけど、途中で終わってしまった”トガリ”の続編!

    相変わらず犬のオセが可愛いし、エマ様は美人です。
    かつてのキャラクターに加えて、あらたに天使も登場して完結へ向けて進んでゆきます。
  • あやかしがたり
    時代劇ライトノベルや時代劇ファンタジーはもっと増えていいと思うのです。あやかしと絡めやすいし、チャンバラアクションもできるし。異世界としての時代劇設定には可能性たっぷりですよ。
    その魅力を伝える入口としてもオススメの作品。物語も王道のお家騒動ですよ。
  • WhiteTiger ~白虎隊西部開拓譚~1

    リアル感に満ちている。

    幕末剣劇ものに西部劇を交えた盛りだくさんのにぎやかな構成である。ストーリー内容はかなり深刻でしかもリアル感に満ちている。絵柄も迫力があって、しかも丁寧である。アメリカは各国からの移民で出来上がった国だというのを改めて認識させられる。
  • B-TRASH 4

    どうしてもあの漫画がチラつく…

    面白い。
    ここまで一気読みしてしまうくらいスピード感のあるバスケ漫画です。

    選手の特徴がどうしても花道っぽく見えたり、流川っぽく見えたりするけどこれはもう仕方のないことだろうなと。。

    主人公の成長が楽しみです(^^)
  • クロザクロ デジタル新装版1

    面白いよ

    昔連載してた時に読んだことある。
    普通に面白いよ。当時の流行に勝てなくて終わった気がするけどどんどん読める話。
  • 咎狩 白 1

    「人の心」とは何か?

    夏目義徳の作品は「人の心」とは何か? を問いかけてくる作品だと思う。
    黒トガリ(前作)は「器」に「心」が「自然に宿る」のではなく、「器」に「心」を「周りが与える」のではないか、という問いかけを行い、
    トガリ白は「器に満ちた人の心は何を為すか」、という一つの結論を示しているのだと思う。
    最終盤直...続きを読む
  • 咎狩 白 1
    打ち切りから7年、ついに連載が再開された著者本人も読者も待ちに待った感慨深い作品

    トガリ勢いはそのままに
  • あやかしがたり2
    新之助さんとましろ、くろえ、そしてふくろうさんのあやかしがたり2。今回は代官の大塚さんを交えて誰が敵か誰が味方か。。。おもしろかった。
  • あやかしがたり
    あやかしが出るって事で買ってみました。もののけが見える剣の立つ新之助の話。面白かった。続きがあるみたいなので読みたい。